楽曲部門第3位(1984ポイント獲得)
「陽炎 ~Kagiroi」
- 剛さんがKinKi二人で歌うことを考えて作った名曲。DNAの螺旋のように絡み合いながら二人で紡ぎ出される歌詞は、まさにKinKiの真骨頂。ライブでの演出も秀逸。
- KinKi曲ってユニゾン多めで案外ハモりを全面に押し出してる曲って少なめな印象なので、逆にユニゾンが全くない、ソロ+ハモりのみで構成されてる陽炎は初見時すごいインパクトがありました。剛さんが作曲に携わった陽炎でユニゾン入れなかったのは敢えてなのかなぁと…特に光一さんは年間スケジュールのソロ活動の割合高いし、例の解散云々とかそのあたりがこの楽曲に影響してるのかなぁと勝手に深読みしてます。笑 剛さんなりのKinKi Kidsっていう形の今のあり方の提示というか…AメロBメロでハモりとソロが交互にきて、サビで全く別メロを歌うんですが、最後は「忘れてKagiroi…」でハモりで一つにまとまる…ソロ活動で全く別の世界を作り上げていてもそれがKinKiという1つの形になる、そうありたいと…どんちゃんという理解者のもと曲を通じた剛さんなりの意思表示なのかなと。
- 2人の歌が聞いていて気持ちいい。いつかテレビで披露してほしいな。
- いい意味で今までになかったKinKiになった曲だと思います。
- 吸い込まれてしまうような曲と歌詞。この曲になると一気に世界が変わる。至るところに書かれている、地球と人のこと。夜明けの少しの時間に私達が包まれる陽炎のように、脳も身体も何もかもこの曲に囚われてしまう。
- 今の大人になった2人の雰囲気に合う曲だと思います。サビの部分の二人の声はファンではない友人が聞いて鳥肌が立ったと言うほど。光一くんの声の伸びと剛くんの艶っぽい声が最高な曲。
- 堂本剛はやっぱり計り知れない、と思い知った楽曲。才能をひしひしと感じ、また彼の中の様々な歴史をも感じる。名プロデューサーだよね、あなた。
- 合作曲では愛かたと争うぐらい大好きな曲。サビの重なる美しさに泣いた思い出。
- 聴けば聴くほどハマる中毒性のある曲です。イントロから惹き込まれるし、サビで2人が違うパートに分かれるところ、歌詞の美しさも好き。とにかく好き。We are KinKiコンのLIVE DVDに収録されている方では剛さんの手の動きにも注目です!
- 震えるほど素晴らしい曲。 二人にしか歌えないすごい曲ができたなと思いました。
- 聴けば聴くほど虜になる。ステージングの表現とライトのあて方が鳥肌!!
- ここ最近のKinKi曲は良い変化が沢山あったように思うのですが、その中でも一番衝撃を受けたのがこの曲です。ふたつの声がここまで溶け合えるのか、と聴いている間ずっと口が開きっぱなしでした。ライブでのあの高揚感も忘れられません。
- 光一さんと剛さん、お二人だからこその1曲だと思います。
- 2人で歌っても1人に聞こえる、を見事に体現した曲。
- 音と声とコンサート演出の光が印象的な曲です。これも初聴きの印象が忘れられない一曲です
- 今までと角度がかわった二人の世界観か見えた気がする。歌だけでなくコンサートの照明、振り付け、動きなどとてもよかったのに販売されているディスクのアングルなど本当に残念。マルチアングルが欲しかった。途中途切れるようなフレーズが好き。
- 今のキンキを表した楽曲 歌詞を交互に歌って違和感がないところがすごい
- 剛さんだからこそ作れ、キンキだからこそ歌える曲。
- 本当にライブで生で聞きたかった。堂島くんという存在がKinKi Kidsにどれだけプラスになっているのかを教えてくれた。 今までに無いような曲で綺麗なメロに二人の声が重なり合って惚れ惚れする
- 剛作詞作曲。堂島孝平くんとの合作。ふたりの声はユニゾンにすると1人の声に聞こえるというくらい不思議な融合をするが、剛、光一とソロで歌いつないでいく様が不自然なフレーズ毎にこまぎれにして歌っても分離されていない、つまり不自然なつながりではなく二人の声質がうまく繋がっていくのが鳥肌もの。
- 剛さんと堂島孝平神にひれ伏すしかできない
- 堂本剛作詞作曲。ジャニーズが作る曲か!という異質な曲でありながら、彼のソロ、KinKi Kidsの音楽の流れを汲んだ一曲。 コンサートでは自ら振付もした。 コンサート映像は必見。
- 堂本剛作詞、堂本剛&堂島孝平作曲、堂本光一振付という奇跡の楽曲。何も言えない。ただ好きになるしか…!
- 言葉にうまく表せないほどの衝撃を受けた一曲。 もう色々ひっくるめて、尊いとしか言いようがないです…
- キンキの二人の声でしか成立しない。他の誰も歌えない。
- 剛くんが光一さんの魅力を存分に引き出し、2人の声が溶け合うのが最高です。
- 掛け合いの奇跡。
- 溶け合うふたりの歌声とこれからのKinKi Kidsを益々楽しみにさせてくれた一曲
- 剛さんらしい、何度も聴きたくなるような癖になる旋律がたまりません。
- ダウナーで幻想的な曲調の中、二人の織り重なるような声が堪能できる。
- 剛さん感を感じる楽曲 ふわりと踊りながら歌う剛さんと光一さんらしいダンスと歌・・・ なぜか不思議とバランスがとれていて素敵です
- この曲の演出、素敵でした。 ふたりの歌声の重なり方も驚きでした。
- 剛くんの独特な歌詞が良い。 歌割りも変わってる! なのに、ぴったり合わせてくる二人が怖い。
- 2人の掛け合いが絶妙。剛さんの想いの強さを感じる1曲。あんなに今は合作作りたくないって言ってた光一さんが、20周年イベで突発ラブ書いてきた(しかも同じく掛け合いがある)のにも少なからず影響があったと思っている。
- 聴いた瞬間鳥肌が立って、あの時のような衝撃は初めてだった。 計算し尽された曲に二人の声の重なり合いも最高でした。 大好きな曲です。
- 絡み合うメロディラインと幻想的な音に魅了され、光一さんの食い付きっぷりを思い出し癒される。
- 最新にして最高なアンニュイKinKi Kidsを感じられる一曲。ラジオで初めて聴いた時、剛天才と思った。東雲の空にぴったり。エモーショナルになりたいあなたへ、おすすめです。
- 一度聴いたときあまりの凄さにびっくりしました。どうどうコンビすごすぎ…
- 光一くん、唄がお上手!!この唄声、史上最高では。つよしくん「光一のいいところを出せる」を有言実行した結果なんだろうと思うと愛しさで胸が苦しい…… この難解な掛け合いを“心地よい波”に昇華させるふたりの唄声に、思わず溜息がもれる。
- アーティスト堂本剛がKinKi Kidsに提供した曲だと思っています。 ライブでの演出含め神秘的な雰囲気でKinKiだからこそ歌える曲です
- 初めてラジオで聞いたときの衝撃、ライブで聴いたときはあまりに圧倒されて棒立ちになりました。KinKi Kidsにしか歌えない攻めた楽曲でありながら、どこまでも幻想的で美しい歌。光一さんの苦手な要素が含まれているにもかかわらずとても気持ちがよさそうに歌っていて、剛さんの手腕が光っているなと思います。もちろん、堂島大明神の力もすごい!ライブDVDで陽炎ばかりリピートしてしまいます。溶け合いひとつになったかと思えばまた離れて共鳴し合うふたりの声の美しさがあまりにも最高。
- 今この曲に入れざるを得ない。ふたりで歌えばKinKiになる、を体現したような曲。歌割りが細かすぎて、あれ今剛さんなの光一さんなの?と混乱できることがとても気持ちがいい!最高! だいたいライブの演出が卑怯なのでもともと好きだったのに異常に好きになってしまったので光一さんには責任をとってもらいたい。
- ライブ演出を含めてすごい好き!
- 最新が1番最高だということを如実に示してくれるこの楽曲。2人が20年以上の月日を共にして来たからこそ出来上がった楽曲で出来上がったステージ。
- 剛さんの才能とKinKiの可能性が広がった感じを受けた衝撃の曲でした。
- ライブ映像が最高です
- 難しい曲をなんなく歌ってみせる2人にときめきがとまらない。
- 二人だけにしか歌えず表現出来ない楽曲。2016-2017コン円盤で初めてみた時、KinKi Kidsはここまで来たのかとゾクゾクしました。KinKi Kidsは数多くの名曲を、たくさんの後輩達に歌われてきていますが、この曲は二人だけのものだと強く感じます。
- Nコンの陽炎は、どこか幻想的で、まるで祈りのような演出は、まさに鳥肌もの! 2人の声が折り重なるように、綴られるその世界に、KinKi2人以外が立ち入ることは出来ないだろうと感じさせる名曲。
- この曲から2人の合作曲再びに至ったんだと思ってます。色んな意味で、すごくKinKi Kidsな曲だなと思います。みんな聞いて!
- 単純に、堂本剛が楽曲で深遠さを感じさせるアーティストになっていることに驚き、また二人でその世界を表現できているところが好きである。
- 背筋がゾクゾクして、全身に電気が駆け巡りました。 こんなに素晴らしい歌が、この歌声で。 ファンでもない皆様に、聞いてもらいたい一つです! KinKi Kidsってすごいしょ!って。
- 愛のかたまりとは異なる、今まで以上にKinKiにしか歌えない曲を確立してきたようで、ふたりで歌うことのプライドと楽しさをビシビシ感じた曲。剛さんから光一さんへこの楽曲を通してのメッセージが突発ラブ(仮)を生み出したのかなと思ったり。本当に剛さんこわい人(褒めてる)
- 何度聴いても聴きなれない歌。 二人しか歌えない歌。
- 初めて聞いた時からもそうですが、ツアーを経て、さらに化けたなと思った曲です。ふたりが溶け合うとはこのことなのかと。NHKのラジオの時に光一さんが剛さんに曲作りについてすごく聞いていたのが印象的でした。
- 他の人には絶対歌えないであろう、KinKi Kidsの世界観あふれる曲。さすがにこれをカバーしようとする猛者は現れないと思っている。
- 二人にしか歌えないうた。掛け合いが最高
- とにかく好き。
- ftrの、ftrによる、ftrにしか表現できない楽曲
- キレイなメロディと、剛くんらしい歌詞、難解な歌割がすごく耳に残ります。
- 近年の神曲。 KinKiの独特の雰囲気、特性、音質完璧表現できると思います。 LIVEの演出も最高です。 現場の陽炎もう一回観たいな!
- 思わず歌いたくなるドラマチックなKinKi Kidsの曲!ではなく、あ、これ二人にしか歌えない!という世界観の曲。そもそも歌割りや文節の区切りが複雑過ぎるのに聞いてると溶けていくのが恐ろしい。また、光一さんの振付がコンテンポラリーな感じで、剛さんが表したい世界を表している印象を受けた。
- 躍りで表現するこーいちさん、歌で表現するつよしさん。 この感じがまたぐっとくる。
- 二人の掛け合いがここまで来たか、、と唸った曲です。
- ライブで聞いてゾクゾクした。
- ふたりの掛け合いなのにひとりに聴こえる。 本当に不思議な曲です。
- 2人の歌声もメロディーも歌詞も全てが綺麗で大好きです!
- 堂島さんも完成したこの曲を聞いてKinKiの補完関係に唸ったように、何度聞いても私もその補完関係に唸ります。あと、この曲を聞いてから寝るとなぜかよく眠れるので愛かたよりもヘビロテしてます。
- 尊い。この一言に限ります。
- 今の KinKi Kidsを象徴する曲
- ラジオでの初披露の衝撃が強かったので
- アルバムで聴いたときから好きだったんですが、コンサートでのダンスで更に好き度アップ!! 究極のシンメ曲と言うかftrにしか表現できない世界観がかっこいい!!
- 作曲は難産と言う光一さんをTopaz Love制作へ揺り動かしたであろう曲。 又、堂島Pと共に作られた剛くんによる曲である。はじめて聞いた時に寒気さえ覚えた。(決して発売されたのが秋先だからではない) ふたりの追いかけつつ重なり合うメロディー。光一さんの一番綺麗な音域がのせられているのも剛くんが作ったからだと思わずにはいられない。 そこに加わる以下の歌詞。 “separate 外したぼくらは 何時へ 行こうとしてるんだろうこのparade 続けるぼくらはなにに 生まれ変わりたいんだろう…” 恐るべし堂本剛…
- コンサートの演出込みで完成する、ふたりだからできる曲
- アルバム収録曲なのですが、是非キンキ担でない方にも聴いてほしい1曲。 剛さんが作詞を担当し、作曲はKinKi Kidsの楽曲でお世話になっている堂島さんと剛さんが担当しています。剛さんがKinKi Kidsの為に作った曲。これもKinKi の2人にしか魅せられない素敵な楽曲です!
- 難しい曲をよくここまで・・・一人で歌っているように聞こえる瞬間の驚き2人の声の不思議です。
- すごい曲がまたできた!!とわくわくしました。KinKiじゃないと出せない雰囲気がよくでていると思います!
- これぞKinKi Kidsのハーモニー!っていう要素が前面に出た衝撃的な曲
- 衝撃を受けた曲。こんな曲が歌える、作れる人がいるんだと。コンサートの演出もとても素敵で振りもしなやかで美しい…
- ふたりの掛け合いが最高に素敵。
- きっと Topaz Love のきっかけにもなったのだろうと思う。新合作への期待を込めて。
- どちらの声もこちらの身体に沁み込んでくる感覚。歌声の掛け合いがこの2人でなきゃ出来ないと思わせる。ヒーリング曲でもあり、運命的な2つの声に胸がザワザワする曲でもあり。
- 複雑な歌割りにかけあいで、声質の相性最高のKinKiだからこそ歌える曲!! ふたりそれぞれ表現方法のちがうダンスも最高。
- 不思議な魅力のある楽曲。ライブでのつよしくんの踊りが好き。
- ftrだからこそ歌える難しい楽曲。 個人的に「鳴らないピアノから音色結うKagiroi」を光一さんが歌っているというのがツボ。
- 長年に渡り歌い続け沢山のオリジナル曲を持つ彼らに、この先も更に進化向上し目指す高みが広がっていることを実感させた曲
- 正直な話、初めて聞いた時は掴み所がなく、なんだか難解な曲だなぁ~と思っていた。 そこからラジオの楽曲制作秘話や、歌った時の話なんかを聞き、ほうほう。と思っていたのだけれど、もう、コンサートの演出でヤられた。 世界観がすごくて。食い入るように見つめて、どっぷり浸かってしまった。 今は曲聞くだけでトリップしてしまう。
- コンサートで見た印象が強いです。考えて考えて練られたダンスを踊る光一さんと、その場の雰囲気で歌詞に合わせて踊る剛さん。対照的なのにそれがしっくりくるKinKi Kidsらしさが出ている曲。
- 剛くんの作詩作曲で、普通は区切らないような場所で言葉を区切っているのに、二人の曲の繋ぎめがすごく自然でまるで一人で歌ってるのではと思わせるKinKiの二人にしか歌えないと思う曲
- 初めて聞いたとき衝撃を受けました。二人の声でしか成立しない曲。最高かよ。
- コンサートで一番感動した曲
- KinKi Kidsらしく、2人の雰囲気にとても合っていると思ったから。
- 格好いい 絡み合うようなふたりの歌唱がいい
- やっぱりKinKiKidsのことを誰よりも分かっているのは本人たちなのだ、と実感した曲。剛さんの作ったこの曲が、光一さんの曲作りへ意欲を確実に刺激したと思っています。ライブでの演出も大好きでした!
- 違った旋律を歌うふたりの声が混ざり合い生み出されるハーモニーに酔いしれるしかありません。声が溶け合うという表現がぴったりくる曲。まだこんな(新しい)表現があったんだと思うと同時に、これまで以上にこれからが楽しみにまりました。剛さん天才……(堂島センセイありがとう)
- この曲があって、突発が生まれたと思ってます。剛さんが願っていた合作のきっかけになった曲ではないでしょうか。
- 剛くんの作詞とも、堂島さんとの共同作曲と知らず、LiveのDVDを観て、より曲の世界観に引き込まれました。 剛くんの声があのメロディに乗ると、曲がより深く胸に刺さるんです。 光ちゃんとのユニゾンも美しくて好きです。
- ftrの声の相性でこそ作られた曲かと。
- 2人の掛け合いが溶け合うみたいで、心地いいなと思いながらいつも聴いています。
- これもKinKiの未来が見える曲。掛け合いのところが最高でライブの演出も良かったです。
- 洋楽でしか聴けないのかな、と諦めていた曲調を、日本語で、しかもkinkiで、そして剛くん作で聴けるとは!!
- 今のKinKi Kidsの融合の感じ。
- 2人の声の魅力を感じる一曲
- クセになる曲。リピートをやめられない。
- 圧倒的KinKi Kids感
- 二人の掛け合いが映える曲。アリーナでの演出も素敵でした。
- 20周年ツアーでこの楽曲が可視化され、それを目の当たりにした時、ただただ長年ファンを続けてこれて良かったと思いました。まだ、こんなに可能性があるんだと。
- KinKiにしか歌いこなせない複雑に絡み合うパート割が、KinKiたる矜持を見せ付けてくるようで堪らない。つよしさんによる美しい日本語詞・旋律は至高。とにかく美しくどこか浮世離れした楽曲なのに、KinKiとしてのとんでもなく高いプライドが見え隠れするのがまた最高すぎます…!
- 堂島孝平さんがこの曲に関して「ふたりにしか歌えない」と仰っていたことが心に残っています。「キンキならでは」とか「キンキらしい/らしくない」じゃなくて、「キンキにしか歌えない」というのが、キンキはソロの音楽活動も充実しているからこそ、私には魅力的に感じました。キンキの新しい段階を見せてくれたこの曲は特別です。昨年のコンサートでもこの曲はいい意味で浮いていました。曲中に響く脈動のような音は、もしかしたら私の心臓の音だったのか…ふたつの振動がシンクロして体が冷え切っていくような感覚に陥りました。
- 堂島くんの絶賛ツイートもあったけど浮遊感漂うサウンドと融け合う感のある2人の歌声といいそれこそ剛さんの独特の世界観なのに2人が歌うとKinKiになるこの説得力たるや
- 堂本剛はやっぱり天才だった。そんな曲。まだこんな引き出し持ってたのか...とちょっと恐ろしくなる程の才能を感じる曲。この曲を聴くと、元々少ない語彙力が更に奪われてしまいます。すごい。やばい。堂本剛まじ天才。
- LIVEでの表現が妖艶すぎて参りました。 また聴きたい!
- こういう2人じゃないと歌えない曲が大好き。剛作と知る前からアルバムの中で一番。
- 堂本剛の世界観をKinKi Kidsに逆輸入?したらこうなるのか?!と衝撃を受けました。 光一さんの声がすごく合っていたのも素晴らしかった。 この曲を生み出す雰囲気を作ってくれた堂島さんにも感謝です。
- 剛くん、堂島くん、本当にありがとうございますといいたくなる曲。これも二人のかけあいが最高。堂島君がKinKi Kids Foreverといいたくなるのもうなずけます。
- パフォーマンスを初めて見たとき、衝撃が走った。演出通りに決められた動きをする堂本光一とダンサーの中、何かに乗り移られたように心赴くまま1人違う動きをする堂本剛が他のメンバーを操る神に見えてくる。とても神秘的で美しい楽曲。
- ダメ押しでまたまた合作曲を。この曲の斬新さや面白さが、光一さんに合作曲の新たな可能性を示し、あんなに渋ってた重い腰を上げさせて曲を作らせたと信じて疑っていません(笑)
- NHK「SONGS」での舞台裏をみてもっと好きになった曲。これからのKinKiを匂わせる作品。
- 2人の声が一つになる瞬間が、鳥肌が立つほど好きです。クセになる感じの曲。
- ふたりの声の重なりの美しさ。
- ふたりの声が溶け合って、聴いていてすごく気持ちいい。
- KinKiの共作の新しい扉が開いた 掛け合い 声の混ざり 重なりの絡み具合が絶妙で堪らない曲
- 初めて聴いた時の衝撃が忘れられないので一位にしました。あと単純にプレイヤーの再生回数が一位でした。(笑)
- NHKの生放送で初聴きした時の衝撃はすごかった!
- 光一君と剛君の声が最良の楽器として奏でられている一曲だと感じました。 声も楽器の一部として無機質な冷たさを宿らせたが故に、情感が滲み出てくるようでとにかくカッコいい。言い表す語彙が出てこなくてもどかしいくらいカッコいい。大好きな曲です。
- ラジオで聞いて衝撃を受けました。kinkiにしか歌えない曲だと思います。
- 剛くんが作詞・作曲をした楽曲ですが、メンバーがグループに曲を作ったというより、堂本剛という1人のアーティストがKinKi Kidsのために提供した曲、というイメージが強いです。剛くんらしい独特な詞と近未来的な曲調が、どこか不自然な歌割りやサビの2つのメロディーと合間って今までにあまり聴いたことのないような楽曲になっています。完全にセパレートされて歌うサビは必聴ですし、もっと多くの人に知ってもらいたい楽曲です。
- コンサート見るべき!
- この曲を初めて聴いた瞬間、KinKiKidsヤバイ…凄すぎる…って語彙力を一気に失った記憶があります。それぞれのダンスもとても好きです。
- どちらが歌ってるのかわからなくなりそうなくらい、ふたりの声が溶け合っていてたまらない。
- パート分けが最高です。2人だからこそ成り立った曲だとすごく感じます。 KinKiの曲の中にも今までなかったような気がしますし、 これからどんな曲を生み出すんだろうと、わくわくさせた大好きな曲です。 Nアルバムがリリースしてからずっと聞いています。 TSUYOSHI&YOU&KOICHIコンでの演出も素晴らしくて、どうしてももう一度ライブで歌ってほしいです。
- 歌詞、歌割り、ふたりのそれぞれの振り付け、最高です。
- コンサートで見てからさらに好きになった曲です!今年も是非歌ってほしいです。
- 一見ごちゃごちゃしてしまいそうな歌割りなのに、ふたりの声の相性のよさと息がぴったりなところがこの曲を完成させていると思います。また、KinKi Kidsの曲って「愛のかたまり」をはじめとしてステキな曲が多いので他のジャニーズの人たちがたくさん歌ってくれるのもとても嬉しいなと思うのですが、この曲はつよしさんの「KinKiにしか歌えない」「僕たちの歌だ」って言うプライドが感じられてとても好きです。
- 初めてラジオで聞いた瞬間にボロ泣きしてしまった曲でした。KinKi Kidsにしか作れないKinKi Kidsだからこその曲だと思います。堂島さんの言葉を借りるなら「気持ちが悪い(いい意味で)」曲です。そしてライブの照明、演出でまた泣いてしまうという・・・。
- ライブDVDを見て言葉を失った曲 これを作ってしまう剛くんにも、どんちゃんにも、歌いこなしてしまう二人にも、二人の声の重なりにも、ライブでの演出やパフォーマンスにも、全てにひれ伏すしかない一曲 単純な感想は「KinKiすげぇ……」
- KinKi Kidsの新しい在り方を提示し、本人たちに影響を与えたた曲だと思ったので。 堂島プロデューサー(神)と剛さんの共作曲ですが、2016年のツアー時から光一さんが歌っていて気持ちよくなり剛さんのパートまで歌ってしまう、と名曲の片鱗を見せていました。そして今年の夏の横浜スタジアムで後にtopazLOVEになる突発ラブが披露されましたが、その際に光一さんがメロディーの説明を別々のフレーズ、メロディーを歌って最後ひとつになんねん!と楽しそうにしていました。これはもう陽炎のお陰だと思っています。近頃は共作に消極的だった光一さんを作る気にさせた、という意味でも偉大な曲です。ありがとう堂島プロデューサーと剛さん。
- アルバム音源よりもLIVE音源で心掴まれた曲。照明ひとつでこんなにも曲って変わるのか!!それぞれのカラーの下で歌うふたり、ダンスで魅せる光ちゃんと歌声で魅せる剛くん、本当に見ていてゾクゾクする。個人的には剛くんの指の動きが堪りません。
- 聞いた瞬間に私的好きな曲ランキングを塗り替えたすごい曲。 コンサートの演出もすごく好き。
- 元々好きな一曲だったけれど、ライブで更に好きになりました。
- ふわふわと浮かび漂っているような、夢の中にいるような気分になる曲。サビは二人が全く違うパートを歌っているのに、合わせて聞くと違和感なく入ってくるから不思議です。
- ftrにしか歌えない楽曲だと思います。歌詞の区切り方も独特で、言葉遊びが面白いです。 やっぱりKinKiは良いな~と再認識した思い出深い曲です。
- 初めて聴いた時、「すごいものを聴いた…」と愕然とした。20年以上活動してる人たちにこんな気持ちにしてもらえるなんて、正直思ってなかった。なんでもない毎日に夕暮れが綺麗だったら それだけでなんでもない日じゃなくなる。明日の空も綺麗だったらいいな。
- 剛さんのクリエイティブな作詞作曲に、二人のパフォーマンスがぴったりで、ファン以外にも聞かせたい(自慢したい)曲
- 本当に素晴らしい曲で是非ファン以外の方にも聴いて欲しい一曲です。出来ればLive映像で。
- これぞベスト オブ シンメ・KinKi Kidsの本領発揮と言う感じがします。あんなパート割を歌いこなせるデュオはなかなかいないのでは。
- 剛さんによる光一さんの理解力の素晴らしさを実感しました。光一さんの声の伸びやかさが素晴らしいです。歌やダンスが分かれてもそれぞれの表現が溶け合ってるのが感動的でした。
- 作詞:堂本剛、作曲:堂本剛・堂島孝平。 何の前情報もなく聴いてすぐ大好きになった一曲。 エロい。ふたりの掛け合い、溶け合う声が最高! アルバム曲ですが、いつか素敵な演出でテレビ披露されることを願っています。 MV作ってほしかった。
- とにかく二人の掛け合いが素晴らしく、曲の美しさ・儚さがKinKi Kidsにぴったりな曲だと思います。ライブの演出も素晴らしくそれも込みの思い入れがあったりします。
- 二人の掛け合いが素敵。剛くんだからこそ引き出せるKinKiの良さが凝縮された曲。ライブでの振り付けも最高でした!
- 2人の声が離れて近づいて交わってひとつになる…という今までと現在の彼らを表した曲ではないでしょうか
- 言葉の途中での歌割りも自然に聞こえ逆に言葉が深く伝わってくるという2人にしか歌えない名曲。Liveでのパフォーマンスも美しかった。
- 光一さんの歌いやすいキーで作られた尊い曲です。アリーナツアーでボロ泣きしました……。
- 新たなKinKiの表現。ふたりが同じ音を歌うことだけがひとつになってることではない。バラバラの音でも、それがひとつを生むことになるのだと19年経って気づいた貴重な楽曲。剛さんと堂島さんのセンスのコラボ。
- 唯一無二
- KinKi Kidsの二人にしか歌えない楽曲。プライドを感じた。
- 剛さんが作ったと知る前に最初に聞いた衝撃がとにかく凄かった。その次にこんなKinKiKidsあったんだと久々の衝撃。他の曲と軍を抜いて大きく違うのは光一さんにぴったりはまるコード進行。コンサートで歌い込めば込むほど伸び伸び歌う堂本光一。剛さんさすがだなと思いました。久々の全国ツアー最終地福岡の陽炎を歌う2人は神々しくもありました。もっとテレビで歌っていろんな人に知ってほしい反面こっそり愛かた並みに育ててほしい曲です。
- KinKiの芸術ここに極まれり。
- 歌も好きだけど、ライブのときが最高にかっこよかったので。 この曲で光一さんの楽曲制作に火がついたようにも思う。
- ライブでの演出で2人のサビの歌の掛け合い、それぞれのライティング、凄く綺麗でした。そしてダンスや振りも違うけど、その2人の姿をその時に見てKinKiの可能性を無限大に感じました。
- 最近の出来事の引き金を引いてくれたこの曲に。 これはキンキにしか表せない世界観だと信じてやまない、唯一無二。 コンサートの照明、あれはずるい。
- 新しいKinKiの形が見えた曲。 KinKiだからこそ歌える曲だと思う。 ほんとに好き。
- 剛さんが作詞し剛さんと堂島さんが作曲された素晴らしい曲 歌割が素晴らしいのはもちろん、コンサートの演出なども本当に素晴らしくお気に入りの1曲
- 味が深い、とても複雑だけど繊細な料理。 琴線にふれるメロディと歌詞が切なくなるけど大好きです。 KinKi Kidsだからこその曲
- 20年、それ以上の絆から表現される歌声。今だから聴ける(聴かせてくれた)声色。
- 堂本剛、ここにあり。コンサートでの剛さんの何かが乗り移ったようなパフォーマンスが印象的です。光一さんのダンスとの対比も素晴らしく、「違うことをしているのに同じように見える」というKinKi Kidsの素晴らしさを表してる曲の一つだと思います。
- 昨年のコンサートで披露された振付込みで3位。絡み合う歌声たまらんですありがとうございますありがとうございます
- 理由はわからないけどとにかく好きな曲。DVDでもめちゃくちゃリピートしまっくた。
- 剛くんの「自分が一番KinKiの魅力を引き出せる!」というプライドを見た気がします。KinKi Kidsだからこそ美しく映える曲だと思います。
- 衝撃を受けた
- 曲調が好きです。剛さん作詞作曲(曲は堂島さんと共作)の曲ですが、 光一さんの歌声にとてもあっていて光一さんパートがお気に入りです。 光一さんのまた作曲する気持ちにエンジンをかけたのはこの曲の存在が大きいのではないかと思いました。
- 剛による作詞作曲でありながらも、どこか光一好みのストリングスや電子音の盛り込まれた楽曲であるように感じる。やはり特筆すべきはキンキ2人でまったく違う旋律を歌うという曲構成のユニークさだろう。収録は別録りであるにもかかわらずこれだけぴったりとマッチしてしまうのは、キンキにおいて最も強力で不思議な魅力だと思う。
- 2人にしか歌えないKinKiのための曲。
- 2人の掛け合いが大好きです。「加害者にされるキミ・ボクがいるから街は今日も眠れないでいる」色々目にしてると突き刺さる歌詩だなぁ…と痛感します。
- 改めてKinKi KidsがKinKi Kidsでよかったと思った一曲です。KinKi Kidsの真骨頂と言っても過言じゃないと思います。愛が溢れてます。
- 独特の詩の世界観にはまって 気がつくと繰り返し聴いてたりする。
- まるで宇宙に浮かんでるような不思議な気持ちになる曲です。 KinKiだからこそ表現できる二人の空間、確かに二人なのに究極の混ざり合い、 私にはうまくこの曲を表現できないのですが、そういう言い表しようのないところが 20年という歴史が作ってきたKinKiのよさなのかなと思っています。 暫く創作から遠ざかっていた光一さんを確かに刺激したであろうこの曲。 振り付けを光一さんが担当したとのことで、ライブで完全版になるこの曲が特別で、KinKiらしくて、大好きです。
- 今年の1/1のコンサートの時に、アルバムを買っていなかったので初めて聞いたのですが、今までのキンキのイメージとはなんだか違うけど気持ちいいなぁ〜と思いながら聞いていました。
- どんなに合作の話を振っても、まぁまぁで流してた光一さんが合作に動いたことの1つの理由としてこの曲は絶対あるはず。KinKi Kidsという人格という堂島さんの表現がピッタリな気持ち悪いぐらいに気持ち良いKinKi Kidsにしか出来ない曲。
- 初めて武道館で観た時の衝撃は忘れられません。美しくて儚くて、正にKinKi Kidsでした。
- 細かい歌い継ぎ、ふたりの声の絡み合いが不思議な魅力を持つ曲。
- 個人的な思い入れはナンバーワン。自分の名前の漢字が出てくるのです。
- 憶測でしかないけど、堂本光一の音域発声 ふたりの声の混ざり方を理解した堂本剛が曲創りはひとりだけでしなくてもよい。って贈った事で光一さんの中で色々動いた部分が有ると思うし、この夏に言葉以上の一番のふたりの未来を差し出せたのは この曲が生まれたからかなぁと
- 曲も詩もまさに剛さんテイストなのですが、その中に光ちゃんの声も入って、なんか剛さんの世界に光ちゃんも入って、一緒にいるようで、嬉しいな〜って思います。
- 詞、曲、アレンジ、全て好きですが、何より2人の掛け合いの美しさ…堂本剛がKinKi Kidsしか唄えない曲を提供したと思っています。LIVEの演出も素晴らしかった。永く歌い継いでほしい曲です。
- 無機質で退廃的な雰囲気がとても好きです。クロノトリガーの未来の世界っぽいって兄に言われてああ確かにって思いました。
- 不思議だけどクセになる曲。二人の掛け合いが心地よく、KinKi Kidsの可能性が広がったように感じます。コンサートでの振り付けも二人とも全然違うのにまたそれがよくて、とても綺麗でした。
- ライブの演出が最高すぎました。これもKinKi Kidsの堂本光一、堂本剛にしかできない表現できない曲だと思います。
- 二人の声が溶け合って、敢えて言葉を途中で切り二人で歌い継ぐのに違和感どころか、二人だからこその良さが詰まっていると思う。掛け合わせのところも凄い。一人ではこの曲の素晴らしさは出ないし、他の人の組み合わせではこの一体感は出せない。 歌詞が永遠性と儚さを思わせ、いのちの時間軸の中をさ迷わせるのが切ない。 この曲の世界観を高めた編曲もイントロから好き。
- 街を歩きながらランダム再生で音楽を聴いていた時。陽炎が流れ出した瞬間突然異空間に迷い込んだような気持ちになる、不思議な力のある曲。 2人の声の響きがとても気持ち良く、ユニゾンが強い上にそれぞれの個性が強いのに自然に溶け合うKinKi Kidsの魅力が存分に味わえます。 ライブでの光一さん演出もすばらしかった。 それぞれ違うメロディが一つになる、Topaz LOVEのきっかけになったと思うとさらに感慨深い一曲。
- クセになる難解なメロディと、独特の譜割、美しい言葉。大好きです、、
- 声の重なりがとても綺麗。夏の夜に川沿いを歩きながら聞いた時がもう最高でした。難しい曲だなあと思いながらもKinKi Kidsらしさと上手さが流石だと改めて思いました。
- 剛さんと堂島さんで共作された作品。 剛さんは最近はソロのイメージも強いのですが、見事にKinKiとしての曲になっていました。例えば、これを剛さんがソロで一人で歌うことは有り得ないなとハッキリ分かるくらいの掛け合いの重なり。LIVEで聴けた時は感動しました。
- Nアルバムに颯爽と現れた堂本剛・堂島孝平共作曲。堂島孝平神が「KinKi Kids尊い病」を発症するのも頷ける、KinKi Kidsワールド炸裂の一曲。赤青白紫の4色ライトに照らされる中でのライブパフォーマンスが印象的なのでぜひライブ映像を見よう!
- KinKiの最高潮がつまっている曲でもあり、堂本光一を変えた曲でもあるとひそかに思っています。Topaz Loveの原点かもしれない。
- 初見の衝撃はすごかったです。 二人にしか造り出せない世界観だとおもいます。
- 二人にしか歌いこなせない歌。
- KinKi Kidsにしか歌えない曲だと思います。初めて聴いた時はどういう歌割りなんだろう…?って思っていましたが、歌詞カードを見ながら聴いた時、私なんかが想像してる何倍もKinKi Kidsは2人でひとつだった事実に驚きました。曲のみではなく、2人の動き等演出も合わせて見てもらいたいです。
- この曲がなかったら「Topaz Love」はなかったと思う。光一さんに火をつけた曲
- 曲自体も好きですが、ライブの演出の素晴らしさ、二人の掛け合いの歌声の美しさが素晴らしい。新しいKinKi Kidsの魅力を引き出した曲だと思いました。
- この曲からなにか始まったのでは? 光一くんの背中を押した一曲と認識!
- 「愛のかたまり」が歌い継がれる名曲だとしたら、こちらはKinKiにしか歌えないKinKiだけの名曲。スキルは真似できたとしても溶け合う声だけは絶対に真似が出来ないというKinKiのプライドを感じる一曲
- ふたりの声の重なりの美しさに心奪われました
- 大学生一年、男です。 この曲は隠れた名曲だと思います!2人のパートの切り替わるタイミングが独特で歌詞も好きです。
- 聴くたびに味がでてきて、クセになるメロディ。好きです。 KinKiKids以外は歌えない、今の二人だからこそ歌える曲だと思う。
- 初めて聴いた時の驚きと、聴けば聴くほどの味わい。 ユニゾンでもハモりでもない、なんと言うんでしょうね?
- たしか二人の生ラジオで初披露。その後のおしゃべりが遠のくほど全身が総毛立ちました。剛が、二人のステージを想像して堂島孝平と編み出した、KinKiにしか創れない声のあやとり。
- とっても幻想的な曲でコンサートで聞いて、凄く好きになった曲です。 二人の掛け合い(歌割り)も不思議な感覚で聞いて居ると心地い気持ちになります。
- ふたりの掛け合い、歌い分けにうっとりしてしまう曲。
- 昨年の楽曲大賞でも投票した1曲 CDで聴いた時よりもライブで生で聴いた時の衝撃。 この曲はもっと世間一般に広まって欲しい
- 世界がひっくり返ったとしても、光一さんと剛さんにしか歌えない、2人が歌わないと完成しない曲。
- 途中で分かたれる、不思議なハーモニーが響く、ほんとに、この二人だから歌える素晴らしい剛さんと堂島さん作の歌だと思います。
- ラジオで聴いて、曲の構成に「⁇」となった曲。すごく幻想的な曲で、コンサート映像も繰り返し観てしまいます。 主旋律の裏でのコーラスがめちゃくちゃ美しい。
- アリコンで聴いた生歌で震えた。夏なのにフルフルしちゃったんだ…。これはKinKiしか歌えない曲なんだ。
- 「別々に録っていてもお互いを存在させながら歌っている」と堂島氏を感動させた曲。滑らかな掛け合いや、それぞれが違うメロディーラインを奏でているのに心地よく聞こえるサビなどは、ふたりの声の相性の良さをこれでもかというくらいに実感させます。
- 生放送ラジオで「こんな曲をKinKiで歌うのか」と衝撃を受けました。そのくらいにはザ・堂本剛を感じる曲。サビで2パートに分かれるのでKinKiで歌う意義は勿論あるのですが、ソロアーティスト・堂本剛を全面に出している曲を光一さんに歌わせるとは罪深いことをしたなと思っています(褒めてます)。 特に、光一さんに「赤い脈の美」という、剛さん独特の言い回しを歌わせた方にご祝儀を贈りたいくらいには感謝をしています。
- 年末年始のコンサートで生で聴きましたが、パフォーマンス、照明、歌、全てにおいてこの世のものじゃないような錯覚に陥るほどの神々しさ…。この曲はDVDで何度も何度も見返してしまいます。
- 常々KinKi Kidsに対しては、「2人で歌うことを極める」ことができるボーカリストだと感じていました。歌割りももっと自由にいろいろ試してもいいのに……と歯がゆい気持ちを抱くことも。 この曲で、今後の2人の「歌」がますます楽しみになりました。
- LIVEでのパフォーマンス込みで好きな曲。剛くんは自由に身体を動かしてて、光一くんは決められた振り付けを踊っていて、それぞれがそれぞれで別々の表現をしているのに何故か融合してしまう…どうしてなんだろう…
- CDで聴いていても好きな曲でしたが、コンサートで見たときはさらにヤバかったです。1つが2つに、2つが1つになる。こんな感じの曲は初めてでした。
- 初聴きで鳥肌が立った。とんでもない曲作っちゃったな。
- 何度聞いてもよくわからない、こんな曲剛にしか作れないと思うし、Kinkiじゃないと歌えないと思う。 水のように掴めないけど浸透するような、キレイな曲だなあと思う。
- 最初聞いたときの衝撃が忘れられません。2人しか歌えない、作り出せない曲だと思います。
- Nアルバム聞くたびにリピートする大好きな曲。 ライブでもftrそれぞれの表現が素敵です。
- 剛君が作ったこの曲、何がすごいってあんなに曲作りに消極的で、その気にならない!と拒否していた光一君に、曲を作るきっかけを与えてくれた曲(たぶん)!ラジオで「どうやって作ったの?」って興味津々に聴いていて、ライブでも演出にこだわっていて。来年発売topazLoveにも、違うこと言ってるんだけど一緒になる、は陽炎が生かされている様子。剛くんの作詞センスが大好きな光一が見られて嬉しかった。
- まさに、KinKi Kidsにしか歌えない曲の典型でしょう。 何度も何度も交錯しては離れ、近付き、重なり、また離れ、近くで、そして遠くで互いの歌声を存在させ、いつしかひとつの人格として歌い上げられていく。他でもない堂本剛さんが、彼自身、そして相方の堂本光一さんが心より信頼する堂島孝平さんとともに形作っていった美しい一曲です。堂本剛節そのものの文脈で綴られた歌詞は他ならぬ堂本光一と堂本剛のことを歌っているかのように絶妙な重さと浮遊感とを共存させ、それをさも当然のことのように歌いこなしてしまうふたりの恐ろしさはどれほど聴き込んでも震え上がるほどです。 全体的に電子音で組み込まれたシステマチックな構成ですが、要所要所にギターの軽やかで何処か皮肉めいた響きが加わり、生々しい痛さを感じさせるところがクセになります。
- いろんな意味でこの曲が愛のかたまりをさらに超えましたね。コンサートで見て衝撃を受けました。曲自身だけでなく、照明と演出やダンスを含めて最高の一曲ですね。
- 初めてラジオで流れた瞬間から大好きな曲。イントロから鳥肌が!歌詞もメロディももちろんいいんですが何よりも二人の歌割りが最高すぎて。光一くんが歌ってると思ったらいつのまにか剛くんに変わってる。その境目がわからないぐらい溶け合った歌声に悶絶ものです。 剛くんと堂島さんの共作の歌を何よりも光一くんが気に入っていたのがまた微笑ましい。
- コンサートの演出でガラッとイメージが変わった曲。2人それぞれの表現と今現在のKinKiというブランドの表現を見事に1曲にまとめた印象。作ったのは剛さんとどんちゃんだけど、光一さんの声がものすごく良い。様々な出来事を経て、この曲を20周年突入yearにもってきたKinKiは強い。
- ライブ演出が最高だと思います
- 何度もリピートしてしまう曲。
- 合作だと愛かたや銀色暗号の様な曲のイメージが強い中、こんな曲が出てくるとは!とまた惚れ直した。歌もハモったり追っかけたり…揃って歌うだけが2人なんじゃなくて、違うフレーズ、違うメロディを歌ってても強烈に2人が2人であることを感じられる。聴いていて耳が楽しい。ライブ演出も最&高でした。
- ラジオで初めて聴いた時に。ここまで歩んだ剛さんが、KinKi Kidsの堂本光一と堂本剛にいまこんな世界を託すんだな、って全身に鳥肌が立ったことを鮮明に思い返します。
- 10年前なら間違いなく「愛のかたまり」を選んでいましたが、今の私にとっては、この歌がナンバー1の「これぞKinKi!」ソング。 ボーカルの歌割、アレンジ、世界観、進化と成長を続ける「今」のKinKiだから歌える最強の(ほぼ)自作曲だと思います。ちゃんとした歌番組(最低1コーラス半は歌える番組)で、お茶の間に披露してほしかった1曲。
- とにかく旋律言葉が美しい。独特なムードの曲ではあるけれど、ふたりの掛け合いが溶けて浮遊感が気持ちいい。剛さんがKinKi Kidsのためにオーダーメイドしたんだなと感じます。
- 初聞きで惚れて、LIVEで更にはまった楽曲。 剛テイスト満載でありながら、ちゃんとKinKiの楽曲になっていた。
- センテンスの途中で歌い手が変わっても違和感ないどころかとてもかっこよく新鮮で新たなKinKiの魅力を引き出した楽曲だと思う。
- 二人の可能性を更に魅せてくれた曲だと思います
- なんだかんだランクインさせたくなっちゃう!この曲を嫌いなKinKiファンは居ないんじゃないかと思うくらい、今の2人に合った、2人の良さをうまく引き出してる綺麗なメロディーラインの曲。これも2人の歌声が追いかけっこ系。つよさんと堂島くんの合作。
- 剛さんの自由な言葉と歌割りが気持ち良い。
- これぞKinKiにしか歌えない曲。ほの暗い深海みたいな感じがよい。
- 去年のツアーでこの曲を聴いたとき会場中に二人の声が融けるように響いたことが忘れられません。
- 発表されてからずっと聴いてる、キンキを一曲で表すならこれじゃない?と思うくらいキンキみがすごい、ほんとすき。
- ラジオで初めて聞いたときの衝撃は忘れられない
- 剛さんが作った曲を光一さんが綺麗に踊ってる姿にKinKi Kidsの新たな可能性が見えた!
- ラジオで初めて聴いたとき、心がざわついた曲。ライブでのパフォーマンスも素敵でした。ふたりの曲はよく事務所の後輩が歌ってくれますが、この曲はふたりにしか歌えないような気がします。
- 初めて聞いた時に言葉にならないような語彙力無くしてただただヤバイ…ヤバいよ…ってなってました。 堂島さんと剛さんの合作曲ですがこの曲を聞いて光一さんが薔薇と太陽同様エネルギーを感じたと仰っていたので後に光一さん自身が作曲をするという影響を刺激を与えた曲ではないかと思っています。 なのでKinKiにとっても分岐点になった曲ではないかと思います。
- ライブで聴き、涙と感動が止まらなかった曲です。コンサートで完成した気がしますし、聴くと自ずと映像が思い浮かぶようになりました。2人の紡ぐ言葉たちが編み出す歌を忘れることはできないです。
- 初めて聞いたのは、突然ですが〜のラジオ。もう衝撃すぎました。剛さんと堂島さんの共作。それをKinKi Kidsが歌う。この曲はKinKi Kidsにしか歌いこなせない曲です。
- 言葉を変えながら、2人で掛け合いながら何度も「アイ」と畳みかけてくるのが好き。きっと難解な曲なんだけど、聞いている間はただ心地よくてすべての思考を放棄してしまう。
- 作家さんが表現するKinKi Kidsではなく、KinKi Kidsが表現するKinKi Kidsを感じた曲。曲のインパクトも去ることながら、LIVEの演出でより輝きを増した曲です。剛さんが作曲なのにどこか「光一好きパターン」を感じるサウンドになっているところが秀逸。
- 世間に見て欲しいきんきちゃんの曲。こういう曲も作れるし、表現できるんだよ‼︎
- この曲は衝撃だったから 初めて聴いた時に誰が作ったんだろ? 綺麗な曲だなと思っていたらまさかの剛君だった
- 溶けあう混ざり合う二人の歌声。
- カゲロウ(幻の様なゆらめき) カギロイ(夜明けの光=宵の深い青と朝日の赤が重なる光景) つまり、KinKi Kids
- 二人の掛け合いが最高。光一さんに曲を書かせるほどの威力を持ってる
- 剛がソロでやっている曲調をようやくKinKiでやってくれた!そう、ftrだと世界観が無限に広がるのだ!
- 赤の光と青の光が混ざり合って紫 コンサート時の演出がとにかく美しすぎて目も耳も奪われた。 儚くて美しい
- 20周年のKinKiを物語る上で大きな曲だったな、と思っています。 堂島孝平という3人目のKinKiとで生み出した傑作。 CDで聴いた時にもふたりのハーモニーに胸が震えましたが、アリーナ公演で観せてくれた「陽炎~kagiroi」の美しさ。 いつでも最新のKinKiが最高だと改めて実感させてくれた曲です。 そして「Topaz Love」へ続く…
- KinKi Kidsの2人だからこそ歌える曲。2人だからこそできた曲。
- 堂本剛がKinKiに曲を提供するとこうなるのかと驚いた。ソロとも違う、どこかKinKiらしい、なのに堂本剛な1曲。収録当日に初聴きして、この難解な曲を歌いこなした光一さんの技量も意味が分からない。KinKi強い。ファンで無い人にこそ聴いて欲しい。
- いや〜もう、これぞKinKi Kids!他に言うことはない。とにかく聞いて欲しい。
- 異なる世界の融合をKinKiならではの力で表現し「和」を超えた「雅」が華やかに彩られたパフォーマンスで薔薇と太陽で産声をあげたコンビを縦に配するというフォーメーションを最大限に生かし切った。
- 剛くんがKinKiを僕たちならこんな曲だって歌いこなせるんだぜっと各所にアピールしている感じ、ファンはこの曲でKinKi Kids尊いとまんまと感じさせれた感じ、素晴らしい!
- つよさん作詩でアルバムを聴いたときはやっぱり素敵だと思いましたが、アリツアに参加したときの衝撃は忘れられません。つよさんがあまりにも綺麗で泣きながら見てました。
- 堂本剛・堂島孝平合作曲。合作したい剛さんと提供曲の表現を深めたい光一さんの長らく続いたもどかしい戦いに一石を投じた曲。剛さんによるプレゼンでありラブコールであり果たし状。こんな曲を作られたら燃えるしかないでしょう。次シングルは合作曲。嬉しいな。あと堂島さんは神。
- 数年前から去年までなんとなくアルバムを聴く程度に落ち着いてたのを20周年イヤーと共に再び沼に深くハマった大きな要因のひとつ。 歌っている姿が観たくなりここ何年も買っていなかったライブDVDを購入。これで完全に落ちました。 楽曲大賞の主旨からは少しズレますが、この曲は踊りもめちゃくちゃカッコ良くて。 DVDを観て照明やらダンサーさんやらカメラワークやらを全て含めての作品として物凄くて、鳥肌が立ちました。
- 世紀の天才アーティスト堂本剛がKinKi Kidsのために産み落とした楽曲。この曲はもっと評価されるべきだと思います。個人的には剛さんのこうしたアプローチに対して光一さんが応えるという構図がたまらなく好きなので今後もコンサートで是非演奏してほしい。
- 一聴惚れしてからコンサートでの歌唱を機にさらに好きになった曲の一つです。 ふたりがダンスと歌を別々にしている作品は幾つかありますが一番好きな曲かもしれません。 コンサートでは、目が足りないと思いながら眺めていました。 歌割りが難しいですが、難なく歌いこなしているふたりは改めてすごい人たちだと思います。
- はじめて「アイ」の部分を聞いたとき、感情が昂ぶって思わず涙しました。まるで断末魔みたいだなと思います。それはきっとふたりが歌うからなんだろうと、思います。
- CDで聴いた時から心臓掴まれまくりだったが、演出の効果もあってとんでもなくライブ映えする曲となった。個人的には世のあらゆるデュオに挑戦状を突きつけたような曲だと思っている。KinKi Kidsだからこそ歌えると言える曲は幾つもあるが、今のところその最高峰だと思う。
- 二人が違うメロを歌って、一緒になり、溶け合うロマン。
- 堂本剛がKinKi Kidsのために書き下ろしたこの曲は、内省的でミニマルな雰囲気がありながらも、森羅万象や生命の瞬きを感じさせる壮大さも兼ね備えている。サビではふたり別々のメロディーを歌っているのに、ひとつに融合するかのような感覚を味わえるのも、ふたりの声の相性の良さを証明している。
- 生放送での初公開で感動して、録音をバカみたいに繰り返して聞き返しました。言葉も音もふたりのために調律したようだと感じています。
- いま「KinKi Kidsとはなにか」と問われたらこの曲を聴けと答える。めちゃくちゃ個人的見解だけど、この曲は来年発売される「Topaz Love」が生まれるきっかけになった、堂本光一を触発した曲なんですよ。つよしがことばでどんなに合作したいと訴えてもなかなか答えなかった堂本光一を、触発できたのは堂本剛の曲だったんですよ。熱くないですか。