楽曲部門第31位(311ポイント獲得)
「このまま手をつないで」
- ラストに歌って欲しい、明るく別れられる曲!
- 初めて行ったコンサートのラストに歌われた曲。翌日速攻でBアルバムを買いに行きました
- ただただ歌詞にキュンキュンする曲。松本御大、この度は受賞おめでとうございます。
- Mアルバージョンも好きですがBアルバムも好きです
- 馬飼野先生のメロディと二人のユニゾンの爽やかさがこれぞアイドルという感じで大好きです。 こういったテイストの歌も彼等が歌うと態とらしさがなくなり、素直にキュンとしてしまいます。
- とにかく好き。胸がキューンとなります。キンキが好きになった頃、過去ライブDVD漁っていると、必ずラストに出てきて、特に台湾のライブ見た時は、本当に切ない想いが溢れました
- 昔のコンサートのキャノン砲定番曲。 この曲がかかると銀テの心構えwww いつ頃だったか、コンサートの中盤でこの曲やって、光一さんが「銀テ飛ぶと思ったやろー。そうはさせません!!」ってなニュアンスでMCしてたなww
- 若い頃のキンキのイメージ
- コンサートが終わってしまうってきゅん、ってなる曲
- コンサートの締めといえば、この曲だったので本当に懐かしくて好きな楽曲です。
- KinKiのライブに欠かせない曲!
- 最近はあまり歌ってくれなくて寂しいけれど、初期の頃のラストやアンコールではこの曲で盛り上がっていた気がする。
- コンサートのラストにはこの曲を聞きたい。いまでも聞きたい。キラキラした光がいつまでも脳内に再生される曲です。
- ライブが終わる〜〜ってなる曲。「月が嫌いって君は呟く 満ちて欠けるのが嫌だって 好きな言葉は 永遠」って歌詞が大好きで、なんてロマンチックなんだろうって歌詞の意味がわかるようになってからちゃんと改めて聞いた時衝撃を受けました。
- 甘ったるい幸福感と、そこに寄り添う儚さと。
- 曲のキラキラが眩しい。「横顔がとても綺麗」に温かく、ちょっと切ない気持ちになります。
- 嬉しさ寂しさ哀しさ…感情がわけわからないくらいグチャグチャになってイントロで泣ける曲。コンサートでセトリに入ってないと落ち込む。
- まだ幼いふたりの声が甘く響いていてとてもすきな曲です。“好きな言葉は永遠”という歌詞は、まだ恋を知らないような、未完成なふたりの声と重なりとってもキラキラとしたものになっています。好きです。
- Aアルバムのナンバー1曲。「好きになってく愛してく」を光一さんが作曲する時に最初にイメージした曲。
- ふと気付くと口ずさんでいるのがこの曲です。KinKi Kidsの若かった頃を思い出します。
- もうだいぶ大人になっちゃったけど、聞くと今でもキュンキュンする曲。 今の高校生ジュニアくんに歌って欲しい。
- もはやコンサート終盤の定番となったこの曲。ドラマチックにエンディングを飾る、切ない曲調と2人の儚さが、胸を締め付けます
- 自分の最期に流してほしい
- アイドルソングらしい、何とも言えない幸せたっぷり感が好きです。
- 明るいけど、明るさの中に切なさがあるKinKi Kidsらしい曲だと思います。コンサートのセトリ終盤にくることが多かったので、この曲を聴くとコンサートが終わってしまう~!という気持ちになります。
- KinKi Kidsの歌うラブソングは重いイメージがあると思うんですがこんな可愛い曲もあるんですよ〜と全世界に教えたい曲。 この曲の爽やかさ、甘酸っぱさ、可愛い恋だなぁと思うのに所々はっとさせられるような歌詞があります。こういう気持ちを忘れずに恋をしたいものです。
- 初期のキンキでアンコールといえばこの曲でした。今でもこの曲を聴くと、もう少しでライブが終わってしまう切なさを思い出します。
- コンサート終盤の少し切ない印象が焼き付く名曲。若いKinKiが髪を揺らして走り歌っている景色が見えます。
- 10代のキラキラアイドルKinKi Kidsの思い出の曲。この曲を聴くと私も10代のKinKi Kidsが大好きな女の子に戻る。キラキラアイドルKinKi Kidsのアンコールの曲といったらこれ!
- この時代のKinKi Kidsのアイドル性の高さに酔いしれてしまう曲。またやってください。
- イントロを聴いただけで胸が高まってしまう、大好きな曲。ラストサビの「指先へと愛が震えてる」というフレーズが好きすぎて、聞くたびに私の中のKinKi Kids愛も震えます。
- 今でもコンサートのラストの曲!というイメージが強くて、コンサートの楽しさと終わる切なさを感じる曲です。
- 最近ライヴで聴けないのが寂しい… この曲が始まると あっもうすぐ終わる…って 切なくなったなぁ
- 薄いセロファンはぐみたいに〜のところが好きです。とにかく歌詞が好き。
- とっても楽しい曲調の曲なのに、この曲が流れるとコンサートが終わっちゃう(´;ω;`)と悲しくなってた当時。 今ではあんまり歌われる機会がないけど、やっぱりコンサートの定番曲だなっと今でも思います。
- 何年経っても、コンサートで聴くと嬉しすぎて震える曲です。
- コンサートが終わってしまう!寂しいけど楽しかった!というあの感情を必ずフラッシュバックさせる曲。幸せな歌詞なのにどこか切なさが漂う歌声がたまらない。
- ドラマチックなアレンジが本当にアガります!!!
- KinKi Kidsの声が優しくて優しくて、なんだか胸がきゅんってする一曲。「夜をとめてくれ」とか「Candle Night」とか「停電の夜には」とか「星見ル振リ」みたいな。ああいう雰囲気の曲が好きになったきっかけの最初の最初!と自分では思ってます。 「甘えて拗ねて突き放したり時計の針とじゃれあっている〜」からのなんかドラマみたいな雰囲気がとてもとても好き。
- KinKiふたりがゆったりまったりしている。この楽曲を聴くと何だか、ギャップ感というかスピード感というか。好き。
- 松本隆先生が作詞した曲はどれもお気に入りですが、どれか一つ挙げろと言われれば、これを挙げるぐらい好きです。 ストーリーのある曲が大好きなので、歌われている情景がありありと頭に浮かぶこの曲は、さすが松本隆!といったところでしょうか。そして、それを表現する二人の歌声に聴き惚れる素敵な一曲だと思います。
- 「明るい歌なのに、二人で歌うとどこか切なくなる」が如実に表れた曲。でもその切なさが曲にリアリティを出していて、聴いていると幸せな気持ちになれます。特に♩夢見よ~うのメロディーが泣きポイントでキンキらしい!
- 馬飼野康二&CHOKKAKUベストワークス。そして松本隆御大の文字面まで端麗な歌詞の素晴らしさ。「君を知るたび何かが変わる 薄いセロファン剥ぐみたいに」は辞書に載せたい比喩だし、「君の脱ぎ捨てた色とりどりの服の波間へと沈めば風の微かな匂い」以上に美しい濡れ場描写は空前絶後。
- 昔はよくライブで聴いてはもう終わってしまう〜ってなってた。何年たっても上位に入る。
- ザ王道!きらきら輝いてる曲!大好きなんです!
- 母がアルバムを借りてきて家族旅行の車内で聴いてた思い出。子供だったから歌詞の意味はわからなかったけどなぜかこの曲めっちゃ好きだった!!リピートさせてた!!!まだ歌える!!!!
- 松本隆先生とKinKiの親和性って半端じゃないと思うんですよね。だって硝子の少年を作った人ですもの。 この曲は今のふたりが歌うと胸がぎゅってなる。可愛い曲なのにちょっと切なくなる。そんなところが大好きです。
- テンション上がる!
- 詩も曲の展開もとってもドラマティック。そんなこの曲がコンサートの終わりの定番であること。いつ聴いても永遠を願う愛おしさを感じます。
- この曲ほどドラマティックで胸が高鳴るイントロの曲は聞いたことがない。初期の曲なのに、いつ聞いても色褪せない曲。
- KinKiは暗いとか、最近だと何歌っても心中ソングになるとか(笑)ご本人までそんな風に言ってますが、声を大にして言いたい!!!私は!!!KinKiが可愛くてキラキラした曲を歌うのが大好きだーーー!!!泣けるバラードやカッコイイダンス曲の魅力が目立つKinKi楽曲ですが、実は聞いてて「ほわ~!」っと口角が上がるような可愛い曲もいっぱいあるんです。しかもそれ全部が名曲で…こっちの魅力も最高!なんです!!!特にこの曲は、コンサートのどの位置で歌われてもドラマティックになる…なんと説明したら良いか分からないパワーをもった曲です。1曲目で歌われても「コンサートまだ終わらないでー!」と叫びたくなります(笑)
- コンサート終盤曲として心身に刻み込まれた。聴くだけでただただ幸せな景色が浮かぶ。この曲を私の葬式で流して欲しい。終わる切なさと充実感に満たされて微笑みながら眠れそう。
- アンコールと言えばこの曲だったことを思い出す。どこまでも綺麗で、限りなくせつなくて。
- コンサートで聴きたい曲。
- KinKi Kidsが死ぬ時はステージ上でこのまま手をつないで眠ろう。