楽曲部門第8位(973ポイント獲得)
「硝子の少年」
- ☆キンキといえばこの曲! 今、関ジャニにものすごくハマっているのですが、そのきっかけの曲でもあるので思い入れ強いです。(ヤスとマルが「十祭」で歌ってる映像を見てとんでもない色気にノックアウト)
- KinKi Kidsのライブで必ず聴く1曲ですね。毎年音も映像も照明も衣装も少しずつ変化しつつ、みんながイメージする硝子の少年は守りながら進化してて、毎回聴くのが楽しみな楽曲の1つです。この曲を聴くとKinKiのライブにキターッ!て高揚します。
- 初めて買ったCD
- KinKiKidsの全ての始まり( ; ; )
- 当時の歌声も今現在の歌声も、どちらにもよさがあってすき。「僕の心は ひび割れたビー玉さ」の振りがカッコいい
- 何年たっても色褪せない、むしろ深みを増す名曲です。
- これはみんな好きだと思う KinKi Kidsの代表曲だから
- あまりキンキの曲を聞いてくれないうちの親もこの曲は好きと言ってくれる一曲。デビュー当時の声の硝子の少年も、今の大人になった声の硝子の少年もどちらも聞き応えがあり最高。
- 20周年を迎えたKinKi。それも全てこの曲から
- KinKi二人が大切にしてることがわかる歌。紅白でも歌ってくれて、今までに何回も聴いているけどやっぱり嬉しかった
- 紅白歌合戦での神々しさは素晴らしいです。
- 数多くのKinKi曲の中で、本当にグッとくる曲はなんだろうと考えた結果、やはりデビュー曲の硝子の少年になりました。イントロから心を掴み、この先何年も歌い続けられるであろう素晴らしい曲だと思います。
- デビュー当初の危うげで儚い少年らしさ、今の落ち着いていながら芯のある大人らしさ、どの時代の「硝子の少年」も、強く壊れやすい心を歌い上げている楽曲だと感じます。
- KinKiといえば!!っていう曲。 これは絶対に踊れないとやばいとご本人たちもいってる大事なデビュー曲だから。
- 待ちに待ったCDデビュー! 発表の時はがん泣きでした泣
- KinKi Kidsを代表する曲だと思うので。KinKi Kidsといえば硝子の少年。
- 大切なデビュー曲❗❗ いつ聴いても色褪せない素敵な曲
- 物心ついたときには、知っていた曲です。デビュー20周年経った今でも色褪せることのないこの曲は、KinKi Kidsといえばこの曲!と胸を張って言えると私は思います。
- とんでもない美少年たちがこの曲を歌うってやばい、ほんとうに硝子の少年。 二人が歌うことによって意味を成す
- 20年経っても決して色褪せないデビュー曲! この曲なくしてKinKi Kidsの音楽の歴史は語れないと思います。 昨年の紅白での真っ白な衣装と堂々としたパフォーマンスはKinKiファンとして誇らしくも感じました。
- 硝子の少年達が硝子の少年っていうデビュー曲を引っさげて大々的にデビューしたという瞬間は今でも鳥肌が立ちます。
- KinKi Kidsという名を日本に一気に広めた曲。デビュー曲なのに暗っぽい感じがKinKi Kidsらしいです。
- さ
- 全部好きだけど、やっぱりこの曲から始まったKinKi Kids。この曲が無ければ今のKinKiは無いと思います。デビュー曲とは思えない貫禄のある歌声と、山下達郎さん・松本隆さんが作成して下さった歌詞とメロディーが大好きです。失恋についても深く考えさせられます。
- どこか儚くて触れたら今にも壊れてしまいそうだけど無性に惹かれてしまう、そんなアイドル2人組のデビュー曲にぴったり。最高すぎて文句のつけようもない。でも、デビュー曲ということを抜きにしても単純にこの曲が大好き。
- いつまでの2人には硝子の少年でいてほしい。永遠の憧れです。
- 悩みに悩んで、やっぱりKinKiと言えばこの曲。
- この曲がなかったらアーティストKinKi Kidsは始まってなかったかもしれないから 。
- デビューから何年経っても色あせない、ジャニーズの名曲の一つ。「少年」じゃなくなった今でも(笑)、また新たな魅力を見せてくれる、さすがKinKi Kidsだなと思う一曲です。
- このデビュー作、いつ聞いても素敵です!
- 不動。KinKi Kidsを形作った曲。ありがとう松本さん、ありがとう達郎さん。
- まだ、一言二言しか喋れない幼少期にこの歌をフルコーラス歌えて、親戚に天才児が生まれたと騒がれるくらい私が好きだった曲だから
- お2人もファンもずっと大切にしているデビュー曲だからです。
- 定番すぎて好きな曲としてあげることはなかったのですが、改めて良さをかみしめているので。
- 作詞松本隆、作曲山下達郎、そして歌声KinKi Kids…もはやこの世界にこれを超えられる曲はないのでは…?………否、ない…!!!! ファーストシングルリリースから20年経っても色褪せず、切ない歌詞、ノスタルジックな曲調、儚いKinKi Kidsの歌声、美しいKinKi Kidsの二人を提供してくれるこの曲。本当に大好きです。これから先もずっとずっと、ずーーーっとKinKi Kidsの2人には舗道の空き缶を蹴飛ばしていっていただきたい!!!!
- 言わずと知れたデビュー曲ですが、20年経った今もKinKiの新しい魅力を引き出してくれていると思います。また10年後、20年後もそのときのKinKiの二人が素敵に歌ってくれる、そんな気がします。
- 不思議な表現が多いと感じますが(笑)、それもなんだかこの曲に惹かれる一つです。今年の夏にKinKi Kidsにハマったので、デビュー前から応援したかったなぁ…!!と思わせる曲です。
- この曲でスタートした、その事実だけでほんとに感謝しきれない感謝と思い出がたっくさんあります!KinKiが一番歌ってきた曲なのに未だに色褪せず、輝きが増している素晴らしい最高の一曲です!!
- KinKi Kidsの代表曲。 ジャニーズで歌い継がれる曲です。
- 20年聴いていてもまったく飽きません。 こんな素敵な曲に出会えて嬉しいです。
- なんだかんだいっても二人の歴史のスタートを飾った大切な曲!! ファンになりたての時よりも、今のほうがこの曲の良さが分かるようになりました。
- デビュー曲にして二人の哀愁があり、品があるというイメージを植え付けた曲だと思う
- 多分一位だろうから、違う曲に入れたいですがこの曲を外してキンキの曲は語れないと思います。
- 言わずと知れた、デビュー曲。 こんなに知名度が高いデビュー曲を持っているアーティストもそうはいないのでは。
- 年々好きになっていく曲です!私も最初の頃はまだ若く、この曲の世界観をいまいち掴む事が出来なかったのですが、おふたりと歳を重ねていくたびにこの曲の良さが分かるようになり、今でも歌番組とかで披露されるのがとても嬉しいです。たくさんの方が知っている名曲だと思います。
- 何年経っても色褪せないかっこよさと、KinKiの代名詞的な曲。
- ここから二人の音楽は始まった。いつ聞いても素敵な曲。
- 好きとかの俎上にあげる必要すらない、土台。
- まだかまだかと待って待って待ち焦がれて満を辞したデビュー曲。二十年経った今でも聴くと高鳴る。キンキのふたりはキンキと同い年の私の青春です。 っていうか5曲ってむずかしー!
- KinKi KidsをKinKi Kidsたらしめる曲。あのふたりが「硝子の少年」を背負ってデビューしたことが始まりであり全てなんだろうな、と思います。この曲が生まれた時から、永遠に「硝子の少年」であり続ける魔法をかけられている、そんなふたりがこれまでもこれからも大好きです。
- 歳を重ねても歌い続けられる曲、そして歌い続けられるKinKi Kidsという場所があること。尊い。紅白で披露した、深みを増した硝子の少年。尊い。
- 山下達郎さんからの提供でKinKiが幅広く知れ渡るに相応しいデビュー曲。私の60代の母も今だに聞いては好きだという名曲です。 あの頃の2人が歌ったからこそ響く物がありました。
- 年をとっても歌い続けられる曲ということでいただいた・・・と曲紹介の度に二人が山下達郎さん松本隆さんに感謝していることを話してくれるのもいい。
- ファンになったキッカケの曲なので、思い出深い曲ですね。 近年はサビ以外の振り付けが新しくなっていましたが、 昨年の紅白では当時の振り付けで踊っていて嬉しかったです。
- とにもかくにも凄い曲。山下達郎さんがおっしゃった「大人になっても二人が歌える曲だよ」という普遍的な説得力。若い時のもろさを感じる歌唱も、今のメランコリックな歌唱も、どちらも胸へと突き刺さるほどに美しい。
- デビュー曲!何年たっても最高、、、ありがとう、、、、、、、
- 全てはここから始まった。KinKiといえばクラシックで短調、切ない歌声が浮かびますが、この「KinKi Kidsブランド」の基盤を作ってくれた名曲。
- 20年前、ずっと待ち焦がれていた大好きなKinKi Kidsのデビュー。15歳の私にはなぜデビュー曲がキラキラしたアイドル王道の曲ではないのか、硝子の少年と云う哀愁漂う曲なのかが、ピンとこなかった。KinKi Kidsがずっと歌ってくれてKinKi Kidsと共に自分自身少しずつ大人になっていく中で、年々本当にこの曲でよかったな、って20周年の今年も改めて思った素敵な曲。
- いつまでもKinKi Kidsの看板となる曲。何度聴いても良い曲です。
- この曲を10代の二人が歌うというカッコ良さ、20年経っても色褪せないカッコ良さ。KinKi Kidsといえばっていう名刺代わりにいつまでもなる曲だなと思います。
- KinKi Kidsの原点ともいうべき、色褪せない名曲だからです。
- やはりキンキの王道ソング。 数々の有名曲、名曲がある中でも全世代誰もが知るこの曲が一位だと思います。 デビューにしてこの完成度。 しかも山下達郎さんの楽曲、まさにキンキがドンピシャの少年である時代にこの曲を歌う事に意味があったんじゃないかと。
- KinKi Kidsのイメージ、方向性を的確に表現した曲。アイドルのデビュー曲といえばキラキラした明るい曲の印象がありますが、それとは正反対の曲で挑んできたのは既にアイドルとして地盤がしっかりとしている自負があったのかな、と思います。コンサートで聴く度に、素晴らしい曲だな…としみじみします。個人的には発売当時は3歳で、サビの冒頭のみずっと口ずさんでいました。2004年のアニバコンに参加する機会があり、その時に初めてKinKi Kidsの曲だったんだ…!と知った思い入れがあります。私が初めて口ずさんだ曲が「硝子の少年」です。
- こんなに繊細なタイトルがあるのかと。時代を反映していた。
- 何年たっても色褪せない、いつ歌っても「今」のキンキで表現できる歌。
- やっぱりデビュー曲がとても素敵で、ファン以外にもよく知られているし、年代問わずいいなと感じる楽曲だと思う。イントロも綺麗で好き。
- 硝子の少年を歌わせたい二人組という概念が成立する奇跡たるや。 歌うならソロじゃない、グループでもない。絶対に男性デュエットじゃないと許せない。
- やはりこれは外せない。若いときに歌うのと、現在歌うのは意味が違う気が。雰囲気も現在進行形で年と共に変わるので今後も楽しみな一曲。
- 本人達も何度も言っているけど何年経っても色褪せないところがすごい。脆そうで、でもしたたかで光に当てると煌めいているなんてまるで2人そのもので本当に秘密の宝物みたい。20周年おめでとうございます。
- やっぱり、デビュー曲です。
- もうこの曲しかないでしょう!初めて聞いた時は、かなりなインパクトがありました。当時ジャニオタではなかったのですが、踊る光一君かっこいいと思いました。
- 1曲なんて選べない!選べないけど、どうしてもというならこの曲で間違いないです。
- 大切な一曲。 おなじアレンジで歌われ続けてるのもとても大切な気がする、大切な曲。 これを知らない日本人はいないのでは?と思うほどの名曲。 その名曲に押し潰されることなくありつづけるKinKiさん素晴らしいです。
- 待ちに待った、待ちすぎたデビュー曲。 1位はこれしかないでしょう。
- 待ちに待ったデビュー曲なので
- この曲無くしてキンキは語れないし、愛されているデビュー曲TOP3に入ると思う。世界観がかっこいい。若かった2人には渋すぎると思ったけれど、歳を重ねても歌い上げることが出来る名作。デビュー当時はJr.がたくさん付いてて楽しかったなぁ。。
- デビューすると決まった時、本当に嬉しかったですね。 これも少し懐かしさを感じる曲調で、歌詞もとても良く大好きな曲です。
- 伝説の始まりの曲にして、KinKi Kidsという基盤となり礎となった重要な名曲です。儚さと危うげな存在感を永遠に放つふたりの代表曲!時代を感じさせないのも、魅力のひとつです。
- 当時、中学生だった私そしてクラスの女子の半数は持っていた一枚。剛と光一の話題が上がらない日はない程の日常の中、当然発売日にCDショップに行った思い出。
- 何万回聞いても、いい曲。 ありがとう 松本先生!達郎さん!
- やはりKinKi Kidsはこの曲から始まったので。
- KinKi Kidsが物語だとしたら、タイトルは「硝子の少年」しかない思っています。 彼らを「硝子の少年」と名付けた松本隆先生は偉大です。ここから儚く切なく美しい物語が始まったのですから。
- 全ての始まりの曲。小学生の頃、父が買ってくれた事はアルツハイマーになってしまった父との良き思い出です。デビューする前小学館の雑誌でよく見ていたカッコいいふたりがまさかこんなにステキな曲を歌いこんな大スターだとは。幼き私はここからファンになったのです。
- 言わずと知れたデビュー曲。おとんやおかん世代でも口ずさめる、なんならカラオケでも歌っちゃう、国民的KinKiの代表作。コンサートでも外すことのない、2人にとってもファンにとっても大切な歌です
- デビュー曲。いつ聞いても高まるイントロ。これぞKinKi Kids。いつまでも色褪せない硝子の輝きをこれからも…ずっと。
- KinKiの二人それぞれの名前を知る前に知った上に、いつ何がきっかけで知ったのか覚えてないんですが、小学校低学年の時に好きになってから今に至るまでずっと好きな曲です。 小学校のお楽しみ会のイントロクイズでこの曲を答えたのも思い出に残ってます。
- これまでにはないジャニーズの楽曲だったけれど、ふたりの雰囲気にとても合っていたし、KinKi Kidsの代名詞とも言える名曲。時が流れても色褪せない楽曲。
- もう、イントロからしていいよね。 今やジャニーズを代表する一曲と言っても 過言ではない! じいちゃんから孫まで知ってる曲。
- 初めて買ったCD。何度聞いても素晴らしい曲です。それにつきます。これからもずっと歌ってほしいし聞いていたい大切な曲。
- これもやっぱり好き。 年々深みが増してる気がします。
- やっぱりこのデビュー曲は外せません デビューした18歳当時は大人っぽい曲だったが、38歳が歌っても色あせず、今後ずっと歌い続けていける素晴らしい曲 その時その時のKinKi Kidsらしさをきかせて欲しい曲
- デビュー前から応援している私が、「こうきたかー!」と驚かされた曲。 CDデビューを心待ちにしていたところに歌謡曲テイストの哀愁漂う曲をもってくるなんてさすがです。
- KinKi Kidsを好きになったのは私にとって彼らのデビュー曲がどのジャニーズよりも最高だと胸を張って言えるからです
- デビュー曲にして現在のキンキの音楽性を形作る要因としてここまで最も影響力を持って来た楽曲だと思う。マイナー調の旋律が、美しい少年達に悲しみの陰を落とす。ただ明るいだけがアイドルじゃない、そんな奥深さのあるアイドルとしての特別なアイデンティティをキンキに与えたのがこの楽曲。
- KinKi Kidsの始まりであり、ここに全てが詰まっている。あまりにも名曲だけれど、何回聞いてもいいな、と思わせる魅力がすごいと思います。
- KinKi Kidsという二人組がどういう二人組なのかを1曲で表している最高のデビュー曲だと思います
- KinKi Kidsが歌えば歌うほどに磨かれて価値が高まっていくので、いつ聴いても新鮮にかっこいいと思える、KinKi Kidsと共に進化している名曲。
- KinKi Kidsの歴史
- この曲があるから今がある。今があるから未来がある。と思います。
- 紅白の2人は最強でした。 これまでの硝子の少年を超えてきたところがさすがと思いました。
- この曲がなければKinKi Kidsははじまっていない。大人になっても歌える曲という先を見据えた言葉がとにかく嬉しかった。 ずっとこれからも2人で歌ってください。
- キンキといったらこれ!! 発売したとき、わたし自身は生まれる前ですがそれでも歌い継がれて、わたしの世代まで誰もが知ってる名曲だと思う。
- ここから始まったから
- やはりこれははずせない。
- 文句なし、KinKi Kidsの基礎の基礎のきです。
- やっぱりKinKiさんといえばこの曲だから!この曲がなかったら始まらなかったと思う!
- やっぱり外せない。 盤石の製作陣が作った曲を、最強の新人が歌う。ジャニーズ史のみならず音楽史に間違いなく残り続ける名曲。
- 20周年ほんとうにおめでとう。
- いつ聴いても素敵なデビュー曲。当時はファンではありませんでしたが、とにかく街中で流れていた記憶。
- 2人の記念すべきデビュー曲! やっぱりこの曲が一番です!
- デビュー曲にして不動の1曲。イントロから既に痺れる。初っ端から失恋曲でスターへとのし上がっていく二人にも痺れる。
- やはり順位をつけるとしたならこの曲しかありませんでした。 「何年経っても歌える曲」まさにその通りで何年経っても、何回聞いても、新鮮な気持ちで素直にかっこいいと思える曲です。
- カラオケで歌うとおじさまがたがノってくれます。鉄板。
- 始まりの楽曲だから。
- すべての始まりの曲。なんだかんだ言いつつ結局は硝子の少年に戻ってきてしまいますよね。何年たっても輝き続けるおふたりのようにこの曲もいつまでも色褪せない素敵な曲だとおもいます。
- デビュー曲はやっぱり特別。 デビューを待ちわびて、ついに発表されてこの曲を初めて聞いた時の衝撃は忘れられないし、KinKiの二人だからこそ歌える曲。アイドルらしいキラキラの曲ではないけれど、本当にこの曲がデビュー曲でよかった。
- 2015年の冬。KinKiに興味のなかった私が、この曲の音源を初めてじっくり聴き衝撃を受けました。その後剛くんのことが頭から離れなくなり、もっと他の曲も聴きたいと調べるうちに、どんどん剛くんそしてKinKiに惹かれて、気づいたらFCに入会してました。だから私は2015年の「硝子の少年」出の新規です。名曲は発売から18年たってもファンを生むきっかけになると知りました。
- 私がKinKi Kidsを好きになった原点の曲です。 この楽曲に出会わなければ、KinKi Kidsにも出会っていなかったかも? 本当に大切な思いでの曲です。
- この曲なくしてKinKi Kidsは語れない。松本隆さんが10年の活動休止明けに書いて下さった歌詞。山下達郎さんがKinKi Kidsが何年たっても何十年たっても歌える曲だよ、と作って下さった曲。本当に20年色褪せることない素敵な楽曲でデビューした、KinKi Kidsのふたりを好きになれて幸せだなと毎回感じられる楽曲です。
- 最大のヒット曲にしてデビュー曲!儚さと哀愁を背負った2人の17歳の少年が「硝子の少年」というタイトルの歌を歌うという美しすぎる事実!SONGSで松本隆先生がキンキに「青春の壊れやすさと、その破片のキラキラ輝く感じと、何度壊されてもそこから立ち上がる魂の強さを書いてきた」とおっしゃってましたが、去年の紅白を見たときにキンキは今もずっとその美しさ儚さを背負ってるんだなと思いました。
- この曲のせつなさや哀愁が今のKinKiにずっと残っていて、山下達郎さんと松本隆さんには感謝と尊敬の想いがずっとあります。
- KinKi Kidsの歴史はここからはじまった。
- やっぱり一番KinKi Kidsらしい。 どの時代の二人が歌っていても一番しっくりきます。
- デビュー曲は外せません!
- 改めてデビュー曲の素晴らしさ、美しさ、儚さが改めてしっかり聴く事で痛感した。 「KinKi Kidsは硝子の少年」と答えるのも、ファンと一般の認識とあまりずれていないかな?と思っています。
- 「KinKi Kidsらしさ」を決定づけたまさに不朽の名曲!KinKiは永遠に硝子の少年のイメージです
- 待ちに待った記念すべきデビューソング CD屋さんに自転車走らせて買いに行ったこと、PVが放映されるTV番組を夜中まで待ってVHSに録画したこと、全部鮮明に心に残っています。
- 圧倒的山下達郎曲でありながら、KinKi Kidsにしか出せない雰囲気を提示したデビュー曲。マイナー調が似合うKinKi、明るい曲を歌っても憂を伴うKinKiとなったのは、この曲で達郎さんが2人の中にある儚さ・哀愁を汲み取って表現して下さってからでしょう。ある意味でKinKi Kidsの楽曲の土台をつくり、そして今も尚、全く古さを感じることなく歌い続けられている一曲であると思います。
- 何をおいてもやはりこの曲でしょう。当時まだ18歳の、少年から青年へと成長していく彼らが歌う「ジャニーズのアイドル」らしからぬ楽曲。何十年経っても歌えるように、とういう山下達郎さんの思いが込められていることはあまりに有名ですが、20代、30代、そしてこれから迎える40代のKinKi Kidsが歌っていても決して色褪せることない、年代毎の魅力を存分に発揮してくれる、名刺がわりの代表曲です。
- 20年前の曲だなんて!と心から思います。色褪せない名曲だし、飽きてもいいほど聴いているはずなのに年齢を重ねるほど聴く側も深く味わえる楽曲なんだなと近年感じること多いです。
- KinKiほどデビュー曲を大事にしてるグループがいるでしょうか!!やっぱり原点です。
- こんなに切ないデビュー曲が今まであっただろうか(いやない)。KinKi Kidsには失恋が似合う。
- やはりKinki Kidsさんと言えばこの曲ですよね!イントロがかかっただけで超テンション上がります!!
- KinKi Kidsといえば私はやはりこの曲。デビュー曲を山下達郎大先生に作ってもらえることの意味。
- やっぱりデビュー曲、20周年おめでとう!
- 生まれて初めて買う記念すべきCDはキンキにしたい!と願い、叶った時の喜び。待ちに待ったデビューが発表された時の興奮は今でも忘れられません!
- たくさん悩みましたが、やっぱりデビュー曲が原点であり頂点かなと思いました。 明るくて若さあふれるアイドルらしい曲でデビューするのがメジャーだった時代に、子供と大人の狭間で揺れる18歳の2人が、繊細さと哀愁をまとった曲で鮮烈にデビューした20年前。当時をリアルタイムで見ていませんが、アイドルとしては異質だと思います。でも、2人も制作陣も度々おっしゃってますけど、この曲でデビューしたことで、KinKi Kidsの基盤が形づくられたのだと思いました。 デビュー当時の完成度は息をのむほどですが、年を重ねるごとに深みと情趣にあふれて、魅力が増しているように感じます。 当たり前ですが、二人のための曲というか、二人が歌うべくして生まれた曲だなと心から思います。 硝子の少年がKinKi Kidsのデビュー曲で本当によかったです。松本隆御大と山下達郎御大には、一生頭が上がりません。 死ぬ間際まで後世に語り継いでいきたいです。
- 本当に素敵な曲であのイントロが流れるだけで硝子の少年と分かる(笑) 本当に大好きな曲です❗️ ただ本当に選ぶの難しいです(^_^;)
- この曲を1位にしないわけにいかないという使命感
- kinkiの人気を決定付けた 今でも色褪せない名曲中の名曲
- ジャニオタになったことで、「雨が踊るバスストップ」を「雨に踊るバスト」と聞き間違えて覚えていたことに気づかされました。ちょっとセクシーな曲のイメージから、詩的なことば選びが素敵な曲のイメージへと昇華させることができました。
- デビュー曲はやっぱりはずせません。 ずーっと聴いていられる曲です。
- 永遠の名曲です
- 小6〜中学生にかけてとても流行ったKinKi。男子も女子も、剛派か光一派かという話題がしょっちゅうでした。そんな中デビュー作となった硝子の少年。カセットテープからMDに変わりつつあったころで、録音して何度聴いたかわかりません。あの頃を思い出す名曲です。
- 入れないわけには行かないだろうと。イントロのシャラランというガラスが砕けたかのようなあの音が、KinKi Kidsの方向性や未来を決定づけたのかと思うと大変エモいです。
- 何百回、何千回、何万回聴いても新鮮にときめく。永遠に好き!と、自信を持って言える曲。
- CDデビューを待ち望んでいて、ようやくデビューすることになり、初めてこの曲を聴いた時の衝撃といったら。カラオケの十八番です。
- 不動の1位。どんなに魅力的な楽曲もこの曲を超えない。彼らのテーマソングであり、彼らのコンセプトそのものなのではとすら思う。オリジナルの振り付けも大好き。自担Gも彼らのバックで育ったようなものだし、彼らの代名詞といえばこの曲をおいて他にない。