楽曲部門コメントピックアップ
KinKi Kids楽曲大賞2017

発売当初学生だった自分が思い描いていた10年後と現在は少し違っていますが変わらずにKinKi Kidsをずっと見守っていきたいという思いはこれからの10年も変わらない自信がある。まずは今回のコンサートグッズで5年日記購入しますね(^^ゞ
初期KinKiの若さがつまってるかんじがして好き。元気なんだけど悩みや悲しみを抱えてる、みたいな主人公も良い。今はこういう曲調の歌は歌わないと思うけど、がんがん歌って欲しい。
「霞む夜空に~」でやたれました。美しすぎるため質の良い睡眠導入曲にしばらく定番曲に。おすすめです。
 二人だけにしか歌えず表現出来ない楽曲。2016-2017コン円盤で初めてみた時、KinKi Kidsはここまで来たのかとゾクゾクしました。KinKi Kidsは数多くの名曲を、たくさんの後輩達に歌われてきていますが、この曲は二人だけのものだと強く感じます。
オーダーメイドという言葉がぴったりなくらい、あの頃の2人の為の歌。ずっと君と生きてきたし、これからも生きていってほしいと身勝手にも願わずにはいられません。KinKi Kidsファンになるずっと前、人生で初めて買ったCDでした。
アルバムで聴いた時は、何気なく聴いていたが、ライブで生歌を聴いた時、KinKiの歌唱力と演出に感動し、大好きになった一曲。KinKiとともに、私も大人になったと感じる曲。
1stアルバムの1曲めだから、CDを買って初めて聞いた曲がこれです
音源化されてる中では一番最初にもらった曲?久しぶりにツアーで歌った時はテンション上がりました
隠れた名曲です!!
楽曲の良さ、キンキの表現する儚さが素晴らしい!吉井さんが剛さんをイメージして作ったというだけあって、歌詞に剛さんの儚い歌い方がピッタリはまっている。
アルバム最後に、ド~ンと持っていかれた曲。
「花びらに埋もれてこのまま死んでもいいと思った」と、坂口安吾「桜の森の満開の下」を彷彿させるような、世界で最も美しい心中の曲。KinKiの2人自体が孤独であるために、彼らが歌うというだけで、そこに冷たい虚空が張り詰めるのです。
イントロのホイッスルを聴いた瞬間に、いつでも一瞬で夏に連れて行ってくれる、My best summer songです!!ご本人たちはキンキが歌うとどこか暗くなるとおっしゃっていますが、この曲はその暑苦しくならなさがとても素敵に作用しているように感じます。
ふたりの歌声と歌詞、メロディーが重なってこの曲を聴くと凄く切なくなります。ただただ聴きいってしまう曲です。コンサートで聴くと、微動だにしない地蔵になってしまいます。それぐらい、ふたりの息遣いまでも大切に聴きたい1曲です。
「生涯晩年になって思い出したいんだ。鮮やかな場面をできるだけ多くの今日という日を」という所を2人が歌っているときの穏やかな顔も銀テープが飛んできらきらした場面も忘れられません。生涯晩年になって思い出すと思います。大好き。
数々の犠牲を超えた希望の海、という歌詞を含むこの曲が震災前に制作されていた奇縁。そして二人の合作。この曲も他の曲にはない強さを持っている。
数々のクリスマス曲がある中でこれが1番好きクリスマスを迎える切なさと2人と1人の心情を繊細に歌い上げてる曲
同じ同性でありながらもこの曲の女性には目があっただけで虜になりそう…少し踏み込んだ話をして、容赦なくシャットアウトされたい女性をイメージしていますそんな雰囲気を持つ曲を歌ってくれるKinKi Kidsに乾杯…
「ポケットに詰め込んだダイヤモンドみたいな日々」が二人が歩いてきた日々のように思えて聴くたびに泣きそうになる大好きな曲です。いつか生で聴きたい
39と謳った10周年イベントでまさかの39位を獲得した何か持ってる楽曲。そんなところもKinKi Kidsらしさ。20周年を迎えた今もちろん狙うは39位です!!
謎の歌。でも1回聞いただけで曲の世界観に引き込まれる。歌詞自体が切なくて曲も暗い雰囲気で、エンディングはもう剛くんのフェイクにゾクゾクして泣き声に聞こえる。
めっちゃ好き。2人の声と歌い方と切なさと幼さと淡さがとても良い。ずっと好きな曲です。
ちょっと軽めな恋愛詞を高い歌唱力で歌い上げる気持ちのよさ。ライブでも文句なしに盛り上がる。なんといっても歌割りが完璧。陽のキンキの良さが爆発した1曲だと思います。
実直なイメージの原曲から一転スマートな紳士のような印象に。まったくの別物みたいなのに原曲の世界観を損なっていないアレンジが素晴らしい。
KinKi Kidsファンになって初めて手に入れたシングルでした。聴いたらとんでもないライブ音源が収録されてて驚愕!のんびりお茶の間ファンでやっていけるグループではないと腹を決めた楽曲です。
2人が唯一無二の相方であると同時に、ずっと一緒に育ってきた幼馴染であることを思い起こさせる曲。自分にとっても、KinKiを思い出す上でも青春が詰まっている。
あんまり選ばれないのかもだけど。大好き。
深紅というところがいい…歌も勿論大好きですが、コンサートでの演出がとんでもなく好みな曲です。
初めて聴いた時、「すごいものを聴いた…」と愕然とした。20年以上活動してる人たちにこんな気持ちにしてもらえるなんて、正直思ってなかった。なんでもない毎日に夕暮れが綺麗だったら それだけでなんでもない日じゃなくなる。明日の空も綺麗だったらいいな。
100日違いで同じ関西に、同じ「堂本」という苗字で生まれ落ちて、12歳で出会ってからずっとふたりぼっちのKinKi Kidsは、前世でも来世でも巡り合い続けるロマンティシズムと、カタストロフィの物語がなんて似合ってしまうのだろう。
発売当時は中学生でしたが、当時この曲をかけながら眠るのが好きでした。優しい雰囲気の中になにか切なさがあって、少し切ない夢をよくみました。あの頃の優しさと切なさを感じる夢や眠りを味わいたい時はこの曲をかけながら寝ます。思い出の曲です。
煌めきとツヤのある「カナシミ」を歌う二人の声が溶けあうところがたまらない。定番の失恋の悲しみではなく、どこか諦めや悟りに近い悲しみを歌っているかのような雰囲気こそKinKi Kidsの真髄。
ふたりの優しい声で心が暖かくなって、ほんわり幸せに満たされる大好きな曲。
とにかく何度も何度も聞きました。壮大なヒマラヤの情景が浮かび、心が洗われるような楽曲です。
コンサートで「本当は2人で一緒に歩み続けたい だけど見えない未来が邪魔をする」の部分をアカペラで歌ってるのを見た時に鳥肌が立ちました。
美味しいお酒を片手に二人の甘い歌声に酔いしれたいなんともお洒落な一曲。カップリングなのが本当に勿体無い!!!異国情緒×KinKi Kids=最高説を積極的に提唱したい
冒頭のピアノが好きすぎて聴きこんでしまいます。ジェロマのカップリング曲にこれを選んだ人は天才だと思います。この曲はユニゾンがとにかく綺麗で、透き通るような声で別れを歌っているのがたまりません。
個人的にKinKiの歌声の変化を一番感じることの出来るのがMisty。ガラリと変わった訳では無いけど、コンサートで長く歌われ続けているからこそ少年だったふたりが大人になっていく過程を感じることが出来る曲だと思う。
マシコタツロウさんが提供してくださった、至極の冬のバラード!!CD音源も良し。PVも良し。Φコンで歌った時は今となっては伝説のシーンになりました。乙コンのPV続編もとても良かったです。歌えば歌うほど、聴けば聴くほど好きになる楽曲です!!
きらきらとした音、切ない詞がKinKiにとても合っていてすきです。ライブで見てみたい1曲です。
浮気を許してくれなんて言ってるクズ男の曲なのに、KinKiが歌うと「まぁむかつくけど仕方ないねアンタら顔いいし許すね」って気持ちになる。なんならとことんクズなKinKiが見たい。
失敗した時に励ましてくれた曲
歌う人がこの人としか歌わないと決まっているから
カップリング曲の中ではダントツで大好きな曲です!こんなにも素敵なのにコンサートでも全然披露されないのが悲しいです。ぜひ皆様もう一度夢幻ノスタルジー聴いてください!
この曲を歌う二人の声が!!それに尽きる。破滅的な愛×二人の声is最&最高。ダンスも最高にエロいんです…
"夢を見れば傷つくこともある"が出た11月が就活時期で収録曲全てに救われた、中でも1番の励まされた曲
未だに紅茉來鈴さんが誰かの謎が解けないのが、永遠に解けない謎解きをしているようでワクワクします。KinKiの事を表しているとしか思えないこの歌詞を、2人で書いているかもと思うと問いただしたい事がたくさんあります。
新しいKinKi Kidsを創り出してくれた曲。まだまだ可能性があることをこのタイミングで示してくれたことに感謝しかない。たくさんのシャルドネチャンスに酔いしれることが出来たこと、オタクは幸せです
普通バージョンの方が人気があることはわかってるんですけど、初めて聞いた愛かたがこっちだったので刷り込みのようにこの曲が好きです。原曲の哀愁と壮大さが減って、この歌詞のカップル大丈夫やわ幸せになれるわ良かった…と安心できます。
地方から出てきたふたりだから、歌える歌詞。MTVで初披露されたアレンジでまた、新たな世界を見させてくれました。都会に流されて、それでも進化する姿こそKinKi Kidsだなと、想います。
光一さんのフェイク。今まであまり気にしてなかったけど英語verで一気に心を持っていかれました。無機質な声なのにちゃんと感情というか言葉では表せないなにかがある気がします。
堂島君からの、KinKi Kidsとファンへのプレゼントだと勝手に思っています。2017年を経て聴くと、尚更、感じられる曲の温かさ。色々あっても笑顔で思い返せますように。
オリジナルの頃好きでしたが、Mアルバムでアレンジされて再レコとなってもっと好きになりました。
おまえらこういうの好きだろ!!!みたいな理解度天元突破の一曲。シングル曲がなかなか刺さらなくて遠ざかっていたハートがイントロだけで秒で呼び戻されました。
春夏秋冬、いつ聞いても心に染み渡るバラードです。「凍てつく道に咲いた花のように」という歌詞はKinKiの2人が歌ってこそ完成する美しさと儚さが生まれるフレーズ。
公私ともにしんどかった時期に、どの選択をしても自分で選んだのならそれでいいんだと、黙ってそっと横にいてくれるようですごく励まされた。ftrが歌うと妙に説得力がある曲。
KinKiっぽくない甘ずっぱい青春ソングでリズムも軽快でメロディーもバツグン。そう、堂島孝平氏の曲!!「目を閉じて作ったスクリーン君と見れたらいいのに」なんてロマンチック何だろう!と当時中学生だった私には胸の奥の方がキュンと切なくなった1曲。
君を抱くために!
ドリカムさんから提供された経緯も素敵。歌詞が純粋にいいよね!恋愛ソングでありながら、KinKiの二人にもぴったりだなあって思う。「いつもお互いがいる世界がただひとつの大事な場所だ」
2人の掛け合いが美しい曲です。カップリングなのがもったいない。
「2」人の繊細さを「はね」で表した玉置浩二は天才です。間違いなく。
キンキのカップリングは質の良い曲が多いと思うのに、日の目を見ることが少なくて悲しい。この曲は発売当時、表題曲を聞かずに1週間ぶっ通しでエンドレスリピートしてたのに全然飽きなかったくらい好き。
このイントロを聴いて、キュンとしない人はいないというぐらいの素晴らしいメロディ。それにプラスして「ガラスの靴さえ僕たちにはいらない」というおとぎ話のような歌詞。リア充かよ!とツッコミたくなるMV。どれを取っても素晴らしい楽曲。
歌詞が最高に好きです。98年のカウントダウン、宝塚劇場の大階段を降りながらこの曲を歌う二人は天使みたいでした。元旦に縁の深いKinKiらしい楽曲だと思います。
急がなくても良いからゆっくり歩いていきましょう。うつむいてる君の背中押してあげる。という歌詞に何度励まされたか。世の中の流れの早さに疲れたときに度々聞いています。
20年目のありのままの二人が歌うからこそ説得力のある歌詞と肩の力の抜けた歌声が素敵。これからも二人について行こう!とスキップしたくなる。個人的に、仕事で悩んでいた時期でとても背中を押してもらった大切な曲です。
なんだかふとすごく聞きたくなるし、ふと思い出すし、どこかで印象に残っている曲。2人のこういう歌割はシングル曲ではないし、c/w曲ならではで、またそういうのも印象的。
KinKi Kidsの持ち味の1つである、融けたような歌声がいかんなく発揮されている一曲。ヘッドホンで聴くと永久に聴けます。止めたくない。
蒼い若さ独特の妖しさに溢れてたあの頃。歴代Jr.が受け継いでくれている曲だからこそ、他の人が歌うのを見聞きする度に、あの頃の2人をどうしても求めてしまいたくなる一曲です
スワンソングのカップリンク曲。たぶん録音時にしか歌っていない、隠れに隠れた名曲。聴いているとまるで宮沢賢治の世界感のような風景が心に浮かんでくる。それが表現できたのは、KinKi Kidsだからこそ。
とにもかくにも凄い曲。山下達郎さんがおっしゃった「大人になっても二人が歌える曲だよ」という普遍的な説得力。若い時のもろさを感じる歌唱も、今のメランコリックな歌唱も、どちらも胸へと突き刺さるほどに美しい。
後生ジャニーズに歌い次がれていくべき曲。しかし、誰が歌ってもいい曲ではないのです!運命で結ばれたシンメでなければならないのです‼
自分の中でとても思い入れのある楽曲。6年前震災の時車でこの曲を大音量で聴きながら石巻に向かう勇気をもらいました。今年のpartyで1曲目に歌われた時は泣き崩れました。KinKi Kidsはいつまでも心の友達です。
ドリカムの吉田美和さんと中村正人さんからの提供曲。嬉しいですよね、こういうの♪また、あるといいなあ。
デビュー前に放送していた「Toki-Kin急行」で初めて聞いた時の衝撃が忘れられません。キンキは「ホンマに頼りにしてまっせ」など、懐メロカバー曲多めのイメージでしたが、めっちゃカッコイイ!ってしばらくビデオを(時代ですね…)リピートして見てました。
切なくもあり寂しさもあり聴いていて胸が締めつけられるけど、温かみのある曲。数多くあるKinKi Kidsの曲の中で1番好きです。いつかコンサートで歌ってほしい曲。
バラードに定評のあるKinKi Kidsですが、わたしはこの曲を是非とも推したい!ふたり(特に光一)のはっちゃけまくってるボーカルが大好きです。
優劣をつけるのはあまりに酷でしたが、やっぱりこの楽曲なしにKinKi Kidsなし。語らずとも継がれる神話的な1曲だと思います。コメントしたいことがありすぎて、逆に書けません。
本当にとっても良い曲。"全てのことには意味がある"という歌詞があって今までの20数年間分の出来事や今年あった様々なことが思い起こされる。
「結婚式で旦那さんからサプライズでこの曲をBGMに手紙をもらいました。一生、同じ歩幅で2人で生きていきたいと思いました。それから結婚記念日には毎年この歌を2人で聴いています。」って言うのが私の夢です。
Familyコンでの壮大な美しいセットとともに思い出される曲。
たそがぁれにそぉまぁったぁそらぁ〜が好き過ぎてそこだけ何度リピートしたことか。
おじさんと呼ばれる歳になったKinKi Kidsに!こういう曲を!ずっと歌って欲しかった!堂島孝平神よ!ありがとう!このままその手を離さずにと言いながら、夜を止めてくれと言いながら、手を離していく悪い大人な曲。顔の美しい男にズタズタにされたい
きっと君と生きていくんだね、と歌ってから今まで、ずっと二人で生きてきたこれまでの道のりと、この先にも続くであろう長い道が、二人にとっての「幸福」であってほしいなと願わずにはいられません。
好きです。本当に大好きです。魅力を書き連ねようとしましたがダメでした。何も言葉が浮かびません。タイトルも歌詩もメロディもアレンジもPVも振り付けも、全てにおいて完璧。美しくて儚い、KinKiだからこそ表現出来る世界観。ただただ最高。完全降伏です。
寒くなると聴きたくなる曲。冬ソングなのに、聴いてるとココロがぽかぽか暖かくなってくる。剛さんの鼻声っぽい歌声もまた曲とマッチしてていい感じで、光一さんの暖かい歌声と合わさって、聴いていて心地よく気持ちが穏やかになる。
ΦコンのDVDを見た時に初めて聴いたんだけれど、頭をぶん殴られたような衝撃を味わった。光一くんのハスキーな色っぽい高音と、つよしくんの背徳感のある声が混ざりあって、いけないものを見ている錯覚に陥る。大好き
サビはもちろん、Bメロのハモりが大好きですラジオでちょっとかけるだけじゃもったいなさすぎる!!
燃える曲調とMVでのフェロモンだだ漏れダンスが大好きです。
Lコンの初っ端、この曲で度肝を抜かれ沼落ちしました。CDで聴いてもカッコイイけど、生のアレンジの凄まじさが半端ないです。KinKiの二人はどんな曲でも変幻自在に歌いますが、この曲で新たに二人の歌唱に惚れ惚れしたファンは相当いたのでは。
堂島さんのキャッチーなメロディーに薔薇と太陽の原型になったコンサートパフォーマンスががっちりあった曲。光一さんが踊り剛さんが楽器を弾く。KinKiKidsにしかない見せられないやり方を見つけられた大事な曲。KinKiKidsの門出に堂島孝平あり!!
私の初恋の歌です。そう、時枝ユウジです。あと、単純に「壊れるくらい強くなれるよ」という歌詞がすごく好きです。本当の強さは壊れる覚悟と勇気なんだよなぁ、なんて思ったり。メロディーラインも美しくて大好きです。
この曲マイナーですが改めて2人に聞いてもらいたい!たまにはね言わなくちゃ素直な心のIloveyou…だよ!
KinKi流”夜間飛行”。冬の星座、その匂いまでもが伝わって来る。よく夜道を散歩しながらこの曲を聴いたな...。刺すような寒さも、この曲があれば美しさに変わる。
コンサートでの2人の挨拶が聞こえてくるってのは置いておいて、とにかく2人の歌声が素晴らしい。壮大な音楽。溶け合う2人の歌声。揺れるペンライト。冬の東京ドーム。言うことなし。
歌詞がリアル。いつまでもモラトリアムな性質を捨てきれない自分には非常に”刺さる”。歌唱も好きで、とりあえず始発を待った経験なんてなさそうな二人が、あのなんとも頼りない気持ちをまるで知っているかのように歌えるんだから歌手っていうのは恐ろしいものだと思う。
前奏を聞くたびに、打ちひしがれたMステが未だによみがえるこの曲ですが、その一方で、少し大人なラテン調のメロディラインが素敵で、2人の歌声が心地よく響く、繰り返し聴きたくなる曲でもあります。
亡き友を思い出すときに、必ず浮かぶ曲。ふたりのそれぞれの優しく切ない声に、聞き入ります。
踊るKinKi Kidsの真骨頂…!井手コウジ大先生がガシガシ踊るKinKiを見たいと提供して下さった楽曲。井手様と盃を交わしたい!!
うぉんちゅー…うぉんちゅー…うぉんちゅー…うぉんちゅー…耳にこだまするうぉんちゅー消えぬうぉんちゅーダンスもえろい互いが互いを引き継ぐ感じ最高
この曲も歌詞が素晴らしい。KinKiの持っている声の儚さと甘さが歌詞にマッチしていて、背中を優しく押してくれるので好きです。
個人的にPV部門だとこの曲がぶっちぎりで1位です。水の上でKinkiKids踊らせようと決めた人は誰ですか!?天才なんですか!?背景も朝から夕方、夜、そしてまた朝になり、背景の景色が変わっていくのがとても好きです
「花が開くまで薔薇じゃない」が好き
沼にはまったきっかけの曲。合作といえば愛かたがあまりに有名だけど、KinKiの持つ、触れた瞬間に消え去りそうな儚さ、閉鎖された世界観が目一杯含まれていると思う。宝石に負けてしまった、割れたビー玉の美しさがスタートの彼ららしい1曲。
カラオケで歌いながらいつも泣きそうになる。曲調が天才!!最初は二人が座っているのみのPVに単純に驚いたけれど、裏返せば 二人がいれば空間は成立するということなのでそれはそれで凄い。
KinKi Kidsの歌が聴けることが自分にとってどんなに有難いことか痛感した今年、感謝と祈りを込めてこの曲を選びたいです。彼らの歌を聴く人に寄り添ってくれる歌詞も素敵。
Jアルバム収録曲。歌詞がすべて英語で、聴いていて心地良い曲。
とてもキュンキュン❤ソング(笑)それ以外のなにものでもない❗
キラキラな王道アイドルソングでなく、切なくてどこか痛みさえ感じるKinKiの曲の中でもトップレベルの痛みソング!青春をアイドルとして捧げた二人の心の叫びのようにも聴こえる楽曲です。
生ける奇跡KinKi Kidsに「君がいる僕には必然偶然ツキも味方さ」なんて歌わせてしまったニクい歌詞。私はこの曲をライブで聴けるまで死ねません。二人共絶対覚えてないけど。
KinKi Kidsの音楽の歴史が、また新たに塗り替わる瞬間に立ち会えました。個々に磨き上げたダンスとギタースキルをそれぞれに魅せても尚、2人でひとつである演出ができるという、キンキ最大の強みが詰まった一曲。
昔から大好きな曲です。また歌って欲しい。
素直な歌詞が印象的な一曲。メロディー前半は静かな闘志を燃やしているように感じられるのがKinKiらしい。後半ロック調になる部分では背中を押されている気がして勇気をもらえます。
まだTVでも生でも聞いてない曲!キーも高いし、無茶苦茶な曲なのに二人が歌うと本当にカッコイイ!!PVも振りなのに振りっぽく踊ってないとこが本当にカッコイイ!!早く生で聞きたい、見たい曲です!!
これまでの全てのKinKiの曲を聴いて、今のKinKiがこれを歌うとよろこんでくれる人がいるんじゃないか、と堂島孝平さんが提供した曲。マイナーを歌い上げてきたKinKiが、20周年で歌うポップス最高です。
どこか儚くて触れたら今にも壊れてしまいそうだけど無性に惹かれてしまう、そんなアイドル2人組のデビュー曲にぴったり。最高すぎて文句のつけようもない。でも、デビュー曲ということを抜きにしても単純にこの曲が大好き。
とにかく癒されます!語尾を伸ばして歌う剛くんが可愛い!サビに入る前のCメロの盛り上がりの光一くんの声がカッコいい!オススメ!
圧倒的な詩の美しさと2人が奏でるハーモニーの切なさに初見の衝撃が未だに忘れられない。この2人は本当に神が巡り合わせた運命の2人だと聴くたびに思う一曲。
個人的シングルNo. 1ソング。ギラ☆ギラを本当にギラギラした目付きで歌っていたふたりの顔が大好き。コンサートでもほとんど歌われた事がないので、大人になった今のふたりでこの曲を歌ったらとんでもない色気を放って失神する。失神したい。
どうしたってKinKi Kidsのことを歌ってるようにしか聞こえないんだけど、二人の歌にぬくもりを感じられる素朴な曲で、とても好きです。
Liveの生歌がCDよりも上手すぎてCDで聴くと物足りないほどにしてしまった。ジャニーズ曲は継承されていくことも楽しみのひとつだがここまで上げてくるクオリティにここまでこれるか歌えるものなら歌ってみろという圧がすごい。
kinkiにはあまりない洋楽テイストの楽曲。切ないのもいいけどこういうお洒落でカッコいいkinkiもいいなぁと思った。聴いてると気持ちがいいし元気がわいてくる。また、サビの掛け合いが素晴らしい。
さりげなくて軽やかで、少しだけ寂しいような印象です。どこかにあるはずの答えを知りたい、「あのコに教えてあげたい」と誰かを思う優しい歌です。一番を剛さん、二番を光一さんがそれぞれ一人で歌い、最後に二人の声が重なります。すごい。
ftrの声に癒されます。この曲は背中をそっと押してくれるような優しい曲だと思います。落ち込んだ時やホッと一息つきたい時に聞きます。
私が悩んで心が沈んでいた時に何度も何度も聞いて勇気をもらった曲。二人が、となりじゃなくて、先に前に立って進んでいってくれてる情景が浮かんで、すごく勇気をもらいました。
誰しも自分に当てはめて聞くことのできる曲ではないかと思います。私はこの曲を乙コンDVDで知ったのですがあまりに好きなのでCDショップ巡りして購入しました…!
KinKiKidsを認識する前でしたが、Kinkiの曲で最初に聞いた曲です。当時、芸能人やら音楽に全く興味なかったのにずっと頭に残ってます。
タイトル通り秋口にぴったりの切なくドラマティックな曲。秋の新作コスメのCMのバックで流したらしっくりきそうなのに、なぜJEはタイアップを取ってこなかったのか小一時間問い詰めたい。ライブでの振り付けはYOSHIEさんが担当しており、これまた素敵。
詞も曲も大好きです。「夢を見るのも諦めるのも心は悲鳴をあげる」ていう歌詞がささる…。
堂島大先生、永遠のBLOODSを生み出してくれてありがとうございます!キンキオタには生まれた時から、堂島大先生が作った楽曲を愛さざるをえない血が流れてるんじゃないかなって思います!
情熱か雨メロかでギリギリまで迷った。KinKiが歌うマイナー調のラブソングはすべからく好き。どんな恋の歌でも、常に付きまとう切なさと刹那感はジャニーズに限らず比類ない特徴だと思うし、そこがたまらなく好き。
“どうしてねぇどうして愛が痛い”という超KinKiな歌詞で始まるこの曲。歌謡曲らしいメロディーに2人の切ない声はとても映えます。コンサートで歌ってないのはもったいない…!!この曲を歌ってる2人が見たい…!!とずっと思ってる曲です。
アイドルのきらきらとときめきと切なさを詰め込んだ名曲!最後まで爽やかな美しさに感動。今のKinKiが歌っても違和感がなく、山下達郎さんの素晴らしさを実感します。何よりライブで聞きたい!
この曲でファンになった。ラストの「この星では僕ら誰の生まれ変わり」で二人の声だけになるところが好きすぎる。地上波でこの部分をやったことがない(少なくとも私は見たことがないです)のが悔やまれる。もしやってたらあと10000人は増えてると思う、キンキのオタク。
Lコンでこの楽曲を歌うKinKiKidsを観て、ただ二人で歌っているだけなのにまるでミュージカルを観ているようでした。KinKi Kidsにしか表現できない壮大な世界観が表現されている楽曲だと思います。
私が結婚するなら式で絶対流したい、そんな曲今年のpartyで、1つ分ぽっかりと空いたスポットライトを見ながらこの曲を歌った。今度のコンでは、2つ分のスポットライトに照らされる2人が見れるんだ。
当時は勿論、今でもKinKiの矜持やセンス、二人のすべてが詰まっている楽曲だと思います。永遠に歌い継がれていってほしい。
言わずもがな。20周年を機に印象が変わった曲。あまりにストレートで、こんなロマンチックな恋あるのかな?なんてある種現実離れした曲だなと思っていたら現実だった。愛の概念は一つじゃないと教えてくれたのがこの曲で、KinKi Kidsでした。
敢えて英語バージョンを。剛くんのナチュラルな美しい英語が聴ける。20thのDVDで全身で歌っている光一くんが好き。この曲を歌う時、二人は本当に心を込めてファンにも自分たちにも想いを込めている気がして、明るいいい歌のなのに、胸がギュッっとなる。
最高にエロくてかっこよくてテンションが上がります。エクスタシー!
Gアルバム収録曲。剛さんがまだFUNKに目覚めていない、当時のKinKi Kidsが表現したFUNKっぽいダンスミュージック。ノリの良さがカッコイイ!
カップリングも良くて、シングルとしてかなり聴き込んだ1枚。ライブに向かう新幹線が雪の影響で遅れ、「無力な雪よ」の歌詞に「そんなことない!」とつっこみを入れながら大阪に向かった記憶が。
10代の頃の曲なので青春の甘酸っぱさをポップに感じられる曲。イントロの英語部分が好きで、コンサートでも盛り上がる曲なので投票しました。年月を重ねた今でもこの曲を聴くと「素直に生きることを受け入れてくれる」ような気持ちになれる。
ライブで誕生日帽子をかぶりながらベルトコンベアーに乗って歌う姿も好きですが、歌詞が年齢相応のモノで意外とリアルで、そして勝手に光一さんが主人公のように想像しながら聞いています。二番が好きです。
KinKiを好きになった頃、LAWSONのCMで見た少年KinKiを未だに忘れられない。KinKiを離れた時期も長かったけど、この曲は96年を思い出させる曲。
コンサートで聴きたい曲No.1
ブンwwブンwwチキwブンwwブンwwwアーwwハァーwwwバッwファイヤーwブーンwwナーwwwww(果たしてこの曲を2人は覚えているのだろうか…)
大人な雰囲気がたまらない。普通のシングルバージョンも好きだけど、あの愁いと色気を纏った感じはKinKi Kidsにしか出せない。
何回聴いても大好きな楽曲だからです。
2人が歌うことでこの曲がどえらくドラマティックなものに仕上がっている感じがします。凄く個人的な感覚ですが、他の人ではここまで切迫したドラマ感は生まれなかった、2人が歌ってこそでは、という意味でこの曲を特別に感じています。
メロディ×歌詞×声=強い、の図式を思い知らしめる一曲。キラーフレーズ盛りだくさんで暴力的なほど甘い。生で聴くまでは絶対に死ねない……と思わせてくれる、生きる活力でもあります。
決して派手な曲では無いですがKinKiの声に歌われる為に生まれてきた運命を感じます。悲恋ソングは数あれど、静かな雨のようにふたりの声が胸に迫る名曲。
イントロとアウトロが大好き。みんな大好き堂島楽曲でもある。カナシミに浸らず駆け抜けるような若さも、この頃の「若いです!尖ってます!」な外見も、バキバキ踊る姿も、全てが重なり曲の世界観になっていたと思う。
ポップでユニークで可愛い!!いまのKinKi Kidsにはなかなかないテイストですが、いい感じに力が抜けていて、大好きです。アレンジも大好き!タイトルとは逆に元気がでてくる曲です。
この曲の意味をすごく考えました。1人で歌ったあの日のもう君、ずれながらも歌ったもう君、一緒に隣で歌ったもう君。全てに今があってファンのみんなも前よりもっと好きになった曲じゃないかな。
アルバムを聴いた時に一番気にいったのに、難しいからとライブで歌わなかった切ない1曲。君は僕の光という歌詞が好き。
個人的KinKi Kids心中ソングNo.1。「愛は二度と僕の許へと 訪ねる事も無いだろうから」「時を止める事を選んで さよならを選べない僕」とか、やたら重い。ストーカーもびっくりの重さ。でも2人が歌うとドラマティックに聴こえるから本当罪作り。
夏の夜の妖しさを連想させる仄暗い一曲。とにかくメロディが最高なのでとりあえず聴いてほしい。
信頼と実績の堂島先生による最初の提供曲。5位まで全て堂島さんの提供曲で埋めてしまいたいくらいなのですが、あえて一曲選ぶとしたらMistyで!KinKiが堂島さんにとって光なのだとしたら、KinKiファンにとっては堂島さんが光だよ…。
“生まれおちた 誰にも似てない 唯一無二のふたり”まさにデュオの真骨頂を10年前の時点で既に結論付かせていた衝撃たるや。初見で震えました。SFチックなはじまりを匂わせる出だしの雰囲気も歌詞にマッチして良い。どれをとってみても極上の1曲。
キャッチーなサビがとても印象に残る楽曲で、とにかく大好きで永遠に聴いてられます。Bメロがとても色っぽいのにサビが明るくテンションがあがるキャッチーさなのが最高だなと思います。
「隣にいるのが切なくて 隣にいるのに切なくて」という一字違うだけで、こんなにも意味合いが変わる繊細な歌詞を歌わせる神様仏様堂島様による哀愁歌謡ポップス。夜明けとともに恋人2人の関係は消えてしまうという精神的心中ソング
若い頃の2人の声と堂々と仮病を使おうと言いきっているこの曲に救われました。当時のお二人を考えると私なんてまだまだだと思わせてくれます。
この夏を通して、今まで以上に大切な曲になったと思います。横スタ20周年パーティーでの光一さんとファンの大合唱は一生忘れられない思い出になりました。映像化してくれたことに感謝!!
まだ20代前半の若かった2人が歌う、多幸感ある甘い恋愛の曲。ラブラブな恋人同士が離れたくなくて甘えてる感がものすごく出てる。Jr.がミュージックジャンプでよくカバーしてた印象。歌詞が可愛くて、隠れた名曲だと思ってる。
冬になると聞きたくなる。歌詞全体が切なめですが、特に「過ぎ去る日々すらまるで淡い雪」という歌詞がKinKiとすごく合いますね。また推しがクリパで何年か歌わせてもらったりもしたので、冬の思い出の曲です。
大サビ前、剛さんの「積もりそうにはない」で気持ちが高まって、「駅まで行けばそこでさよならさ」で儚くなるところが最高。KinKiの冬ソングで1番好きなので、ライブでやってほしい。
他の楽曲の重さ故にこの楽曲は思う存分「かわいい~~~!」と叫べるので大好きです!!笑
元祖ボニバから時を経て、大人の色気と歌唱力と表現力をさらに増したふたりの歌と攻撃的なアレンジが好き。コンサートでのパフォーマンスがすばらしくてさらに好きになった。
最強の「ふたりぼっち感」が堪らない隠れ名曲です。楽曲全体を流れる閉鎖的な愛、周りなんて関係ないという決意にも似たひとつひとつの歌詞を聴いているとまるで1本の短編映画を見ている感覚に襲われます。2人の濡れた声を堪能できる一曲。
この曲がセトリ落ちした事実に未だに嘆いてます、、!
あのイントロを聴くと、わー!来たー!ってテンションが上がります!後ろで鳴ってるギターがかっこよくてすきです。
KinKi KidsコンサートのWアンコといえばこの曲。夢の世界から現実へ引き戻される直前に聞くこの曲。寂しけれど大好きな曲。無事に帰宅した後は主人のパンツを洗濯する普通の主婦に戻ります。
「あなたとなら何も怖くなかった」と「二人でなら傷ついてもよかった」が同義語だと気付くと、Partyの光一さんの言葉がより沁みる。
キラキラしていて多幸感溢れる楽曲。大好きなので是非ライブでやって欲しいです。やってくれた暁にはうぉううぉーおーを会場一体となってやりたい!
ストレートな応援歌。20周年を迎え、色々あったけど、本当に楽しい記念イヤーを過ごさせてくれた2人にこそ贈りたい歌。全ては必然だと宣言してくれた貴方達だからこそ言いたい。今までのKinKiもこれからのKinKiも「君はなにも間違っちゃいない」
こんなふうに生きれたら、という落胆や自己嫌悪すらも浄化していくような包容。タイトル通りまさに愛について問いたくなった時の照らし合わせのような存在です。
とにかくふたりのハモりが美しいです!!!!!素敵なハモりと、冬の快晴の日を思わせる真っ直ぐにのびた歌声が素敵です。ゆったりとした気持ちの時に聴きたい曲です。
出だしの光一さんの歌声、歌詞も大好き。その後のふたりの声の重なりメロディも最高。一曲丸々聴きたい。
全体的に気怠く退廃的な色気がこれでもかという程漂っているのに、サビではただひたすら純に“君”を求める、という構成が最強。一度聴き始めると、取り憑かれたように延々とリピートしてしまう。
この曲とともに氷室警視に落ちました。リモートの内容はそんなに覚えていないのに(←)、この曲が流れるエンドロールだけは鮮明に残っています…ドラマを見ていた当時はどなたが作られたのか全く知りませんでしたが、数年後知った時の衝撃の大きさと云ったら…!!
最近のニュースを見ていると、二人の美しい歌声が本当に心に迫る歌です。たくさんの人に聴いていただきたいです。
美しく真っ直ぐな少年に若い恋愛を歌わせるというあらゆる人のロマンが詰まった名曲。門限24時までに返さなければならない彼女のことをシンデレラと重ね合わせる脆さ。美しさ。少し幼さの残る二人の歌声が胸をキュッとさせる。
通称:としふみ光一くん、剛くん、それぞれの「ララバイ」と、この曲の一番おいしいところ「あ〜あ、あ〜あ」の部分が最高。
KinKiの二人の持つ切なげな声の魅力と、少年のままの伸びやかな声の魅力がギュッと詰まった一曲。メロディや編曲も素晴らしいですが、二人の歌唱が最大の魅力だと思わせる曲だと思う。
すきー♡
どうしてもこれが1番好き。「愛されるよりも、愛したい」の後に「マジで」という歌詞がくる、この絶妙なマッチング。未満都市の大人と子どもの狭間にいる彼らをうまく表現していると思います。
Eアルバムというところまできて冒頭の歌い上げるフレーズのその突き抜けた感覚、スピード感。Liveの光景を思い出しながら今になってAアルバムから聴くとKinKiが醸し出す粗削り感すら愛しい。
冬になると必ず聴きたくなる一曲。「さようならと言われるよりも、言う方がきっとツライ」という歌詞を聴いて「そんなわけないだろー 」と思っていたあの頃はまだ子供だった。
歌詞がすごく好き
関西出身の2人が東京での恋を歌うというのがとても好きです。また曲調も独特で好き
聞けば聞くほど良い曲です。ラジオで『君だけの椅子』と間違えられた曲ですが、改めて聞いてとても染み入る曲、そして歌です。あながち間違いでもないでもないのかも・・・と謎解きをしてしまいそうに。
昨年のツアーで初めて目にしてからとても大好きになった楽曲。音楽の可視化がここまでドラマチックに仕立て上げられたお二人の魅力にやられて、聴く度に胸がキュンと切なくなるロマンチックさも感じる、乙女ゴコロを刺激される一曲。
長い時間を共に過ごしてきた彼らだからこそ説得力のある歌詞にも注目の、優しくそして力強く奏でられるユニゾンが心地よい一曲。
運命を背負ったKinKi Kidsが「何度でも生まれて何度死んでも君に巡り逢ってしまう そのたび僕は最初(最後)の恋をする」と歌う破壊力は凄まじい。Q.「この曲がまだコンサートで一度も披露されていない事、わすれたい?わすれない?」 A.「…わすれられない」
大好き‼︎
20代前半でこれ作った剛天才だろ…って震えるおしゃんでほろ苦い一曲。コードがおしゃん。サウンドがおしゃん。歌詞もおしゃん。今歌ったら、彼らはどんな風にひらひらするんだろうと密かに楽しみにして早〇年…そろそろ歌って!
KinKi Kidsの強みを分かりきった光一さんのストラテジックなメロディーと、KinKi Kidsの新しい一面を見せようとする剛さんのエロティックな女性詞の融合は運命的としかいえない。アレンジも一際曲の良さを目立たせている。
KinKiって暗い曲ばかりでアイドルちっくな曲は歌わないと思っていたからいい意味でイメージが裏切られた。
12月の代名詞といっても過言ではないと思う1曲。PVでは楽曲に基づいて作られたストーリーがファンタジー要素があってとても素敵。2人のハーモニーが存分に楽しめ、何だか心がピュアになっていく綺麗なメロディーラインがたまらないです。
一瞬で情景がひろがり、人生の深淵にふれるような松本先生の歌詞に胸を打たれました。生涯同じパートナーと添い遂げるという白鳥の歌をキンキキッズが歌うことに、お互いを大切に想う気持ちや苦しみ、覚悟を勝手にイメージしながら聴いています
"夜は夜になるため 太陽を犠牲にするという 永遠なものなんてない それでも星は二人の上で光る"この歌詞をよくぞKinKi Kidsの二人に歌わせてくれたなと思います。そうです。二人の上に、星は光っております。
名曲だと思う。歌っている姿を今でも見てみたいと思っている。曲の最後まで聴きごたえがある。切なくなるが、定期的に聴きたくなる曲。
美しいメロディをKinKi Kidsが儚くも凛とした声で歌い上げる至極のバラード。「君という名前の幸せを尊く思う」など詩のような歌詞も素敵。
幸せな時も辛い時も自分の全部を抱きしめて共に歩いてくれるこの曲にどれ程勇気づけられたかわかりません。家族、友人、恋人、自分の大切な人とこんなふうに共に歩いていきたいと思わせてくれた曲です。
♪光よ〜oh〜みちびーけーの部分がKinKiというユニゾンの真髄を表すように感じるくらい綺麗で毎回鳥肌が立ちます。
2人での楽曲制作のはじまりにして傑作。LOVE LOVEで音楽に深く関わる機会があったからこそいまのKinKiがあると思うとこうした環境があってくれてよかったと、いちファンから言うのもなんですが思わずにはいられない。
明る切ないKinKi Kidsエバーグリーンな王道ソング。1年8ヶ月新曲が出ず、干されてるのかとあらぬ不安を抱え離れかけてた時のリリース。初めて聞いた時にはなぜか込み上げるものがあった。ただひたすらに彼らについていきたいと感じた一曲。
いくつになって聴いても「青春」が鮮やかに目の前に蘇るエバーグリーンな名曲。個人的には山下達郎×松本隆コンビの最高傑作は「硝子の少年」よりもこちらだと思ってる。
雨が似合う(笑)お2人ですが、土砂降りと虹も似合うと思います。「ちゃんと貴方のことを愛せてるかい?」が可愛く仕方ないです。
歌詞に出てくる少女のように想われる恋がしたいなと思いながらその時期は過ぎていきました。他の曲もそうですが、KinKi Kidsの曲には世界観が浮かぶ歌詞の曲が多く、歌詞好きにはたまりません。
発売日にお小遣いを握りしめて近所のCD屋さんにかけ込んで、人生ではじめてCDを買いました。この曲を聴くとあの頃のCDを手に取ったワクワク感や未満都市に号泣した記憶を思い出します。
「薔薇と太陽」が来るまでの間、キンキファンとしての私の精神を支え続けてくれた曲。キンキの伝統と培ってきたものと革新の予感を見せてくれた。マジ堂島神様様。あとフツーに良い曲なので好きです。カラオケで歌うとめっちゃ気持ち良い。
今年の夏にこの曲をたくさん聞きました。剛くんのことがあり、生では光一くんだけでの歌番組収録やイベント開催があり、その時にあえてのピアノバージョンAnniversaryを歌ってくれた。「何気ない 今日という日が 僕らの記念日」この歌詞に改めて衝撃が走りました。
KinKiのもつ「閉鎖的なエロさ」を正しく表現した1曲。歌詞は一人称のはずなのに、曲を聞くとまるで会話のように聞こえるのがこれまた色っぽい。
イントロを聴いただけで胸が高まってしまう、大好きな曲。ラストサビの「指先へと愛が震えてる」というフレーズが好きすぎて、聞くたびに私の中のKinKi Kids愛も震えます。
完成されたとにかくエッチな堂本剛の声とまだ未完成だからこその背徳感を感じられる堂本光一の対比で色気がある一曲。まだ20歳のキンキが歌っていたのかと思うとあまりの大人っぽさにびっくりする。
KinKi Kidsの曲の中で最初に好きになった曲です。その後、ドラマを見て、明るい曲調の中にも少しの切なさや儚さを感じてさらに好きになりました。「笑ってよもっともっと」でいつもグッときます。
この楽曲が忘れ去られてるなんて悔しい第一位…。KinKi王道の切なさもありながら、アダルティーでメロディアス。大人のアイドル曲。「コンサートで絶対やるよね!!どう見せてくれるんだろう??」って発売当初は思っていたのに…。いつか2人に思い出させてやりたい。←
コンサートで聴きたい曲No.1
究極のラブソングだと思います。こんな気持ちで愛したいし愛されたい。
堂島くん天才万歳。完全に閉じている。完結している、二人の世界は。私のなかで、この曲の世界の二人はテレパシーで話せるんだ…痛みが共鳴したその時に。
止まらないよ愛しすぎてという歌詞の汎用性の高さは異常。ファンの中で使う方が多い「軽率に会いに行ってきた」はもはやここからきてる。
1位に選んだキミハカルマと作詞・編曲の方々だということを初めて知りました。私はこの布陣がドストライクのようです。ライブで流れるのもよし、アルバムについているpvも大好きです。
ジェットコースターに乗っているような疾走感。10代の男の子だからこそ歌える歌だと思います。
聴いた瞬間毒されたかのように無限リピートしてしまった曲。愛かたもそうだが、堂本光一のこのメロディーには堂本剛のこの詩以外ありえないし、堂本剛のこの詩には堂本光一のこのメロディーしかありえない、2人にしか作れない曲。
光一さんの艶やかで美しいメロディーに、切なくも芯の強い剛くんの詩が合わさって最強な一曲。「ねぇ恋涙 あたしが勝っても恨みっこなしよ」という剛くんの歌い出しには白旗をあげたくなります。
「心の奥に一粒残るダイヤのように 色褪せぬまま仄かに光る希望の欠片」光一さんや剛さんにも辛いときはあるでしょう。だけどどんなときも、最後にその胸に宿る希望が自分たちであって欲しいな、と聴く度に思う曲。
何故かサビのノスタルジックなメロディを聴くとどうしようもなく胸が締め付けられます。多分1番心が揺れ動くのは夏模様な気がします。
剛くんが初めてKinKi曲で作詞を手がけた作品で、当時から本当に大好きな曲です。甘酸っぱい感じが今もキュンとします
勢いのある楽曲、こういう曲をテレビでも披露してほしい。この数年、「正義は立場次第」という歌詞に何度も肯かされました。「踏み出す勇気に称賛を」!
好きになったきっかけでもないのに、どのライブ映像を何度見ても、は、は、初恋ー!!!!と叫んでしまいます。このダンスの足トントンって振り永遠に見られる。
2人の歌の解釈が異なるのか、聞いてるだけでいろいろな風景が浮かぶ曲です。ナミダは、喜びの涙なのか、哀しみの涙なのか、未だに分かりません。
「いい曲過ぎるからとりあえず黙って聞け」と言いたくなるほどの名曲。事前に何の情報も入れずにとりあえず聞いてみて欲しい。KinKi Kidsは歌が上手い…。と100億回言っても言い足りない。涙涙
聞くだけで沖縄と春を感じられる。サビを聞くと心の中に満開の桜が咲き誇る。「いつまででもキミを愛したい」と歌う、ライブ終盤で聞きたい曲。
やめピュアという名前がもう最高にキラキラしていてKinKi Kidsらしさ全開。やめないで、ピュア、いくつになってもピュアであることをやめない、諦めないというのはKinKi Kidsという存在が世間へ投げかけるの永遠のテーマだと思います。
これが「KinKi Kids 情景が浮かぶ楽曲大賞」ならたぶん一位の座をほしいままにしたのではないか。切ない楽曲が多いKinKi Kidsの歌の中でも、切ないけどまぶしい、前向きな別れの歌。若い人に歌い継いでもらいたい1曲。
シーンをイメージしながら、心が温かくなる曲。当時から大好きで、バラードベストに入ると知った時、歓喜した!SNOW!SNOW!SNOW!、破滅的Passionも大好きな私は、秋元さんホリックなのかもしれない…笑
KinKi Kidsにしか歌えないバラード。なんといっても2人の声の重なりが美しい。松本隆さんの描く歌詞の世界観もKinKi Kids特有の繊細さ、儚さをより際立たせるよう演出していると思います。
10年のときも、また次の10年と思い、そして今回もまた次の10年を思える曲です。
J-POPってくそつまんねぇなと思っていた小学生時代、夕方に再放送していた剛くん主演ドラマのエンディングのこの曲に出会い、この曲を聴くためだけに全力ダッシュで下校していました。
個人的な思い入れとして「人生を救ってくれた曲」です。一方的に応援してくれる曲は数あれど「こんなに頑張ってる僕もいる 一緒に夢を叶えよう」と歌われた時、折れそうな心にストレートに歌詞が心に響き、頑張って生きてみようと思えるようになりました。
歌詞がとにかくいい!大好きです!剛さんの声色がかなり好きな曲でもあります
「愛のかたまり」が歌い継がれる名曲だとしたら、こちらはKinKiにしか歌えないKinKiだけの名曲。スキルは真似できたとしても溶け合う声だけは絶対に真似が出来ないというKinKiのプライドを感じる一曲
図書委員じゃない、むしろジャニオタじゃない人も「良い曲だよね」と言われる。Mアルverにした理由は、編曲者が変わるだけで曲の世界観が大きく変わったことに、編曲の奥深さと愛かたの持つポテンシャルに驚いたから。
ファイコンのアンコールで歌ったのが印象的。KinKiの楽曲だけど底抜けに明るい。
「他の誰も踏み込めない/二人だけの場所で」のフレーズがすごくKinKi。掛け合いになる構成も良い。個人的なライブで歌ってほしい曲リストに入っているのになかなか歌ってくれなくて悲しい。
二人の合作曲の中で一番胸にくる曲だから。タイトルからもイントロからも冬を感じ取ることができる。歌詞にある「問いたださないで壊れるから」が印象的。
当時アルバム1曲目で聴いた時の衝撃。漂う夜の雰囲気と多めの英語詞とリズムがそれまでのKinKiにあまり無かったイメージを生まれさせた気がする。
吉田拓郎さんが二人のことを歌詞にした衝撃の内容。「君と僕との映画はもう少し続けよう」この歌詞がまさに二人で大好き。
とにかく二人の声の伸びが美しく壮大で好きです。なぜかこの曲を聴くと映画を一本見終えたような気分になる。
A albumの10代の初恋の感じとはまた違い、大人になっても忘れられない恋の感じがした。同じ曲でここまで感じ方が変わるのは、二人の声が変わったのもあるが、歌唱力が向上したからだと思う。
シンプルな曲調の中にある温かさ。静かな強さを感じる若いときのふたりの歌声が、いつ聴いても心に沁みます。
運命の2人が運命を歌う。これ以上の運命があるのでしょうか。この曲を聴いてると、きっと2人も前世でも来世でも一緒なのではないか、と思います。運命を背負って生きているのがKinKi Kidsなんだと思います。
サウンドから多幸感に満ち溢れていて歌詞がまた心を揺さぶる名曲だと思います。いつか冬コンで聞きたい。
私が勝手に思い込んでるKinKi Kidsのイメージソングですww
何が天才ってイントロから天才。いやタイトルから天才。歌詞の少しの切なさになのか、曲の明るさになのか、涙がこみ上げてくる。この曲が流れてきたら思わず空を見上げてしまう。早くたくさんのペンライトの星を見ながら、この曲を歌う二人が見たい。
はちゃめちゃに格好良い。美形×スーツ×ダンスの暴力的なまでの格好良さにぐうの音も出ません。イントロからして強いし、フェイクが強いし、向かうところ敵なしという圧倒的強者感が好きです。
ジャニーズJr.のユニット・MADEの2017年のクリエで初めて聴きました。たとえ何か嫌なことがあったとしても思わず笑顔になってしまうような、幸せいっぱいの素敵な曲だなと思いました。
疾走感と音のきらめきがこれでもかという程盛り込まれた、堂島孝平サウンドの真骨頂。キンキ2人のスキャットが心地よい。2コーラス目のAメロのテンポ良く繋がれる掛け合い「♪湾岸線のドライブ〜」以降が圧巻で感涙もの。
いやもう、何を選ぶってこれを選ばないはずがないという、不動の一位すぎて逆に選ぶことを迷いました(日本語があやしい)。KinKi Kidsを好きになったきっかけの曲であり、一番好きな曲であり、一番大切にしたい曲です。
あやしさやせつなさがたっぷりとつめられた曲。アンバランスな10代の心模様が新鮮で、その仄暗い雰囲気が20年前も今も変わらずにかっこよくて何にも代えられない唯一の曲だと感じています。キンキキッズの代名詞
カラオケで歌おうとすると絶対泣いて歌えなくなります。イントロで作詞・堂本剛 作曲・堂本光一って表示されるところでもうダメ
大サビで気持ちが溢れて抱きしめてしまう所と、剛くんの「そんな目をすんなよ」で毎回ヒィ〜ってなる。後戻りが出来ない関係が始まってしまったところで終わるのも、想像の余地があって良い。
なんといってもPVが最高!ロサンゼルスで撮影され、序盤は可愛い2人とアンドロイドの微笑ましい映像。ここで終わりかと思いきや最後がまさかの展開で衝撃的でせつない。。そのせつなさに2人の歌声がマッチする!
あ~の~日 あ~のときぃ あ~のば~しょで~ 案件。何故あの麗しき少年時代に中華風の衣装でMVに収めなかったのか。定期的に思い出しては悔やまれる。
(当時)37歳のおじさんふたりがこんな甘酸っぱい曲歌いますか!?萌える!!!とにかくかわいい!!!
個人的な「披露宴のエンドムービーで使いました!」という思い出の曲。この曲をコンサートで聞いてから結婚したキンキファンはみんな同じことをしているはず。
君が出会う世界は美しいだけじゃない だけど君が望めばなんでも起こる世界だ。ここが、好きで、好きで、好きです
今年がなければ、決して選んでいなかった。そのくらい、あの夏、ひとりでこの曲を歌った光一さんが忘れられない。ひとりで歌うKinKi Kidsは、悲しいほどにひとりだったのに、切ないくらいにふたりだった。横スタのファン合唱も必見。みんな、BEST買お。
あまり日の目を見ませんが、昔から大好きな一曲です。別れた彼女を忘れられないぼくを、ペンギンに例えるなんて、切ないじゃないですか。
今の二人が歌っても絶対に似合わないけど、この曲をこのときの二人に歌わせたいと思った人達の気持ちは痛いほど分かる。“そこにあるのはただ一度だけ飛ぼうとする蝶の才能”の歌詞が至高過ぎて聴く度に脳が痺れる。
失恋しても未練がましくいつまでも想ってる歌を歌わせてKinKiの右に出るグループ、事務所内にいますか?10周年のアルバムでファンが選ぶ曲の2位に入った曲なのでかなり昔の曲ですが、今でも新鮮に切なくなれます。
歌詞に何度も胸を締め付けられた楽曲です。途中の間奏では音だけで二人の関係や今まで歩んできた景色が見えるような気がしていつも涙が出そうになります。
やりきれない恋をしている最中の女の気持ちを洒落たメロディーと真っ直ぐな言葉で綴られた名曲。光一くんが切なく歌いあげた後に剛が色っぽく艶っぽく嘆き歌うことで完成させる、KinKiだからこそ表現しきれた女の恋心。ゾクっとする。
彼らの曲の「君」は弱そうで芯が強くて狡い人であることが多いけど、「僕」はそれに対して絶対一緒になろうとしてるし離しはしないとかいうから最高。こんなロマンチスト全開の曲好きじゃないはずなくない?????大好き!!!!!!!!!!!!!!!!