楽曲部門第2位(2874ポイント獲得)
「薔薇と太陽」
- 20周年のスタートを告げたシングル。 15周年の切ない記憶を吹き飛ばす勢い&ギターとダンスというKinKiらしい縦のシンメを確立させた曲。なくてはならない名曲。
- この曲で一気に20周年イヤーが盛り上がりファンもかなり増えたと思います。色っぽくてカッコイイ、気だるげな大人の魅力が存分に生かされた曲で光一さんと剛さんの対比も好きです。
- 最初聞いた時にビビビビッときました。まさに2人にぴったりで色っぽくて男らしくて、今までのKinKiにはなかったような楽曲だと思いました。ダンスと楽器に2人が分かれて行うパフォーマンスもとても新鮮でした。個人的に光一くんのビジュが興奮ものです。
- 吉井さんが元から好きでいいなあと思ってたんですがパフォーマンス込みでこの順位です。 薔薇太発表から20周年への流れはほんとに長いことファンやっててよかったと思いました。
- 20周年にしてまた新たな表現を見せつけてくるKinKi Kids。やめられません。
- ftrの魅力が最大限に引き出されてる曲だと思います。ダンスとギター、別々なことしてるのにKinKi Kids。シャルドネ最高。
- 色気爆発
- 薔薇と太陽のフェロモン大好き過ぎて..........歌詞も振り付けも最高です
- KinKiがこれまで積み重ねて来たことの集大成。抜群の歌唱力&ビジュアル+剛の音楽性が光るギターと光ちゃんの舞台で培ったダンスが見事に融合した新境地だと思うので。
- 新しいKinKiが生まれた楽曲!さらに魅力が増しました!
- KinKi Kidsがさらに躍進した曲
- 古い曲ばかりになってしまったので新しめのからはこちらを。踊る光一くんとギター弾く剛くん、とゆうのをシングルで初めてやって『これがKinKiやで!』とドヤァ出来た一曲。楽曲大賞で他担さんに高く評価されたのも嬉しかったです。
- 本格的に好きになってからはじめてリリースしたシングル曲。発売が決まっただけで活動がある喜びで泣き、THE MUSIC DAYでのお披露目でああ、やっぱり好きになってよかったと安心で泣き、ギターのダンスに分かれた経緯で泣きました。まだ応援して間もないのに二人の人生の一部も覗かせてもらってる感を感じました。
- 新しい二人を引き出してくださったシングル。懐かしさもあるがふたりの20周年のお祝いとしてはふさわしいインパクトがあった。剛がギター、光一がダンスという一見セパレイトされた感じに聞こえるがこの融合がふたりの実力と魅力の両方をみせてくれた。
- この曲を聞いた時、今までのKinKi Kids観をがらりと変えられてしまいました 基本的にアイドル曲とバンド曲を聞く時にスイッチを入れ替えるんですけど、この曲だけはアイドルが歌っているはずなのに邦ロックを聞いているテンションと同じでそんな自分にびっくりしました なんて、かっこいい曲なんだと! 全然私は音楽に詳しくないし、音楽の成績はオール2でしたけど、魂が震えるってこういうことなんだって言いたくなります そしてこの時のビジュが最高で!! MVを見て、ギターを奏でる堂本剛、踊る堂本光一…一粒で二度美味しい! とにかくひれ伏したくなる美しさ、だなと
- 確実に何かが変わった瞬間の曲だと自分的に思っている。 20年色々と2人をみて感じて泣いて笑って 大きく変わった 言葉に出来ない一曲
- 何と言っても、めちゃくちゃ格好良い。 踊っている光一さんも、ギターを弾いている剛くんも、めちゃくちゃ格好良い。 KinKi Kidsの代名詞のような楽曲。
- これ聞いたらみんな沼に落ちるくらいカッコいい。
- エロ!!エロいよ、2人とも。 ギターとダンス。KinKiだからできる技!
- ああ、20周年がはじまるんだと、世間に知らしめた、衝撃の大きかった楽曲だと思います。ダイナミックかつ、色気のある演出に惚れ惚れしました。
- KinKi Kidsの新章がここから始まったと言っても過言じゃない曲。吉井さんに何度心の中で全力土下寝したか…!
- この曲でファンになった。ラストの「この星では僕ら誰の生まれ変わり」で二人の声だけになるところが好きすぎる。地上波でこの部分をやったことがない(少なくとも私は見たことがないです)のが悔やまれる。もしやってたらあと10000人は増えてると思う、キンキのオタク。
- ギターとダンスの新しい形のお二人の姿がみれて良かったです。
- 20年ファンやってきて、凄さを十分分かってるつもりだったけど、まだこんな知らない魅力があるのかと、キンキ恐ろしいなと。引き出してくれた吉井さんに感謝です。
- 久々の“ターニングポイント”な曲だと感じた1曲。 御本人や制作側が提供したい“作品”と、ファンが求めている“作品”が、かっちりとあった…凹凸が綺麗に合わさった!という印象を受けました。 こういった曲、作品がコンスタントに出てくるアーティストは強い!
- 挑戦的な曲。MVも合わせて楽しみたいところ。Pボーンのオフザケもアクセントになっていて、キンキのこれからに期待が持てるというか、最高です!
- イントロを聴いた時、初めてパフォーマンスを見た時、シャルドネ選手権などなど20周年への期待がたっぷり詰まった曲です!
- この曲があるおかげで確実にKinKi Kidsの幅が広がった気がするし、こんな素敵な歌も色気たっぷりに歌うんだよ!!と堂々とKinKi に興味のない方にもオススメできます
- 曲調がとにかく好き。本日のシャルドネ選手権もよかったです。
- イントロからあまりにも好きすぎて拳を突き上げてしまう程の威力を持つ楽曲。パフォーマンスの部分では光一さんが踊り、剛くんが奏でるという2人の個性を活かした新しい魅せ方。それがケンカせずちゃんと調和し「kinki kids」となっているところが凄い。それにkinki kidsが20周年突入するにふさわしい楽曲であったことは間違いない「革命」となった一曲。
- 特異なパフォーマンス形態に衝撃を受け、全く別々のことをしているのに一つとして成立してしまう二人それぞれの確固たる存在感に痺れた。
- 衝撃的だった。これからのftrの可能性、未来を魅せてくれた曲。ftrの魅せ方が全く違うのに何故か調和されてピタッとハマる。解散等の未来の不安を全て消し去ってくれた。
- ギターとダンス・・・ 魅せ方が新しく、凄く格好良い楽曲です 新しいKinKi Kidsを感じます
- 20周年に相応しい曲! とにかく曲がカッコイイ! エロいし、エモい(笑) 剛くんはギター光ちゃんはダンスなのがまたいい! 難しいのにガシガシ踊ってるがホンマに凄すぎるーー
- 今の KinKi Kidsの魅力を最大限に引き出し、これからのKinKi Kidsの可能性を広げてくれた曲。イントロで毎回鳥肌が立ちます。曲はもちろん振り付けも素晴らしい。
- 20周年第1段シングルでイエモン吉井さん提供の新しいKinKi Kids 楽曲と共にダンスとギターにわかれてのパフォーマンスも素晴らしい❗ 最初に聴いたときから虜になってしまいました❗
- 二人らしい、新しい魅せ方が出来た楽曲だったので、最近の曲だとこれかなと。
- KinKi Kidsが作り上げてきた世界が次の段階へと進化したキーマンならぬキーソング。KinKi Kidsという沼を世に知らしめてしまった曲といっても過言ではない。あの夏、シャルドネという言葉に敏感に反応し、お菓子、お酒買い占めた。
- シャルドネの首!! 初公開の時のインパクト! どうしても忘れられないです。 生歌のやばさも相まって大好きです
- 他G担だった私がKinKi Kidsを好きになるキッカケになった曲。 楽曲のかっこよさと剛くんのギター、光一さんのダンスというパフォーマンスが衝撃的だった。
- これは革命だ!KinKi Kidsに対する固定観念をぶち壊してくれた楽曲。KinKiのこれからが希望と期待に満ちていくのを感じた。ふたつの個性が混ざり合い同調して溶け合うだけがすべてじゃない。真逆の個性がぶつかり合うきらめきがエンタテインメントとして最高に美しくて楽しい。薔薇と太陽を歌うふたりって最強だとワクワクして仕方がない。
- 曲、パフォーマンスいずれにおいてもKinKi Kidsの新たな切り口を提示された曲であり、中毒性が高く引き込まれます。
- 近年の何となく漂う閉塞感を打破した一曲です。
- KinKi Kids20年間のひとつの答えを見た、そんな楽曲です。
- MVの剛くんがとてもかっこいいです
- 新しいKinKi Kidsを創り出してくれた曲。まだまだ可能性があることをこのタイミングで示してくれたことに感謝しかない。たくさんのシャルドネチャンスに酔いしれることが出来たこと、オタクは幸せです
- 「ボクの背中には羽根がある」がKinKiの1つの転換点だったように、この曲もKinKiの新たなステージへの転換になる曲だと思います。素晴らしい楽曲とパフォーマンス。イントロを聴いただけで鳥肌が立つ曲。吉井さんに感謝しかありません。
- 新生KinKi Kidsを見せていただいた、第二のデビュー曲みたいに思ってます。この曲のイントロ聞くと無条件で血が沸き立ちますw
- ものすごくかっこいい!! イントロから鳥肌です!!新しいKinKiKidsを見れて嬉しかったです♡
- 個人的にイエモンが好きだったので、KinKiが歌うとどうなるのか想像がつかなかったのですが、もの凄く格好良すぎて鳥肌がたちました。改めてKinKiの二人は素晴らしいアーティストなんだと思い知らされた1曲です。
- さらに大人になったKinKi Kidsが、素敵に表現されていて、大好きです。 まさに、チームKinKi Kids!バンメンさんやダンサーさんや、沢山の仲間とともに、作り上げ、沢山の愛と共に、送り続けてくださっている事に、感謝の気持ちで一杯です!
- 新しい KinKiはここから始まった。 二人もかなりこの曲が好きのようて、きっとこの曲から何かをもらいましたでしょう。 これからますます期待できる KinKi Kidsはこの曲から感じました。
- 初めてラジオで聴かせてもらった時の衝撃と初めてテレビで観せてもらった時の衝撃が 忘れられません。 今までになかった感覚でした。
- 今の2人でしか歌えない曲だと思います
- 新しいスタイルのKinKi Kids。20周年を勢いづけた曲。
- 20周年イヤー第1弾として新規さんを多く連れてきてくれた大切な楽曲 それぞれの持ち味が存分に出ていて 且つ KinKi Kidsが歌うことがもっともハマる提供曲
- 全てはここに繋がっていたのではないかというほど抜群のタイミングだった、KinKi 20年目の幕開け。リリース前と後ではKinKiを通して見た景色がほぼ違っていたので。とにかくいろんなファンではないいろんな世代の方に、KinKiはいいねと声をかけてもらうことの多い曲でした。吉井さん、素敵な楽曲をありがとうございました。
- 20周年はこの曲がないと始まらない!ほんとにKinKi Kidsの転機になった。KinKi Kidsの旨味が全部入ってる!
- ダンスの光一!ギターの剛!ftrの魅力を最大限に引き出した楽曲。テレビで披露する際のシャルドネ選手権は毎回見もの。
- 20周年イヤー代表曲と言えばこれ!久々に「何かKinKi凄いね」と他担の友人や、ヲタ以外の方からも言って貰えて、「そうだよ!KinKiさんって凄いんだよ!」と胸を張って言えた曲です。TV露出がある度に繰り広げられたシャルドネ選手権も良かったのですが、この曲のエロスは前髪の間から覗く剛さんの片目が担ってると熱く主張したい。
- 20周年への分岐点曲 可能性も才能も余裕も自由も無限大に広がっていると確信できる作品
- KinKiのことは、「人間・失格」より前から知っていました。 でも、ずーっと興味なくて、流行った歌を歌えるくらい。 私がおばちゃんになって、あの頃と変わらず頑張る二人を見て、 ジャニーズのシングル、初めて買いました。 それがこちら!!
- この曲を生で聴きたいと思ってファンクラブに入りました。茶の間でDVDを見るだけではいられない、と決意させられた曲。2人がインタビューでも散々言っていた「エネルギー」に当てられて、郵便局まで自転車を漕ぎました。これからのKinKi Kidsに期待しかない幸せをありがとうございます。
- 今のKinKi Kidsを表す曲。プロモから、各種歌番組どれもカッコよかったですが、ライブverは別格ですね。
- 20周年イヤーを華々しくスタートした曲で、KinKiKidsにしかできないアプローチ方法が画期的だった。
- KinKi Kids第2章の幕開け。扉を開く合言葉はもちろん「Va・Cu・Van」!さぁ、シャルドネで乾杯しましょう!
- KinKi Kidsの音楽の歴史が、また新たに塗り替わる瞬間に立ち会えました。個々に磨き上げたダンスとギタースキルをそれぞれに魅せても尚、2人でひとつである演出ができるという、キンキ最大の強みが詰まった一曲。
- 素晴らしい楽曲は沢山ありますが、やはりKinKi Kidsの"新しい夜明け"と言いますかワンランク上のステージに押し上げてくれた楽曲だと思います!!エロスとエロスのぶつかり合い、KinKi Kidsが持つ耽美感が最大限に活かされた作品です!!
- とにかくカッコイイ! 歌詞、メロディー、MV、ステージ等どれを見てもカッコイイです。この曲だけで何回KinKiに惚れ直したことか、、、
- 二人の方向性の違いが上手く作用して、こんな魅せ方があるんだと、びっくりした曲。とにかく二人がかっこいいです。
- 小さい頃からずっと当たり前のように好きだった人達に20年目にして惚れ直した曲。 まだまだ私の見たことのないKinKi Kidsがいるのだと思い知らされました。
- 楽曲の素晴らしさもさる事ながら、光一さんがダンス、剛さんがギターと別々に魅せる前代未聞の演出が、KinKi Kidsの新たな形を提示した、20年目の最高傑作。
- 二人の良さがこれでもか!とつまっている。楽曲もよいし、パフォーマンスもよい!
- こーいちさんがバリバリに踊ってくれてる!この感動を皆さん共有しましたよね。剛さんのギターひきつつ、揺るーく動かしてる動きも色っぽくて、もう。本人たちもいってますがホントに新しいKinKiが見れた曲です。
- KinKi Kids、割と好き〜程度だったのにこの曲を聴いて大好きになりました。2人の色気がダダ漏れでやられた〜。大人っぽくてカッコイイです。
- 大好きなザイエローモンキーの吉井さんが書いてくれた楽曲。楽曲もパフォーマンスもKinKi Kidsにしか出来ない、表現出来ないものになっていて最高です。
- 耳を引きつけてやまない超絶イントロ、気だるげセクシーな剛、表情とダンスが圧巻の光一、ダンサーさんの手の動き、歌詞、すべてが最高です。吉井和哉様にひたすら感謝です!
- 大好きなKinKi Kidsと大好きな吉井和哉さんが繋がるとは思ってもみなかったので感動で泣きました!何度聞いても飽きない!
- まだまだKinKiは終わらないよというのを魅せてくれた曲なので。
- 20周年イヤー始まりを彩った曲。初聴きはラジオでしたが、ふたりと吉井さんが開け放った新たな扉にひいぃっと息をのみました。かっこよすぎる。テレビ披露時のシャルドネチャンスをみんなで楽しんだのもキンキちゃんファンの貪欲さで。本当に楽しかった。光一さんのパツパツの腕まわりもこのころに見慣れさせられました。つよしさんの色気に瀕死になりました。
- MVが感動の嵐でしかなかった。まさに大人になった硝子の少年でした。
- お互いのソロを融合したような演出で、KinKiの新たなターニングポイントになった曲。二人の大人の色気が大放出されるので大好きです。イエモンの吉井さんには頭があがりません。
- 今までのKinKi Kidsにはないかっこよさとパフォーマンスに初めてこの楽曲が披露された時からやられています。周りのKinKiファンではない友達にも大人気で、カラオケでこれのPVが流れるたびに大盛り上がりです!(笑)
- 新しい KinKi Kidsの始まりと言っても過言じゃない曲
- KinKi Kidsを見せ付けてやった曲だと思う
- これで戻ってきたので!!
- KinKiにハマるきっかけとなった曲です。曲もさることながら、MV、音楽番組での演出が最高です。ftrの個性が光っていて、色気も大放出(笑)吉井さんは天才です。
- KinKiに対してある種の諦念を持っていた光一さんの起爆剤になったのでは?と思える一曲。ファンの一人としても「お、なんかKinKiいつもと違うぞ」と思えた、そしてホントに今までと違うKinKiを魅せてくれたありがたい一曲。
- この曲で20周年が始まって、ファン以外の方からも評価高くて、何よりデビュー前からのファンしてても新たなftrを見れたことが最高です!! 何もかもがかっこいい!!
- 言わずもがな。この曲がなかったら…とおたくとしては色々思いを馳せてしまう ありがとう吉井さん。
- シングル曲で久々に大きな衝撃を受けました。曲自体もすごいけど、一人踊って一人演奏するというパフォーマンスの衝撃。びっくりしたけどファンとしてはしっくりきて最高だと思います。夏発売ということもあって露出も多くて、ファンじゃない一般の人にも「今のKinKi Kidsこんなにカッコいいんやで!」と自慢したくなる曲でした。
- 新たな幕開けを予感させてくれた1曲。 20年間ずっとキンキのことを見てきたつもりだったけれど、まだまだ知らない新しい2人があるのかと思うと、これから先も応援していける、そんな安心感も一緒にくれた曲だと思います。
- 吉井和哉氏に頂いたKinKi Kidsの真骨頂だからです。
- KinKi Kidsの魅せ方のある一つの最高傑作
- アー!!!みんな大好きシャルドネの印象が強い。イントロでいつもドキドキしてしまう。「始まってしまった」感がやゔぁい。
- カッコいい!!の一言!この曲でキンキ担になった方も多かったと思います。 剛さんがギターを弾き、光一さんが踊る。 長年お互いの好きを積み重ねて磨いてきた今の2人だから作れた形。KinKi Kidsの2人にしか出来ない楽曲だと思います!
- この曲のおかげで今のKinKiがある!新しい可能性を感じた曲です。
- 踊る!!!!!!!!堂本光一!!!!!!!!!!!!奏でる!!!!!!!!!!!!堂本剛!!!!!!!!!!!!最高!!!!!!!!!!!!以上です!!!!!!!!!!!!
- KinKi Kidsの堂本光一寄りになったきっかけです(笑) 首筋に光る汗は〜のとこで左手で頰を拭う仕草を見て、胸を射抜かれました。 曲も情熱的でいいです! PV剛くんのpborn吹いてる姿も可愛いです(笑)
- 楽曲も、演出も、ビジュアルも、衣装も、何もかもがドツボ。 MVを見る度に格好良すぎて溜息が出る。
- 初めてテレビで見た時の衝撃が! ギターとダンスに分かれていたことと、ダンサーさん達を見て、思わず「カッコイイ‼︎」と叫んでしまいました。
- とにかくカッコイイ。
- 正直マンネリ化していたKinKiシングルにおいて、新しいステージに上がったと確実に思わせてくれた曲。パフォーマンスも含め、やっぱりKinKiは凄い!!と衝撃でした。といいつつただただ2人の顔が良い!を実感した曲でもあります…
- 出戻るきっかけになった曲です。楽曲もパフォーマンスも素晴らしかった!
- 薔薇と太陽を初めて聞いた時、KinKi Kidsに感じていた胸のわだかまりが全て溶けました。 2人の個性が綺麗に融合して、お互いがお互いを信頼してないと作り出せない作品だとすぐに感じました。 素晴らしい楽曲です。
- コンサバ路線脱却のきっかけになった大事な曲。この曲以降KinKi Kidsはまた音楽的に攻めに出るようになった気がする。20周年というタイミングでこの曲がくるキンキの引きの強さ。
- メロディー、歌詞、PV、コンサートでのパフォーマンス…どれもが魅力的で今の二人の魅力を余すことなく表現できるパワーある楽曲だと思う
- ジャニーズを好きじゃない友人でも、薔薇と太陽は好きだ、とよく、言われます。やはり、革命的な曲だったんだと思います。
- これからのキンキキッズにとって、なくてはならない曲になったと思います。 踊る光一さんとギターの剛さん。まったく異なるパフォーマンスを行うふたりなのに、不思議としっくりくる、そんなキンキキッズらしさを感じました。キンキファンにとってもびっくりの演出でしたが、ファン以外の方がどんどんキンキ沼に落ちていくのは嬉しい現象でした。笑
- この曲がきっかけとなり、長年のコンサバを抜け出せたのではと。
- 20年目にしてまだまだ進化する2人に感動。大人な色気がたまりません。
- 私の沼落ちのきっかけの曲。 剛くんのギターも光一くんのダンスもかっこいい!! それにしてもこの曲で一体どれだけの人が落ちたのだろう...
- KinKiに新しい風を入れてくれたとても大事な曲です!初めて音源を聴いた時はどんなパフォーマンスになるか全く想像がつきませんでしたが最高でした!万歳!!!
- 私が彼らと待ち合わせした一曲になりました。初めて聞いた日のことを一生忘れません。
- 剛くんの演奏と光一くんのダンスが好きです。
- 初めて買ったキンキのCDです。あまりに「1と1」でありながら、あまりにキンキ。なまめかしい詞と音に思わず酔いそうになるも、「少年から英雄に」にキンキの移り変わりを見た気がしました。でもって『牛とマタドール』がシュール過ぎてびっくりしました。キンキの通常営業とは一体...?
- 2人の個性が見事にマッチしてる。
- この曲がKinKi Kidsの分岐点になって良かった。この曲を頂けて本当に良かった。
- 新しいKinKi Kidsの旅立ち。
- キンキ復活の代表曲だと思います。あのパフォーマンスを観てまだまだキンキには無限の表現の可能性があると確信しました。
- 20年の集大成であり、20周年後もたくさんの期待と夢をくれた楽曲
- 私が、KinKi Kidsに初めて出会った曲だから。
- 今のKinKi Kidsを最大限に表してる楽曲。20周年イヤーに突入するのにふさわしい楽曲だと思った。この曲のどの部分を切り取ってもパーフェクト。この曲に携わった方皆様に菓子折りを差し上げたい。PVで女を従えている2人が大好きです。KinKi Kidsと女の絡みは最高で最強だと思ってます。
- 「“現在”のKinKiがいかに素晴らしいか」を世に知らしめてくれた曲。そして私自身にも、再認識させてくれた曲。 いまでもイントロを聴くたびに、MVを見るたびに、ゾクゾクします!
- 革命を起こした曲
- これを見て聞いてKinKi Kidsにハマった。ジャニーズに全く興味がなかったけど、いい意味でアイドルっぽくないと思った。曲と本人の色気が混ざっていて、今のKinKi Kidsが一番好きだ!と思った
- 初めてテレビで披露された時の衝撃が凄かった。KinKi Kids20周年の幕開けを感じた楽曲。ファン意外の人にも自信満々にオススメ出来る曲。
- ものすごくものすごく迷いますが、「今」選ぶならこれ!明日になったら別の曲かも…だけれども、5曲の中には必ず入りそう。新しいKinKiの可能性を、2人もファンも確信した一曲。
- 色々と迷ったのですが20周年突入の露出に色を添え新規fanを大量に増やしただろう曲を選びました。
- 現在のKinKiさんの魅力を、ギュッと表現した楽曲だと感じる。 KinKi Kidsとは、アーティストであり、エンターテイナーであると、ファン以外の方々が認識してくれたきっかけになったような気がする。
- この曲を作って頂けたことで、KinKi Kidsの可能性が更に広がった、ファンにとってもおふたりにとっても感謝しかない1曲だと思います。光一さんのダンス、剛さんのギターが最高に格好良く、大好きな曲です。またこのCDの特典についていた牛とマタドールも最高でした!
- 今のKinKiを象徴している曲。最高。最高。最高。ジャケ写、MV、TVでのパフォーマンス、全て最高でしたがライブでソロコーナー後にこれをど派手にぶちかましたのが最強。KinKiの未来が輝いて見える。
- 20周年を前にして、新しい自分たちの魅力を自分のできること、武器を大切にして全面に押し出してきてくれて嬉しかった。シャルドネチャンスのたびにTwitterが楽しかった。
- 聞けば聞くほどくせになって、気付いたらめっちゃ聞いていた。なんて魔力のある曲なんだと感じました。
- 次のステージへ押し上げてくれた曲
- KinKiの新しいパフォーマンスの形を提示してくれた曲。そういった意味では新しさもありながら、これまで2人が積み重ねてやってきたことが無ければ実現できない形であることから、KinKiの2人にしかできないパフォーマンスでもある。硝子の少年のアンサーソングとして作られているが、そういった意味ではいまのKinKiの代名詞的な曲のようにも感じられる。
- ギターとダンスにわかれているスタイルがかっこ良かった。KinKiにしかできないパフォーマンスだと思う。でもいつか二人で踊っているところも見てみたい。
- 名曲。ひたすらかっこいい。色気がすごい。
- 光一さんと剛さんのエロさダダ漏れで参った一曲
- 新しいKinKi Kidsの魅力に気づけた楽曲かも。セクシーで色っぽい。ますますキンキから離れられなくなりました。
- 最初にきいたときの衝撃。 楽曲も素晴らしさはもちろん、引き込まれる世界観。 剛のギター、光一のダンスとそれぞれソロで得てきたものを、キンキで表現するとこうなんだ! 20周年を彩った素晴らしい1曲。
- 踊っている光一さんとギターを弾いている剛さんがかっこよくて大好きです。テレビ初披露の時の衝撃が忘れられません。
- キンキに革命をもたらした曲。楽曲が素晴らしいのはもちろん、片やギター、片やダンスの演出がとても新鮮だった。ピンチをチャンスに変えた結果キンキの可能性が広がって、これからのキンキが益々楽しみになった。シャルドネ一時停止は絶対。
- 新たな2人のパフォーマンスの魅せ方にこの2人はこれからもずっとファンを楽しませてくれるんだなと思った。
- 正直閉塞感が漂っていたその頃の雰囲気を、一気に吹き飛ばしてくれた革命的な楽曲!!まだまだKinKiには無限の可能性があることを感じて、最高に嬉しい一撃でした。ギターとダンスというそれがあったか!構成、止めどなくだだ漏れる色気。そしてシャルドネチャンス、ご馳走様でした…。
- この曲が生まれてからというものずっと夢の中にいるみたいで、こんなに幸せでいいのか…この幸せはいつまで続くのか…と不安になるほどです。それくらいこの曲の影響力は大きかった。<この星では僕ら 誰の生まれ変わり>という歌詞はKinKi Kids輪廻転生説を推す学者の方々が必ず引用しています。
- 吉井和哉氏による強烈な世界観をKinKiならではの表現に昇華させ、唯一無二のデュオっぷりを見せつけてくれました。 KinKi Kids新章突入のテーマであり、新たなスタンダードナンバーの誕生。
- 私的、PVと曲のマッチング最優秀賞。KinKi Kidsらしさを最も感じられる素敵な曲
- この曲でKinKi Kidsの魅力に取り憑かれました 今まで見たMVの中でいちばんカッコイイ
- 個人的にここ数年のKinKiは何処かコンサバな印象があったのですが、そんなムードを一気にぶち破りKinKi Kidsに革新をもたらした、言わば革命歌のようなもの。吉井さんやYOSHIEさんとのご縁、分業制パフォーマンスに至った背景、デビュー20周年に突入というタイミング...全ての歯車が上手く噛み合って生み出された、近年のKinKi Kidsにおける最高傑作だと思います。
- ときめいた。何年かぶりに、まだ私はこんなにKinKi Kidsが好きなのかと愕然とするくらいときめいた。この曲は幸せな20周年イヤーの幕開けであり、これからも新しいパフォーマンス、未来を創造していくKinKi Kidsへの一曲。
- 私がKinKi Kidsに嵌るきっかけになった曲です。 二人がソロで培ってきたものが上手く混ざりあっていて、 この曲がある意味KinKi Kidsにとってターニングポイントになった様な気もします。 KinKi Kidsにしか歌えない曲。 こんな素敵な曲を提供してくださった吉井さんにも感謝です。
- 2016年夏THE MUSIC DAYでパフォーマンスが初披露されたときの衝撃!それまでネットに発信するなんてしたことなかった私がこれをきっかけにTwitter始めました。
- 歌番組とCM見て「これは買っておかないと後悔する」と思ってPV付きを買ったときはまだキンキファンではなかった。楽曲と歌声、パフォーマンスと衣装、それら全てが格好良くてどうしようもなく惹かれる。
- 曲も好きですが、何よりこの曲のパフォーマンスが最高ですね。 ダンス×ギターの構成がピッタリはまるのもKinKiならではかなと思います。
- もともとThe Yellow Monkeyのファンであり、彼らが再集結後初TV出演となる[THE MUSIC DAY]で、「吉井さんがKinKiに書いた曲もやるかもなー」なんて軽い気持ちで見ていて。ああ、これかー、吉井さんの曲だー→なんだ、すごいすごい!と魅了されKinKi Kidsをちゃんと見るようになったきっかけの曲。 曲も詩も吉井さん色は強い、でも、KinKiのお二人にあてて書かれたからこそ作られた曲で、お二人だからこそもう一段あがった世界観でした。 The Yellow Monkey再集結するし、KinKi Kidsさんのファンになっちゃうし、個人的には忙しく幸せな2016年という大きくピカピカなマイルストーン。
- 光一さんがダンス、つよしさんがギターと分かれてパフォーマンスしていたにもかかわらず見事な融合っぷりで新しいKinKi Kidsを魅せてくれた曲。イントロを聞いただけでテンションが天井突き破るぐらいの勢いまで持っていってくれる。20周年yearの始まりに相応しい1曲。提供してくださった吉井和哉さんには頭が上がらない。
- 20周年の扉を開いた曲。それだけでも特別なのにKinKi Kidsの個性とはこういうものだ!!というのを目に見える形で提示した。最高。はじめてテレビで見たときの興奮が忘れられません。
- 20周年year第一弾の楽曲がこれで本当に良かった。KinKiにしか、また、KinKiだから表現できる一曲だと思います。何回聞いても好きになっていく、リピが止まらない、イントロが始まるとワクワクする、この曲に出会えてすごく嬉しい。Liveでお互いのソロ曲披露の後、間髪いれずこの曲が始まり、最高にしびれました。お互いのいい所が存分にでている大好きな曲です。
- ファンも、きっと本人たちも知らなかった新たなKinKiの一面を見せてくれた楽曲。こんなにも色気と情熱を同時に表現できる人たちが他にいるんだろうか(いやいない)。毎回光一さんから降ってくるシャルドネの収穫にファンが大熱狂する曲。
- おふざけpvも合わせてまるっと神曲。 いったいどこまで期待と想像を超えてくるんだKinKi Kids...おそろしい...とゾクゾクした。
- 2016年度のJ-POP代表曲と言っても過言ではない衝撃をMUSIC DAYを観ていた多くの女子に齎したと思っています。KinKiファン増えましたよね?ふたりのビジュアル、歌声、ギターとダンスに分かれたステージング…全てがまさに最高の化学反応を起こした奇跡の一曲。
- コンサバティブで守りに入っていたキンキに新しい風を巻き起こしてくれた一曲。 まだまだ新しいキンキを見させてくれるのだとわくわくした気持ちを取り戻させてくれた大好きな作品です。
- 以前からのKinKi Kidsのイメージを、いい意味で変えた記念すべき曲。 新規のファンも多く付いた印象です。何もかもがカッコイイ、今のKinKi Kidsを1曲で表している楽曲だと思います。
- これで完璧にKinKi Kidsに落ちたからです。最初から最後まで好きなところしかない、今のKinKi Kidsの代表曲だと思っています。「KinKi Kidsって何聞けばいいの?」って言われたら迷いなくこれをオススメしますね。
- KinKiの新しい世界を作った曲!大人の魅力・哀愁にメロメロになりました
- 上手く言えないのですが、20周年を迎える時にこの楽曲が発売されたというのはとてもいいことだったと思います。
- 私がKinKiを好きになったきっかけの曲です。ジャニーズや音楽を全くと言っていいほど知らなかった自分が、一目見て「あぁ、このパフォーマンスの仕方はこの人たちにしかできないんだ」と思い、頭から離れなくなりました。ファンになってから日は浅いですが、この曲を聞く度に「好き」という気持ちでいっぱいになります。
- KinKi Kidsとしての新たな魅力を提示し、今後の更なる躍進を予感させた曲。イントロからその世界観に引きずりこまれ、アウトロ最後の最後までかっこいいという完璧さ。記念すべき20周年の始まりに相応しい素敵な曲。
- これからのKinKi Kidsに期待しかないと思わせてくれた曲。
- ファンにも一般にも度肝を抜いた曲。 新たなKinKi Kidsの姿として表現出来ていて本当に素晴らしい! 光一さんのシャルドネに魂持って行かれました(笑)
- ちょっとマンネリしつつあったシングル曲。初めて聴いた時、見た時の衝撃はすごかった。
- 剛くんのギターと光一くんのダンスが合わさって出るあの大人なキンキの雰囲気が最高✨
- 20周年yearのタイミングでのこの曲の衝撃たるや!!色気ダダ漏れKidsを心ゆくまで堪能させて頂きました…(●´艸`)
- 「今のKinKi Kids」にはもう欠かす事の出来ない記念碑的一曲だと思う。
- ftrがソロ活動で培ってきたものがftrの集合場所で融合した、という意味でも、楽曲の華やかさという点でも、色気が爆発してるという点でも、はなまる100点満点です
- 何度聴いてもイントロだけでテンション爆上げします。そして最後まで爆上げしたままです。
- 見ても聴いても最高レベル!イントロ聞いただけであがる楽曲です
- 20周年スタートの頃のワクワク感を思い出します
- 20年目にしてKinKiの表現の進化を見せつけられました。気だるく艶っぽく色気満載の吉井楽曲を歌えるアイドルは他にいません。たくさんの番組で見られて幸せでした。
- KinKiKidsの新たな魅力が出せた特別な曲。
- 曲が始まったら、一瞬で物語の世界に連れて行く一曲だと思います。 曲というより、小説とか映画を見ているみたいで、曲が終わった時には、ふーっとため息がでます。 分厚い本を読み終わったような感覚です。
- 20周年のタイミングで新たなKinKi Kidsを見れた貴重な1曲ではないでしょうか。この曲で出戻りファンや新規ファンが増えて、キンキの魅力が更に世間に広がっていった気がします。
- さんざん迷ってやっぱりこれかなぁと。 20年間をかざるに相応しい一曲。イントロから鳥肌もの!なにより、ビジュアルが最強。
- KinKi Kidsにまだまだ可能性があった!と思わせた曲。 シャルドネをリアルタイムで見たかった!
- KinKi Kids第2期の始まりだと思う。この曲で出戻り、新規沼落ち、落ちてはないけどKinKiの名曲を改めて振り返った人々は少なくないはず!ここ最近は似たような、そこまで良くない曲がシングルになっていたと思ってるファンも多くいるはずで、薔薇と太陽を初めて聴いて・見たときに目が覚めた!
- とてもかっこいい曲 踊りも歌もギターもとてもいい。
- イントロ聞くだけでテンションアガる
- 20周年に向けての勢いと盛り上がる感じがあった!
- 20年経ってもまたも多くのファンを獲得した転機となる曲だと思います。
- ここへ来て更に新しい景色を見せてくれるのか!と驚嘆した曲 とにかくかっこいい
- 初めて音楽番組で見たときにギュンッッッッッッッッ!!!!って心を掴まれました。吉井和哉さんのエロかっこいい雰囲気が出ていて大人のセクシーさを感じました。 ギターとダンスで全然違うことをしているのにそれでもすごいKinKi Kidsだ…!!と思ったし2人は何をしていてもどんなことをしてもふたりだし、KinKi Kidsなんだなって改めて思います。
- 光一さんのシャルドネターンで沼にドボンしました。曲も歌声も魅せ方も全部好き。
- 20周年のデビュー曲!といった印象です。今後のKinKi Kidsとしての新たなパフォーマンスを世間に知らしめた曲ですね。イントロからぶち上がります。パフォーマンスの選択肢が多いのがKinKi Kids。
- いかにも吉井さんだなぁという曲調も雰囲気も合っていて、ダンスとギターに分かれているのもお互いの良さを引き立てていて新鮮でした。今の年齢のKinKiにとても似合って色気があります。
- 聴けば聴くほどかっこいい
- 硝子の少年と比べ圧倒的に心境面が強化され、でも硝子は抜けない…ある種のまどろっこしさもある変わったようで変わっていない対比がまさに「大人になった」というコンセプトに相応しいなとつくづく感じさせられる。横のキンキ、ある意味ではふたりぼっちというKinKi Kids最大の固定概念をも突き破る勢いでMalbumに引き続き縦のフォーメーションという化学反応を引き起こしたギターとダンスの演出が痺れます。この曲で落ちました。
- 改めてKinKi Kidsを思い知らされた。
- イントロで否応なくテンションが上がります。シャルドネチャンスで盛り上がり、逆境に屈せずむしろ逆手に取って、二人にしかできない最高のパフォーマンスを見せて頂いたと思っています。
- KinKiの20周年を盛り上げる中で、この曲がなかったらと思うと…。二人がKinKiであることの意味、もっとKinKiはいろんなことが出来る!って再確認した曲だと思っています。歌番組の演出が大好きです。今後もいっぱい歌って欲しい!
- 二人の声もギターとダンスの融合も曲調も全部全部素敵な曲だと思います。
- 二人ともとにかくカッコいい。 一番最初から最後までとにかくカッコいい。 そして大人の色気にうっとりです。
- 20年目にこの曲をリリースしてくるKinKi Kidsとスタッフ陣に痺れました。ここ数年ドカンと来る曲がなかったところでの薔薇と太陽で、KinKi Kidsの未来は明るい…!と感激しましたし、応援してきてよかったと思っています。
- キンキさんの新しい表現の形が示された曲。
- 初めて歌番組で見たときの衝撃は忘れません。二人の美しい姿二人の良さを引き出した他に真似のできないパフォーマンス。そしていつも現在の二人が好きです。
- アイドルなんてかっこわるいと思っていたのに、ありえないくらいカッコイイアイドルに夢中になったきっかけです。今はアイドル最高〜と思ってます
- しばらくKinKiもジャニーズも離れていたんですがこの曲で戻ってきました。ただいま!
- 二人で違うことをする演出にびっくりしつつも、それをしても破綻しないKinKi Kidsってすごいと感動した曲です
- 新しいKinKi Kidsを魅せてくれた!KinKi Kidsまだまだ新しい、まだまだ楽しませてくれる!ってワクワクした一曲でした。
- ダンスと演奏、二人が違うことをしながらも一つのステージになっていて、新しいパフォーマンスの形に驚きました。気怠げなセクシーさを感じる曲です。
- 出戻りのきっかけとなった曲。曲調・雰囲気・パフォーマンスの全てが新しいようで元々キンキがやっていたような懐かしさもあり、離れていた身としては大変勝手ではあるがキンキの新しい未来を見たくなった楽曲。
- とても華がありエネルギーのある曲。この曲でKinKiを好きになった、という声を本当にたくさん聞く気がします。パフォーマンスも二人が違うことをしているけれど魅せ方として成立していて、KinKi Kidsのよさが全面に出てます。
- 初めてパフォーマンスを見たときの衝撃たるやその日のうちにシャルドネを買い求めに行ったくらいです。(実話)
- 20周年の幕開けを華やかに彩った曲として、タイトルを見ただけでわくわくしてしまう曲。 演出、ビジュアルともKinKiさんでなければ表現できなかった世界観。 何度きいても、あのうわぁーーキターーー という高揚感を味わえて楽しい
- ダンスの光一くん、ギターの剛くんとして融合した素晴らしい曲。 KinKi Kidsは何をやってもいいんだってことを証明された曲。 音楽もすごくカッコいい。
- 20周年を目前にして、新しいKinKi Kidsの方向性を示してくれた曲だと思います。吉井和哉さんに感謝。
- 出戻りのきっかけ
- 初めて買ったKinKiのCDです。新規だけどすごい人を好きになったなぁと思いました。このシングルが発売されてからの幸せの流れを体感できたのが一生の思い出です。
- このタイミングで来てくれてありがとう!吉井和哉さんありがとう! 20年目突入にして新たなキンキの扉を開いた、今後のターニングポイントとなるであろう一曲。
- とにかくカッコイイ❣️
- これは少し昭和チックな感じの曲が大好きです。 イントロがホントにカッコいいですね。
- ほかの誰にもできないKinKi Kidsだからこそできるパフォーマンスだと思う。全てがKinKi Kidsにマッチしていると感じさせられた。 PVのpボーンからも愛を感じたし何より二人のヴィジュアルが最高!
- 新しいKinKiを見せてくれた、感謝の1票。 このPVの堂本剛はまさに天に才覚を与えられた人なのだと実感する。
- やっぱりこれ!ダンスとギターという演出といい、色気のある楽曲といい、二人のビジュアルといい最高!イエモンの吉井さんならではの色気が満載。このタイミングでこの楽曲をいただけたのは奇跡っていうくらいKinKiにとって良かったと思う。
- KinKi Kidsの新たな扉を開けてくれた大切な曲です。ナイスシャルドネ!!!!!
- ダンスだけ、ギターだけという常識をいい意味で壊した、ダンスとギターを違和感なく融合させた曲。KinKiしか歌えない曲だと思う。
- ここまではまるキッカケになった曲。年月と経験は2人を本物の実力とプライドを感じさせるアーチストにしたと本気で思わせる凄味に満ちています
- 実に18年ぶりに買ったKinKi KidsそしてジャニーズのCD。なんとなく見ていた大型音楽番組から流れてきて目を離せなくなった一曲。そこからの堕ちっぷりは察していただきたい。
- 20周年イヤーに生まれた名曲。初披露の時の衝撃も忘れられない。KinKi Kidsの新たな扉を開いてくれた吉井さんに感謝。
- 出戻りさせてくれた曲。ふと生放送で聴いて耳に残って仕方がなかった。今のKinKiこんなに格好良いんだ、と知らない10年の間に随分と増した魅力に驚いた。この曲のおかげで改めてファンになり、1度しかない20周年を楽しむことが出来て本当に良かった。
- 好きになったきっかけの曲。初披露の時ジャニーズに全く興味がなかったのに「なんだこの世界…!!」と衝撃を受けた。
- 各々が強みを持つ二人、KinKi Kidsの二人にしかできない表現、歌えない歌だから。普通には相容れないと思われる正反対なものを、これほどまでに整わせ、1つの曲として届けることができるのは、KinKi Kidsだけだと思ったから。
- 「この星では僕ら 誰の生まれ変わり」という一言にやられた。二つの異質さが混じり合わず、でも溶け合って完成したのが完璧な孤高の世界。
- つよい
- 好きになってから初めて発売された楽曲で初めて買ったKinKi Kidsのシングルで新たな魅力を示されて心の底から好きになってよかったと思わせてもらえた曲。お互いのソロ活動を踏まえてお互いの魅力を最大限に表現できる最高のデュオの形だと思うし聞くたびに好きだと思える。
- 新しいのに懐かしい。そして二人の無限の可能性を見せつけられた曲。
- キンキファンのみならず全ジャニオタに絶大な支持を集めていて誇らしくなる一曲。キンキのふたりの思い入れも強いというのも納得の、新しいキンキを強く示した曲だと思います。
- 20周年の今1位を選ぶなら、やはりこの曲。新しいKinKiでありながら、20年2人が大切に育ててきた「KinKiらしさ」の延長線上に確かにある、そんな1曲にこのタイミングに出会えたことにいくら感謝しても足りない。 最高のパフォーマンスに色んな歌番組が気合いの演出で応えてくれたのもいい思い出です!またシャルドネキメたい!
- ファンには伝わっていたふたりのそれぞれの魅力と才能が一気に世間に広まった曲。わたしの父親も紅白で薔薇と太陽歌って欲しかったと行っていたくらい、曲にもパフォーマンスにもチカラのある曲です。
- キンキにとって新たな展開を迎えた一曲。 かっこいい。
- この曲を歌えるの、吉井さんの他にはキンキしかいない。あ、ジュリーならいけるか。そのくらい、カラオケ的な意味での難易度以上に、表現力、演技力が問われる楽曲だと思う。二人は見事に演じ切っていた。音楽を聴いている、というより、映画を見ているような、それくらい世界観が鮮烈で衝撃的だった
- 薔薇と太陽出という、新たなファンを獲得できた記念すべきシングル。MUSIC DAYで初披露できたのが大きいです。2人で同じことをしなくても、表現の幅が広がることを見せてくれた。
- ここ最近の「マンネリ」や「コンサバ」を打破してくれたこの曲以外にありえない!!! 曲の素晴らしさはもちろんのこと、ダンス&ギターという新しい形で、まさに「新生・KinKi Kids 爆誕」が叶った瞬間。
- CDデビューして20周年経っても、KinKi Kidsにわくわくする、この2人には可能性しか感じない!と思わせてくれた曲です。
- KinKi Kidsの転機となった大事な曲(๑'ᴗ'๑)
- この曲と出会っていなかったら、、 いまのKinKiはいなかったのでは?と思うくらい、衝撃的な曲です。 ギターとダンス、「その時できる最高のもの」KinKiの強さをあらためて感じました。 p-boneやシャルドネなど、ファンにとっても楽しい思い出いっぱいの曲です。
- また新しいKinKiをみせつけられた衝撃が大きかった薔薇と太陽。20周年の幕開けにふさわしく派手で艶やかで、でもKinKiらしくどこか昏くて淫靡な香りのする楽曲がこのタイミングでリリースされたことはファンにもファンじゃない人にも意味のあることだったと思う。やっぱりKinKiにはドラマティックな展開が似合う。
- 新しい形のキンキを見せてくれた吉井和哉さんには足を向けて寝れません。 まさに禁忌といった楽曲。
- 第●次KinKiブームを巻き起こしたとてつもない曲です…!まさに20周年を華々しく飾るのにふさわしい神曲でした!!!
- 20周年のアニバーサリーイヤーに満を持しての発表。 かっこいい。最高。
- SONGSで光一さんが「毎回自分たちも歌うたびにイントロが鳥肌たってます」といったことは忘れない
- 神よ、ありがとう。 ひっさしぶりにKinKiの新曲でテンション上がりました(笑) 本当にこういうの、待ってた!
- 吉井さんには感謝してもしきれない。2人がKinKi Kidsの新しい表現を見つけることができた曲。
- 完全にKinKi Kidsにハマったきっかけの曲!2人の個性がかっこいい!
- ずっと対岸の陸地だと思ってたKinKi Kidsにずっっごい引力で沼地の底まで引き落とされたPV。シャルドネと首飾りにまさか撃ち落とされると思わなんだ。
- シングル曲では久々のインパクト!お互いの個性を活かしたギターとダンスの演出もWin-Win!イントロからテンションが上がるので頑張りたい時によく聞きます。
- 曲、歌詩、MV、パフォーマンス全てにおいて最高に痺れる。 正直、閉塞感のあった数年の活動時期を経て 20周年に向かうタイミングでこの曲に出逢えたこと。 大げさでなくこの先のKinKi Kidsを救ったのでは? というくらいターニングポイントとなり得る曲。
- 他アーティストの提供曲であっても2人の世界観や歌声を確立してるのがKinKi Kids最大の魅力だと思っているのですが、一際すごいと思ったのがこの曲。 吉井さん独自の粘度の高い楽曲と、KinKi Kidsの湿度の高い歌声が合わさるとここまでねっとりした世界観が生まれるのかと。
- 私は昨年末からのファンです。昨年末友人にコンサートに誘ってもらった際に、予習していこうと久々にKinKiの曲を聴いて、この曲の持つパワー、パフォーマンスのかっこよさにとても衝撃を受けたのを覚えています。 そんなファンではない人間を圧倒するパワーを持つこの曲、これによって開かれた道の意味、色々なことを思って選ばせていただきました。 一気に体が熱くなるほどの感覚がたまらないです。
- デビューして20年、まだこんな扉があったのか!と唸らされた衝撃的な一曲。この人たちどこまで進化するんだろう…と恐ろしくなります。 そして薔薇太出のご新規さまが増えたことも嬉しい出来事でした(笑)
- KinKi Kidsの転換点ともなった曲で、シンメトリーとして、デュオとしての可能性がさらに広がった曲。その挑戦的な姿勢が大好きだし、何より曲が最高です。
- 薔薇と太陽でキンキに落ちたので1位です!
- 20年目だからこそでもあり、20年経ってもであり、常に新しい魅せ方をしてくるKinKi Kidsが最高にかっこよすぎて!!例え計算通りに行かない事があったとしても、そんなん関係なくプロとして仕事してくれる信頼できるおふたりが大好きです。
- 20周年のはじまりの曲。この曲のおかげで今まで見ることのできなかったKinKi Kidsを、20周年というタイミングで見れたすごい曲です。
- たぎる
- この曲があったから10年振りに帰ってきました。20年間ずっとすてきでいてくれてありがとう。吉井和哉さまさま。
- パフォーマンス見て驚き、PV見てさらに好きなった曲。
- 良い!!!! この一言に尽きる。 近年のシングル曲に関しても毎回いい曲だな、と思っていたがそれはそう思い込んでいただけだったのかもとどこかにしまい込んでいた本音が出てきそうなぐらい衝撃だった。 マンネリ化してきたとも言えるいわゆるKinKiらしさを新しいKinKiらしさに変えてくれた感謝の曲。 パフォーマンスも最高!目が足りない!
- KinKi Kidsの新たな幕開けを華々しく飾ってくれた20周年第一段シングルです。 …待ってたんですこの曲を!!!! KinKiの周囲になんとなく纏っていた閉塞感みたいなものをこの1曲で吹き飛ばしてくれた様に感じています。
- ふたりが積み重ねて来た今が有るから出せた歌唱方演出。これが出てない世界線が本当に怖い。吉井さん有難うございます!!!MVに建さん堂島さんがいてくれるのも最高!
- テレビ初披露の時曲もパフォーマンスもかっこよすぎて泣いた初めての曲。KinKi Kidsの未来って明るいな?!って思えた曲。
- 二人の魅力がつまっていると思います。
- 20年でこんな新しい可能性を魅せてくれたことにただただ感謝しかない。 正直、いつもシングル曲はよく似た曲調ばかりだなと思っていたので後頭部殴られたくらいの衝撃があった。 わたしが見たかったKinKi Kidsはここにある。
- 新たなKinKiを魅せつけてくれた楽曲。大好き!20周年にこの曲を提供してくれた吉井さんに感謝でいっぱい。従来のKinKiらしい哀愁と、ダンスとギターに分かれた斬新な歌唱。まさにKinKiらしさの詰まった楽曲。
- キンキの新しい幕開けを感じた曲。20年経っても、まだまだ新しい魅力を魅せてくれるふたりに、未来を感じずにはいられません
- 20周年イヤーを飾る最初のシングルとしてリリースされ、音楽番組でのパフォーマンスが数々の他担を騒然とさせた楽曲。若い人やKinKiから離れてしまった大人たちの心までをガッチリつかみ、アラフォーアイドルの底力を見せつけられた。光一くんがダンス、剛くんが演奏というスタイルも大変よき。
- KinKi Kidsをすきになったきっかけの曲。男らしく、硝子の少年が成長した。牛とマタドールまで最高。
- 2016年KinKiの20周年イヤー始まりの起爆剤として最高でした。音楽番組でも11回披露されていてキャッチーで昭和歌謡で、ギターとダンスというそれぞれのソロを融合させた新たなKinKiを見せてくれた一曲でこれからも楽しみになりました。
- KinKi Kidsの新しい形を見せてくれた曲。その時にできうる表現方法を模索した結果、斬新な、そして今のKinKi Kidsを表すのに最適な一曲となったと思います。若いときには表現しきれない、大人の色気も感じます。
- 初めてのテレビでの披露の際、事務所でこういう魅せ方ができるのは現時点でキンキだけじゃね?と思った。 キンキの色気を余すことなく堪能できる楽曲。
- ファンになって待ちわびた初シングル。音源解禁のラジオから流れるイントロが衝撃的で忘れられない。発売前のラジオ音源を録音して何百回も聞いたこと、歌詞を書き出して何回も何回も読み返したこと、あんなに夢中になったのは初めて。2人の歌声にこんなに色気があるとは。大人の色気…KinKi Kidsすごい。 ジャケットも最高、MVも最高。音楽番組でのパフォーマンスはもちろんライブでも最高。イントロだけで一気に最高潮に上がれる曲。とにかく最高。 KinKi Kidsたった2人で20年やってきてまだ無限の可能性があると思わされた一曲。
- 薔薇と太陽より前に光一くんがダンス、剛くんがギターはありましたがやはり世間の中では新しいKinKi Kidsと認識できる曲。二人の年齢にぴったりの大人の男の曲。吉井さんありがとうございます。歌詞もメロディーも最高。PVも振り付けもかっこいい。この曲ももう少し二人が年齢を重ねたら絶対に化ける曲だと思います。この曲でKinKi担もう一度沼に落ちたと全員自負できると思います。
- 「珠玉のバラード」縛りから開放されたシングル。KinKi Kidsが剛と光一の集合体KinKi Kidsとして生きている。
- ふたつに割れた愛の欠片が、「この星では僕ら誰の生まれ変わり」と歌うのは、人間が失った片割れを探し求める欲望が恋心であるという、プラトンの「饗宴」の物語と一致する。KinKi Kidsはギリシャ神話なのだ。
- KinKi Kidsのファンであり吉井和哉のファンでもある自分にとっては奇跡のような一曲となりました。
- 近年のキンキの曲は切なくて冬の似合う曲が多いイメージだったのですが、夏に情熱的な歌が出て、あまりのかっこよさに衝撃でした。お互いに楽器とダンスという違ったパフォーマンスを見せるのも斬新で、なんといってもPVがかっこよくて何度も何度も見返してしまいました。2人の色気が溢れた素敵な曲だと思います。
- 剛さんの膝のことがあり、分かれてのパフォーマンスとなりましたが最高の曲です。吉井さん節がありつつ、KinKiのものになっています。2人がここをまたターニングポイントにしたのもよく伝わってくるのがまたいい。
- この曲でKinKi沼に落ちました…はじめて聴いたときの衝撃はもう忘れることはないと思います。忘れられません。
- KinKi Kidsには数々の名曲があり、個人的にも愛する名曲、感心する名曲が山のようにあるけれど、長年KinKi Kidsのファンをやっていて、今この曲があってとにかくよかった、と心の奥から思う曲を一位にあげたい。『この星では僕ら、誰の生まれ変わり』という歌詞がバッチリはまってしまう運命的な二人に対し、どの星でも二人にまとわりつくチリゴミのように周辺を漂って、ずっとずっとこの二人を眺めていたい。そう願わずにはおれない。
- 正直悩んだ。決め手はテレビでみたふたりの衝撃度! 久々にKinKi Kidsの印象を世の中に印象付けれたこと。 踊る光一さんの綺麗さもさることながら、剛くんのギターとエロさ。 KinKi Kidsしか表現できない楽曲。吉井さんありがとう。 シャルドネ祭も他のジャニヲタさんと盛り上がったのも楽しかった思い出。
- KinKiの20周年を飾るトップの曲が既にクライマックス!!!!! 「命の白のシャルド、、、、ぎゃぁぁぁぁ!!!」はマストです。 みんな本能に忠実で最高!!!
- 吉井さんとKinKiの世界がふれ合ったことがまずすごい!まだまだ新しいことができると知った曲。
- キンキを次のステージへと登らせてくれた楽曲だと思う。吉井和哉さんには感謝しかありません!!
- 革命が起きる瞬間を見た。初披露は事前告知一切無し。ノーガードの中、ぶちかまされる衝撃の色気。1人がダンスで1人がエレキ!?必殺技のコンボで奥義出てない?20年経つのにどこまで強くなるんだよ悟空かよ…!?で、ご新規様続々。お陰で忙しい夏でした…
- この一曲はこれからのKinKiにとって、とても大きな影響を及ぼしたと思います。 新たな道を広げてくれた。 ファンはいつもKinKi のことが好きだけど、 この一曲で、光一くん剛くんが、 よりKinKi Kidsを好きになったような、 そんな気がします。
- 一人はギター、一人はダンス。それぞれにあった表現方法に心底震えた。二人らしい曲。
- 私がKinKi Kidsが好きになったきっかけの曲です。歌番組で2人を見て素直にかっこいいと思い、勉強をして今まで持っていたイメージと全く違うKinKi Kidsに魅了され今に至ります。
- やっぱりこれしかない。振り返る20周年でなく切り拓く20周年を方向付けたこの曲は本当に偉大でした。異国情緒と物語性の吉井サウンド、煌びやかな中に哀愁漂う船山編曲が秀逸の一言。
- ギターとダンス、それぞれの個性を存分に活かしてこそ、初めて成立する楽曲。KinKiの個性を考えたら、もしかしたらもっと早くこの表現方法にチャレンジしても良かったのかもしれない。でも、もしかしたらそれはただのソロ活動の延長になってしまったのかもしれない。20年経った今だからこそ、この楽曲をあくまで「KinKi Kids」として成立させたふたりは間違いなくこの楽曲で次のステージに足を踏み入れたのだなと実感しました。断言します、KinKi Kidsにしかこの楽曲を表現することは不可能です。
- 初めて見たときの衝撃は忘れられません。。 楽曲のかっこよさもですが、表現方法がKinKi Kidsでしか出来ない、成り立たない、新しいKinKi Kidsを魅せられた楽曲
- 好き嫌い抜きにして、KinKiファンとしてこの曲は挙げないといけない使命感に駆られる。 KinKi Kidsの夜明けを告げてくれた大切で偉大な一曲。 昨年のジャニーズ楽曲大賞でKinKiファン以外からも支持されているのが知れて本当に嬉しかったです。
- 音楽番組での初披露をテレビで見たときの衝撃が今でも忘れられません。20周年イヤーの幕開けをこの上ない高揚感で迎えられたのは間違いなくこの曲の存在があったから。近年の、どちらかというと「守り」に入っているように思えたKinKiの全く新しい形を、「薔薇と太陽」で私たちに見せてくれました。
- 光一さんのダンス、剛さんのギター、二人の魅力がマッチして新しいKinKiKidsを引き出してくれた曲だと思う。そしてとにかくセクシー!大人の色気を感じます!
- これでキンキ落ちしました。
- 今のKinKi Kidsがあるのはこの曲を経て20周年に突入できたからではないかと思う位に大事な曲。 こういう魅せ方もあるよね。2人が個人の活動をして揃った時にKinKi Kidsなんだっと言ったジャニーさんの言葉その通りにKinKi Kidsの集大成な感じが凄く好き。
- 20周年YEARにふさわしい、素晴らしい楽曲、パフォーマンス。
- 初めて買ったKinKiのCDです。この曲で本格的にKinKiのファンになりました。イントロから最後まで、聴いている間ずっと心が踊りっぱなしです。昔のKinKiの曲にしか知らないという方にも、ぜひ聴いていただきたい一曲です。
- 20周年イヤーでKinKi Kidsの無限大の力を見せつけられた曲。 改めて、ファンを続けて行こうと再認識した曲です。
- 剛くんの膝を考慮して出来たギターとダンスという演出が2人にしか出来ない演出の仕方で曲もめちゃめちゃ格好よくて初披露されたとき秒で堕ちた(笑) SNS上でのシャルドネ選手権も最高です笑
- この感じファン以外の方に絶対カッコいいと自慢できる一曲これがKinKi Kidsだ。
- 硝子の少年がデビュー曲なら、20周年イヤーの幕開けを華々しく飾ってくれたのが薔薇と太陽!ダンスとギターに分かれてのパフォーマンスにはKinKi Kidsにしかできないことをするというプライドすら感じられて改めて大好きになりました。他G担からよかったと言われることも多く、久しぶりにKinKi Kidsの活動がファン以外にも大々的に見られたんだなと感じました。
- 20周年の幕開けを爆音と共にぶち破ってくれた曲。ギターの剛さん、踊る光一さん、まだ2人にはこんな魅せ方があったんだ!!と感動しました。なんとなく、この辺からKinKi Kidsにはまる人が増えてる…?と感じられたのも嬉しかったです。
- エネルギーに満ちた曲と20周年のふたりが強くしなやかで艶やかな表現のハマり具合が最高。 発売されて1番聴き込んだシングル。
- KinKiにがっつりハマるきっかけとなった曲。とにかく歌詞も曲も世界観も最高にかっこいい。2人の歌い方がめちゃくちゃすきです。ギター×ダンスという、あり得る手法がこんなにもかっこいいのは2人組だからこそ、KinKiだからこそだと思う。KinKiの良さしか出ていない。何ならもう、牛とマタドールがだいすき。細かくいうと、薔薇と太陽からというより牛とマタドールからハマったともいえる。
- KinKi Kids20周年のメモリアルイヤーを飾った1曲。新たなKinKi Kidsの一面が引き出された!!
- イエモンの吉井和哉さんが提供して下さり、KinKiKidsの新しい境地を魅せてくれた曲。実はKinKiさんから少し離れていた時期もありましたが、MVや音楽番組でのビジュアルが最高にカッコよく、ホイホイと戻されました。
- 曲、ダンス、演奏、演出と全てがひたすらカッコいい。歌番組で初披露した際「とんでもないものを見せられた」と思った。20周年に見せつけられたKinKi Kidsの本気。
- 初めて歌番組できいたときの衝撃を今でも忘れません。例年のシングルの「失恋」「バラード」を久しぶりに打ち破り、しかもギターとダンスという魅せ方に震えました。
- 自分がKinKi Kidsを好きになったキッカケの歌
- ギターとダンスにわかれてパフォーマンスに衝撃を受けた。ふたりの強みが活かされており、かつ、お洒落な大人の空間へ誘うこの曲に惚れ惚れ。
- 最高。
- おそらく、ファンのことも、2人自身のことも、救ってくれた曲ではないでしょうか。希望の曲。
- イントロ聴くだけで上がる曲 ギターとダンスの見せ方も素敵
- 「これからのKinKi Kids」を方向付けた、革新的1曲になったと思います。何を歌っても、2人が別々のことをしていても、2人が揃えばそれはKinKi Kidsになるんだ、ということを内外に示した曲
- 昨年からのど新規なのですが、初めてテレビで観た時に、ギターとダンスの構成にめちゃくちゃびっくりしました。沼に引きづりこまれる切っ掛けになった1曲です。
- 楽曲そのものの良さだけでなく、これからのKinKi Kidsへの希望と期待を与えてくれました。 最新のKinKi最高だよ!と素直に言えるの幸せですね!
- KinKiから離れてた私をKinKiに引き戻してくれた曲! 初めてMUSICDAYで曲を聴いた時、あまりの格好良さに釘付け&鳥肌が立ちました! ダンスと楽器演奏という新しいシンメの形もKinKiにしかできないと思う。 バラードも好きだけど、KinKiのかっこいい曲が大好きです♡
- KinKi Kidsの また新しい魅力を引き出してくれた曲。剛くんのギターと光一くんのダンスという魅せ方が斬新だった。
- 切ないバラードが多かった近年のKinKiシングルに革命を起こした曲だと思う。ダンスとギターで分かれて行うパフォーマンスも斬新で、二人のライフワークが分かりやすく現れていてかつスタイリッシュという奇跡。シャルドネチャンスなどKinKiファンが盛り上がるポイントがたくさんあったのも毎回パフォーマンスが楽しみな理由のひとつでした。
- ここに来て神曲降臨。吉井さんありがとう。今のKinKi Kidsだからこそ聞かせられる曲。エロスしか感じない。
- 歌声もパフォーマンスも最高です
- 情熱的なのに どこか気だるい そこに色気を感じる そしてやはり、ふたりの見せ方も それにピッタリハマったのでしょう。 イントロを聞いただけで、心踊る曲です
- KinKiに戻ってきた楽曲。2人のパフォーマンスの素晴らしさと楽曲のエロさが今の2人だから出せる最高の音楽
- 今までは、在宅でこっそり応援してましたが… これで、FC入りをきめました。 ギターとダンス別々のパフォーマンスなのに、一つに纏まって感じで破綻しておらず、相乗効果を感じます。お互いのソロが集約してて、やっぱりKinKiって二人の帰る場所なんだと感じました。
- 吉井さんに大感謝。かっこよすぎる。曲詩歌パフォーマンス全部に興奮する。テレビで初披露された時の興奮ときたらもう。「二つに割れた愛のかけらよ」キンキか?って思いました。コンサートでのそれぞれのソロから薔薇と太陽への流れは、あぁ、この2人がKinKi Kidsなんだと鳥肌が立ちました。
- この曲があったからこそ、今の拓けたキンキがいるといっても過言ではない。20周年イヤー目前のタイミングでこの曲に巡り会えたことはキンキにとってもファンにとっても最高のプレゼント。このリリースを経て確実に二人のアプローチが変わった。「ユー達は剛と光一でKinKi Kidsなんだよ!」と言ったジャニーの言葉を具現化したような一曲。
- KinKi Kidsを生き返らせてくれた曲。ラジオでの初聴時からインパクトが一切薄れることなく、20周年を迎えるキンキにとって新たなる<スタンダード>且つ<クラシック>になった。そして吉井和哉も神となった。朝昼夜の三回、吉井和哉神のいる方角に向かって礼拝を捧げる日課ができました。
- きんきさんのパフォーマンスの可能性の広さを、お茶の間にまで知らしめた1曲
- ▽きんききっず は ばらとたいよう を てにいれた ! ソロコーナーでお互い高めてきたものを見せつけ合った直後に、151日ぶりのステージの1曲目に。ここぞとばかりのところで、まるで武器のように振りかざされる1曲だなと思うようになりました。20周年というタイミングで彼らはとんでもない武器を手に入れてしまったものです。(褒めてます)この曲でどれだけの人が沼落ちしたのだろうか……笑 未だにあのイントロのエレキギターとブラスが鳴る度に震えます。
- パフォーマンス含めて全てがかっこいい。センセーショナルなイントロが好き
- 曲も勿論かっこいいが、なんといってもパフォーマンスが最高!
- KinKi Kidsに革命をもたらしてくれた曲!光一君も言ってたけど、長年やってるとコンサバ、保守的な曲がシングル曲になるなか、KinKi Kidsとファンにまだまだ表現の仕方がある、余白があると気付かせてくれました!KinKi Kidsにまた火を付けてくれた。吉井さんには感謝しかない!イントロ聞くだけで滾る〜!シャルドネ最高!
- KinKi Kidsは元から知っていて曲も好きだったけどこの曲を聴きpvを見た時ビビッときてファンにならざるおえなかった
- 間違いなく20thイヤーの扉を開いた一曲。唯一無二の存在だと世に知らしめた曲です。吉井さんありがとう!!
- KinKiを好きになったきっかけの一曲だから。サウンドもテイストもライブでの構図も全てが好きです。
- 完璧。何をもってしても良さしか無い。1から10まで全てが最高。 KinKi Kidsはふたりの存在自体が放つ物語性故に、楽曲に対してもどうしても余計な付加価値がついてしまいがちです。しかし、この曲に関しては、純粋な楽曲の強さ、ふたりの圧倒的な攻めの姿勢のみでここまでの爆発力をファンに、そしてファン以外に示せたこと、それが素晴らしいと思います。 そもそもの話として、近年、こんなにも自分達が発表した楽曲へ向けて熱意、愛、そして執着をKinKi Kidsのふたりが見せてくれたことは無かったような。歌う本人達が愛してやまない楽曲を、聴く側が好きにならないわけがありません。この曲によって拓けていく新たなKinKi Kidsの形を、他ならない光一さん、剛さんがともに期待していること、それが何よりも嬉しいですね。今後もKinKi Kidsのスタンダードナンバーとして愛され続けていくのが確定している幸せな1曲。 メディアでの披露が尋常じゃなく多かったことにより、ふたりの歌い方、仕草の差異を楽しんだり、楽曲のアレンジ違いを聴き比べたり出来たのも贅沢な思い出です。
- 本当に本当に本当に本当にヤバいんだ〜!!エロすぎちゃってどうしよ〜!!尊くって…どうしよう…いやほんとにどうしよう。吉井和哉さんのエロカッコイイ曲の雰囲気がKinKiとベストマッチしすぎて心臓持った記憶がありません。私が沼に引き摺り込まれた思い出の曲でもあります。
- 新しい形のパフォーマンスを届けるKinKi Kids。最早何をしても成立してしまう信頼と実績のKinKi Kids。ftrの色気がダダ漏れです……。
- ラジオで初聴きの時から大好き。 パフォーマンスでさらに歌の良さ、キンキの良さが引き出された一曲。 CDデビュー20周年を迎えるキンキに良い風を送ってくれたとても大事な歌かと。提供してくれた吉井さんには感謝してもしきれない。
- 20周年を迎えようという2人に吉井さんから贈られた最高のギフトであったのではないかと思います。そしてあのパフォーマンスを初めて見たときの衝撃、忘れられません。
- まだファンになって3年目なので発売された曲はそんなに多くないのですが、この曲はファンになってから発売された曲だし、去年のコンサートでソロコーナーが終わってこの曲のイントロが始まってKinKi Kidsになる瞬間が最高にテンション上がったことがとても印象深いです。
- 本格的にKinKi Kidsにハマるきっかけとなった楽曲。薔薇と太陽出の新規でよかった。楽曲はもちろんMVに至るまで世界観の構築が密で作品として大好きな楽曲です。
- この曲で本格的に落ちたので
- 20周年yearのはじまりの曲であり、新しい世界を切り開く力を持った強い一曲。
- 一気にテンションが上がる曲
- まだまだかっこいい曲を歌い続けてくれるんだなって嬉しくなった曲。
- 私が初めて本格的にKinKiに触れた曲。こんなにもかっこよくて色っぽい男の人がいたなんて知らなかった 一気に引き込まれた魔力を持った1曲だと思う
- 20周年のこのタイミングで巡り会えたことに、ただただ感謝している曲。
- 久々にキンキのシングル聞いて、見て、これが光一くんと剛くんなのか!!と。
- 20年もKinKiの歌を聞いてきたのに、また新しい境地を開いてくれた曲。まだまだKinKi Kidsは終わらないんだな、って思った。
- 歌番組で見て衝撃を受けた。本当にこれかっこいい!お二人にしかできない演出!!この年のジャニーズ楽曲大賞に入れた。
- 長くやってるとどのアーティストも何度かターニングポイントになる曲が出てくると思うんですが、薔薇と太陽はKinKiにとってここ最近で一番のポイントになったと思っています。これまで色んなテイストをやり尽くして、正直いうとある意味閉塞感みたいなものを個人的には感じていたんですが、これを聴いて突き抜けた!みたいな、KinKiまだまだいける!って思えた曲です。パフォーマンスも2人のやりたいことを活かしてバラバラなことをやっているのに歌で繋がっていてちゃんとKinKi Kidsとして成立しているのがすごい。ほんとに、理屈なんかじゃなくて、曲のパワーと熱にやられました。吉井さんありがとう。
- 初めて聞いた時、攻めたな。と思いました。これから先のキンキの未来は明るいんだなとパフォーマンスを見て感じました。ライブで前のソロコーナーからの流れで薔薇と太陽のイントロがかかった瞬間、世界観が一気にKinKi Kidsになる。あの空間で感じたこと、忘れられないです。
- かっこいい楽曲にかっこいい演出。このふたりの可能性は無限だと改めて驚いた曲。
- KinKi Kidsの新しい魅力を引き出しながらも、これぞKinKi Kidsだという側面を併せ持つすごいパワーを秘めた曲だと思います。光一さんと剛さん、ダンスとギター、赤と青。KinKi Kidsにしかできない対比はどれも美しく圧巻です。
- お二人の魅力が爆発していると思う。
- 衝撃の先にあった沼
- それぞれのパフォーマンスが素敵な名曲です!
- はちゃめちゃにかっこよくてサイコー!好き MVも考慮して好き。カラオケでも歌いやすい。
- KinKi Kidsを好きになったきっかけの曲です。パーマの剛くんに目を惹かれ、歌声に惹かれ、光一くんのダンスとオーラに惹かれました。二人の対極だけど一つにまとまったものがこの一曲で表現されているような気がします。大好きです。
- 2人が2人の力で新しい境地にたどり着いた感じがしてステキでした。単純にメロディーが好き。
- テレビつけてキンキがいたら歌を聴いてたレベルのお茶の間ファンからガッツリ強火になる原因となった曲。パフォーマンスもさる事ながら作詞作曲吉井和哉の字面もイエモンファンでもあったので大分強烈。20周年に突入していくにあたって最高のタイミングでリリースされた神曲。
- とにかくエネルギーの感じられる曲。今のKinKi Kidsをおすすめするならばまず聴かせたい・見せたい大事な1曲です。言うことなし。まず感じて欲しいです。
- 提供してくださった吉井さんに良いハムを贈りたい。
- 20周年のはじまりの曲。20年目にしてKinKi Kidsの新たな扉をまた1つ開けてくれた吉井さんには感謝しかない。ふたりが逆境を逆手にとってギターとダンスで革新的な演出でこの曲を魅せてくれたのも、ふたりの今までの歴史を物語るようで本当に素敵。大好きな一曲。
- シングル曲に革命を起こしてくれたです。
- KinKiにとって新しい地平が見えた曲。本人達に「まだKinKiでやれることは沢山ある」と思わせてくれたのは本当に嬉しかった。
- 困難を見事に昇華させたパフォーマンスが最高。
- 吉井さんがKinKiに曲を書いた!二人もめちゃくちゃ気に入ってくれて、転換期だとまで言ってくれた。 好きなものと好きなものが繋がる幸福。
- この曲の持つエネルギーにやみつきになり何度も聞いています。 そしてMVを見て数年ぶりに出戻りしてしまいました… MVも2人の良さ爆発で最高です。 何度見ても飽きない。 シャルドネ最高!
- 私がKinKi Kidsを好きになったきっかけの曲だから
- やはりこれに一票投じなければ、という気持ちです。KinKi Kidsと吉井和哉の邂逅!素晴らしい!どんなアーティストとコラボしてもKinKi Kidsらしさが出るのはもちろんですが、この曲は吉井和哉らしさがKinKi Kidsが歌うことによってより際立っていることに感動しました。
- 今までテレビで、一人はバンド、もう一人はダンサーなんて画面を見たことがない。KinKi Kidsだから出来たこと。そしてそれぞれがとびきりカッコいい。
- この曲を聞いたときにガツンとやられました。 TVでの初披露の時に剛さんがギター、光一さんがダンス。1つの画面で繰り広げられる状況に気づいたら終わってました(笑) とにかくかっこいい!! 剛さんの膝の調子の事もありましたがそれをこういう風に持ってきたんだという発想の転換が凄いと思いました。 この衝撃はKinKiファンだけでなく他のファンの方々にも衝撃を与えて再びKinKiに目を向けて貰えた1曲だと思います。
- 20年目でターニングポイントになるような曲が出てくるなんて思わなかった。これからのKinKiに希望と新たな道をくれた神様みたいな曲です。
- 何もかもが良い、語彙力が無くなるぐらい良い。
- 長らくKinKiの周囲に漂っていた閉塞感をぶっ壊してくれた曲。これからもKinKiを痺れるような気持ちで愛していけると確信させてくれた。
- 正直KinKi KidsがKinKi Kidsに対してやる気を感じなかった時期があった。ファンとしてそれが辛かった。それを吹き飛ばしてくれた1曲。
- この曲があったから20周年盛り上がったんじゃないかなぁって凄い思います!!! ここから、テレビ出演も増えて新しく沼入りされた方も多かった気がします!! まだまだ新規獲得出来る実力を見せつけました!
- この楽曲を聴き、KinKi Kidsのファンになりました。デビューされた時、私はまだこの世にいなかったくらいなので、KinKi Kidsのファンになるというその考えに辿り着くまでかなりの時間を要し、今ファンとして応援できています。この曲でファンになれたことを誇りに思いますし、単純に格好いいのです。私の中で当然に世の中認められた存在であったキンキさんに対し、新しい人たちを見つけた!と感じさせられました。この楽曲の持つ美しさ、エロス、2人に歌わせたのはこの世の宿命?もう何も言えない、最高の楽曲です。
- 私をKinKiに引きずり込んだきっかけの曲第4位。良い曲、という以外の刺激を与えてくれた曲。KinKiファンでない人たちへもどんどんと伝播していったのがとても嬉しかったです。
- 歌も踊りも色気もすべてが素晴らしい!Pvもめっちゃかっこいい
- 正直20周年でこの曲をもってこれる力がKinKiにあった事に衝撃を受けました。20年1位を取り続け、KinKiってこうだよね…というイメージがこれだけ出来てて、それは素晴らしい事で、この先も続く安定がそこには見えてた。でも私個人は、KinKiって良い曲ばかりを歌い過ぎてる感じがして…スタッフ含め皆がKinKiを大好きだからこそ、もっと高みを目指そう!まだ冒険しよう!というガムシャラさは無いように感じて、それがもどかしくもありました。このままじゃ私自身、飽きる…とは違うけど「熱」のような気持ちが他に移るのでは?と不安に思ってた時にこの曲!ベテランだけど、まだまだKinKiは新しいステージに向かう力があるんだって、改めて惚れ直しました。
- これから20周年を盛り上げていくタイミングにこの曲をリリースできたことでKinKi Kidsの底力を改めて感じました。これからの可能性を具現化した衝撃的な1曲です。
- これからのKinKi Kidsの新しい形をみせてくれたから。20年やってきてもまだ新しいことができるっていうKinKiのポテンシャルの高さを世の中に教えてくれた曲
- KinKi Kidsまだまだこっから!!っていうのをびしばし感じさせてくれた曲。ツイッターの盛り上がりもとても楽しかった!剛さんと光一さんのそれぞれの色気が存分に味わえる、ぞくぞくするほど幸せな曲です!
- 衝撃が!
- 2016年のジャニーズ楽曲大賞2位という他担の皆様からのお墨付きの名曲。ノスタルジックでもあり20周年のその先の可能性の広がりを感じさせると同時に、現時点での最高に輝かしいKinKi Kidsを引き出すことに成功した歌謡曲。吉井和哉氏の色気成分が配合されて上品なエロスが芳しい。
- 本格的に私が沼落ちしてしまった曲なので1位とさせていただきます。 生まれる前から活動されていた方達だったので今までKinKiさんの曲を聞くことが少なかった私ですが、この曲を聞いて一気にファンになりました。(それまでにTwitterなどで気になってはいましたが。) 好きになって他の曲もたくさん聞きましたがこの曲はやっぱり特別です。
- 20周年でリリースし、ここで今後代名詞として言える曲が増えたことに感動。なによりかっこいい
- KinKiの今後の運命を変えてくれた気がする素晴らしい1曲です!
- イントロからすごくかっこいいです。光一くんのダンスと剛くんのギターという不思議な組み合わせだけど、インパクトが大で何度きいてもかっこいい曲です。
- MVの感じや音楽番組での効果の感じが2人を引き立てていてかっこいい曲だと思います。
- 盛り上がった諸先輩方の20周年に憧れながらも、コンサバな楽曲が続いていたKinKiに「新規が増えるような強い楽曲!来い!」と願うような気持ちでいた。薔薇と太陽のイントロを初めて聴いたとき、歌謡曲テイストの色気のある旋律が衝撃で、ここに来て新しい風が吹いてくれたことが嬉しくて仕方なかった。KinKi Kidsの20周年を盛り上げてくれた功労者。
- 満ち足りすぎている20周年の始まりを飾った一曲。踊る光一さん、奏でる剛さん、どこかばらばらに見えたふたつは重なってみれば確かにひとつだった。当たり前のことを気づかせてくれて、さらにはKinKi Kidsに新しい風を巻き起こしてくれた、大切な大切な一曲。
- 一人が踊り、一人がギターを掻き鳴らす。かつてこのようなアシンメトリーなパフォーマンスの曲はあっただろうか。しかしKinKi Kidsが歌うと、どこかシンメトリーも感じる。とにかく一度観て聴いてほしい。あなたのシンメに対する概念が、KinKi Kidsによって覆されるだろう。
- 20年目に突入してもなお、キンキってまだまだ伸び代しかないじゃん!!!!と改めて気付かされた大切な一曲です。これについてはとにかくMVが最高なのでそれを見てくださいとしか言いようがありません。この曲を提供してくださったイエモン吉井さんには今後一生足を向けることはできないです。
- 20周年というこのタイミングでの楽曲大賞なら、この曲を1位にするしか…!と言うほど、今のKinKiにとって大切な曲だと思います。この曲に出会えたからこそ、この1年幸せだったし、これからも幸せだろうと思わせてくれた楽曲です。
- どんな逆境にあっても、そこから何かを生み出そうとする二人の心の強さ、したたかさ、それを象徴するような曲のひとつだと思います。
- 今までなんとなく触れてはいけないような気がしていた、それぞれのソロ活動を彷彿とさせるPV演出に勝手に泣いた。2人揃って完成した完全体って感じでなんかとても強そうで良いと思います。最高。ビジュアル最高。2人とも別の国の権力者みたいでかっこいいですね。納税したい。 もちろん曲も最高です。最近あまりなかったようなロックでラテンな感じ。耳に残りやすいメロディアス! 難しい音楽用語はわかりませんが、とにかく、一度聴くと体が欲し、何度でも聴きたくなるので私はとても大好きです。未だにリピートしています。 吉井さんが光一さんイメージとおっしゃっていましたが、事前情報が無くとも聞いた瞬間に燃えるような赤が連想される。すごい。 歌詞も今までのKinKi Kidsの歌詞が散りばめられていて20周年前にこれを聴くことが出来て本当によかったです。
- 世が世ならレコード大賞取れてた国民的大ヒットの曲なはず。 日本中の老若男女が頷く曲だと思う。
- シンメの革新 色気爆発曲 ソロでやってる事をKinKiに持ち込んでグループの進化を披露してくれるのかっこよ過ぎない…?右と左どっち見たらいいか分からなくない…?目が足りなくない…? はーシャルドネシャルドネ
- この曲があったことでKinKiの新しい道ができたと思います。すべてにおいて完璧な曲です。
- 新しいキンキの可能性を感じさせてくれた一曲。吉井さんに感謝!
- 私がKinKi Kidsに出会ったきっかけの曲です。初めて音楽番組で見たとき、2人が放つ色気に驚愕してテレビから目が離せませんでした。それぞれが自分の魅力を最大限に発揮しながらもKinKi Kidsという2人組の形を決して崩さない。こんなにかっこいい2人組初めて見たと思いました。
- デビュー20年経とうとしてるこのタイミングで、KinKi Kidsファンがさらに増えた革命曲!イントロからテンションが上がります!!
- 吉井和哉さん提供曲。デビューから20年が経った今のタイミングでこの曲が出てくる強さ。探し求めていた歯車が古い家具の隙間から出てきて、そこから全てが動き出した感覚。いつまでも歌謡曲に愛される男達でいて。
- この曲をきっかけにFCに入り、ライブにも行くようになった。2人が違うことをしているのに、混ぜあわせて魅力倍増というところが、ほかのジャニーズにはないので好きになったのかな。
- KinKi Kidsはいつだって物語を歌うべき存在だと思う。「現世をこえた運命/宿命」という彼らにとって欠かせない主題を吉井氏による秀逸なメタファーとともに退廃的かつエロティックな世界観で歌い上げる様は極上のエンターテインメント。さらに剛さんの膝の悪化を左右非対称のステージングへと見事に昇華した事実は、困難にぶつかろうともそこに新たな挑戦と可能性を見出すというKinKi Kidsの本質的な姿勢を象徴する出来事として歴史に語り継がれるでしょう。
- イントロでその世界観に引っ張られるかんじが尋常じゃなかった。2人の魅せ方もいままでソロで培われてきたものをキンキで爆発させたようなありえない色気
- コンサートで聴きたい曲。
- この曲なしでは20周年がなかった気がします。
- 硝子の少年として生まれ、ザクロの色の彼方へ消え、硝子のツノによって生まれ変わるという今までの章を締めくくる歌詞に、“愛され愛したならそれでいいじゃない”という廃れた色っぽさを加え、まさに大人になった二人にしか歌えない曲。別々のことをしていても成立するという20年の証明にもなった曲で、なによりも二人の色っぽさが爆発したビジュアルが最っっっ高でした!!
- KinKi Kidsにとってのターニングポイントというのは今までに幾つかあると思われるが、視覚的にも楽曲的にも最もはっきりと表出したのはこの曲ではないだろうか。夏の大型音楽番組で披露されたこともあり、ファン以外の一般視聴者へのアピール力の強さも特筆すべきかと。
- 互いに趣味嗜好が正反対でも、同じ方向を見なくても、お互いを高めあい相手のアイデンティティを肯定し尊重し、ひとつのものを作り上げられると証明してみせた曲。 まさにKinKi Kidsの新境地でした。
- マンネリ化していたKinKiKidsのエポックメイキングとなり、「堂本光一」「堂本剛」それぞれの魅力を余すところなく見せてくれた楽曲だから。イントロを聴くだけで気持ちが高ぶります。
- 吉井和哉様ありがとう。菓子折り贈りたいです。
- 初めて自分から手元に置いて聴きこみたいと思った、かっこいいと思った曲です。この曲に出会えたからきんきさんを好きになりました
- KinKi Kidsが持つキャラクターとパフォーマーとしての技量が、吉井和哉の作り出す世界観と見事に合致した傑作。KinKi Kidsがこれまで積み重ねてきた音楽の歴史を全肯定した上で新たなステージに押し上げる力を宿したこの曲が20周年の始まりを告げることとなったのは幸運としか言いようがない。KinKi Kidsの未来は薔薇色だ。
- あの夏私たちにもKinKi Kidsにも衝撃を与えた一曲。そして新たなKinKi Kidsに導いてくれた曲。イントロを聴くだけでワクワクします。
- KinKiの未来を変えた曲だと思うので入れざるを得ません……イントロの衝撃は未来の扉を叩く音なのかなと思ってしまいます。
- 硝子の少年からの成長を想像させる物語性が好き
- 先日のドリフェスに参加させていただいたのですが、おふたりが揃った復活のステージで最初に流れたこの曲のイントロに胸が震えて、思わず泣いてしまったのをとてもよく覚えています。 ダンス×ギターという新境地、MVでのpボーン、シャルドネ選手権…どれをとっても最高で、吉井さんにお歳暮をお届けしたい今日この頃。 20周年yearを象徴する1曲が薔薇と太陽で本当によかった。
- いうまでもない。20周年がこの曲で始まってよかった。
- ソロ活動が1年のほとんどだった状況を打ち破った一曲。デビュー19年にしてキンキの勝負曲の一曲に食い込んだ名曲
- MUSIC DAYで初めて目にし、聴いた時の衝撃が忘れられない。好きな曲は沢山ある中、突如2位に躍り出た特別な1曲。切なさ、情熱、粘着質なのにドライな感覚、生と死の香りを漂わす切迫感…彼らのエッセンスがこれでもかと凝縮されているような気がする。