楽曲部門第62位(126ポイント獲得)
「いつも僕は恋するんだろう」
- これぞ堂島ソング。キラキラしたメロディとプリンスオブポップな歌声の2人。CD音源を聞いてほしい一曲。
- これも若い頃は良さがピンと来なかったけど大人になって改めて聴いたら良さを再発見出来た楽曲。 いや待って!?可愛すぎない!?!と思ったら堂島孝平ネ申の仕業〜〜〜〜〜〜〜〜 声も可愛けりゃ歌詞も曲も可愛い まじで天才?天才×天才?若い頃のKinKi Kidsにもう目をつけていた堂島ネ申は全知全能。 早くカップリング集を出して世の中に見つけられてほしい。もっとJr.にカバーされてほしい。
- みんな大好き堂島曲 こういう甘酸っぱい曲また歌ってほしい
- キンキにしては珍しく王道片想いラブソングみが強くてきゅんきゅんします。サビの部分とかはわりとしっかり恋する男の子ですが、序盤はやっぱり二人でいるのがナチュラルなのに休みの日にちを合わせるような関係じゃない二人のための曲だと思っています。色んな意味で先のストーリーが気になる曲。リリース当時にリアルタイムで聴きたかった。
- とにかく可愛い!何回でもリピートして聞いてしまいます。
- ありがとう。堂島孝平。(土下座) KinKi Kidsに少ない片想いソングを歌わせてくれてありがとう!!!
- こんなにも、胸がぎゅっとして切なくも微笑ましくなる恋の歌は無いと思う。「枯れ葉に浮かぶ恋のバス停」このフレーズが大好きです。
- 好き❤️
- KinKiっぽくない甘ずっぱい青春ソングでリズムも軽快でメロディーもバツグン。そう、堂島孝平氏の曲!! 「目を閉じて作ったスクリーン君と見れたらいいのに」なんてロマンチック何だろう!と当時中学生だった私には胸の奥の方がキュンと切なくなった1曲。
- KinKi Kidsの楽曲はどれも好きだけど、今の二人はもう歌うことがないだろう、このかわいい曲が好き。大人になった二人のバージョンでも聞いてみたい。
- サビに「胸の奥の方がきゅんと切ないんだよ」なんて可愛すぎるフレーズ持ってくるんだから堂島神はこの時代から天才。 そんな歌詞の甘酸っぱさもさることながら、それを歌にする2人の声がもう!!とにかく可愛い!!可愛い!!! 枯葉を舞わせる秋の乾いた風ともどかしい恋、シチュエーションまで見事に少女漫画チックで最高に可愛い。
- 自分に当てはまるな~って思って聞いてます。
- それほどキンキに興味なかった頃に、たまたま聞いたこの曲にひと聞き惚れ。堂島くんとキンキの出会いの曲でもあるので、いつかライブでやって欲しいです。
- 一番好きな曲です。情景が浮かびやすくて可愛いなぁ可愛いなぁ、切ないなぁと聞くたびに思ってます。歌ってくれないかなぁ。
- いまいち進展しない関係をもどかしく思う片想い中の心情が、2人のまだ青い声で切なく歌いあげられていてキュンとする。秋の黄昏時、帰り道に聴きたい曲。
- 素敵な曲が多くて5曲に絞れない。ついスローな曲を選んでしまいがちだけど、たくさんいい曲があります。
- 我らの星の堂島孝平さんが作ってくださった楽曲の中で一番大好きな曲。カップリングなのにK-EDITのバックで流れており、なんだかんだで光一さんも大好きだと信じてやみません。柔らかい、だけど哀愁ただようふたりの雰囲気にとてもあってる楽曲。
- アプリシエとどちらにしようか迷いましたが、どんちゃんとの出会いに感謝の気持ちを込めてこちらを選曲。どんちゃんの提供曲を歌う剛君のボーカルは、今でもキラキラ成分多めで可愛いことが多いけど、初めてこの歌を聴いた時、あまりに可愛いそのボーカルに悶絶しました。
- まず、「この曲は絶対に良い」と思わせるイントロからサビへの盛り上がり、サビで同じフレーズを繰り返すことで切実さを表現した堂島さん、すごいです。そしてそのメロディーにのる二人の歌声は甘いのに切なくて、片思いの甘酸っぱさを声でこれほど表現できる人は他にいるのか?と聴くたびに驚いてしまう。最後、「いつもいつもいつも僕は恋するんだろう」という歌詞は前向きなメッセージに捉えることもできるけど、二人のマイナーな歌声のおかげで「片思いの相手を諦められない自分の愚かさ」にも感じる。堂島さんはこの頃から「ポップだけど悲しい曲」がKinKi Kidsに合うことを知っていたのかと思うと頭が上がりません。聴くごとにKinKi Kidsの良さを感じられる曲です。
- なぜか頭から離れない歌。
- 堂島くんを好きになるきっかけを与えてくれた曲。今はどちらも同じくらい大好きで応援してます。
「永遠のBLOODS」
- 音楽番組で見かけた、彼ら。この曲で、わたしのKinKi Kidsは始まりました。爽やかだけど、どこか寂しげで。今でも、やっぱり、大好きな一曲です。
- 無条件に好きなんです。大サビのリズム聴くとわんわん泣きたくなる。
- KinKiの楽曲の中でも爽やか、爽快な曲ですが、2人が歌うと、ただ爽やかなだけでなく、ちょっぴり寂しく感じる部分もあるような気がします。バラードでないKinKiの楽曲で私が最初に好きになった曲です。どんちゃん作曲というのも、ポイントが高いですね。
- カウコンの長瀬光一のがとても好きだった 後になってキンキの2人のを聴いてもっと好きになった
- さわやかな曲調がジャニーズっぽいけどKinKi Kidsっぽくないところが好き
- 多分これが私がキンキの曲を認識した最初。時が流れてちゃんと覚えていたのはサビだけだったが、改めて最初から聞いて好きなんだと分かった。 AメロBメロで二人がそれぞれ艶かしく歌い、サビで爽やかになるっていうギャップにやられる。
- テンション上がります!!
- 励まされた曲。
- 私の記憶に残る1番最初のイメージがこの曲。小学校低学年のときに流れていた曲として、古くから脳裏に焼きつき、タイトルも知らないのに口ずさめるくらいお気に入りの曲です。コーラのCMも好きです。
- 爽やかな曲調にどこか切なくも聴こえるftrの歌声が大好きです!ランニングするときによく聴いています!
- KinKi は冬のイメージですけど夏ソングすきなんだよなー
- 音がなくなるところが好き
- 追い風にシャツを膨らませたい人生だった。
- KinKiには珍しく明るい曲。 つらかった時に前向きな詩にな助けられたので、決して一般的じゃない意見だと思うけど、1票入れたい。
- 堂島大先生、永遠のBLOODSを生み出してくれてありがとうございます!キンキオタには生まれた時から、堂島大先生が作った楽曲を愛さざるをえない血が流れてるんじゃないかなって思います!
- 永遠のKidsが歌う、爽やかで、でもどこか寂しくもある名曲。
- 爽やかなメロディーに対して切ない歌詞、この絶妙なバランスはKinKi Kidsにしか表現できないと思います。
「Natural Thang」
- かっこいい…!の一言に尽きます。当時20歳の2人が大人の色気を纏わせて歌番組で披露した映像を小学生だった私は毎日学校から帰ってきてから見返していたことを鮮明に覚えています。
- はじめて聴いたとき、それまでアイドルとして好きだった人達の男性としてのカッコ良さに気付かされました。
- 米倉さんも好きなので。ノリなど曲自体が好き。他の人が歌っていたとしてもこの曲は好きだと思う。
- 若い時の曲なのに、めちゃめちゃカッコイイ!
- 隠れた名曲。 愛してる愛してないが好きな人は絶対これも好きだと思う。
- 清潔な不健全さを醸し出す剛さんの歌声と、それに拮抗するような光一さんのよれそうで虎視眈々と見下ろすような歌声が、なんかこう、滾る。
- 完成されたとにかくエッチな堂本剛の声とまだ未完成だからこその背徳感を感じられる堂本光一の対比で色気がある一曲。まだ20歳のキンキが歌っていたのかと思うとあまりの大人っぽさにびっくりする。
- 激しくイケイケな歌詞と音。 今のKinKi Kidsにはあまりない曲で若き日の2人を楽しめる一曲。歌詞の中にいる愛が重ための男もたまりません!
- “ねぇ いいだろう……”と少し掠れた男臭い声で囁く剛くんに、全細胞が疼き出す。 聴くたびに惚れさせる、圧倒的な色気を持つ20歳を世に出してしまったジャニーの罪は重い。
- メロディがだいすき!!!
- ねぇ いいだろう ねぇ いかせて の歌詞でにやけます
- 10代でこの色気…。ヤバいやろ。なんでここで落ちなかったのか…。あの頃の彼らの声でライブで聴きたかった…。
- 子ども心にも凄く大人っぽくてかっこいいのが分かる今までのKinKiとは違うと思ったのを今でも覚えています。親が「大人っぽい曲歌うようになったね」と言っていたのが印象的でした。
- 私をKinKiに引きずり込んだきっかけの曲第1位。20年近く前?にMステで初めて見た時の衝撃は忘れません。当時小学生でしたが、紙に必死に歌詞を書き写し、覚えるまで繰り返しビデオを見た記憶があります。囁くような歌い方と英語詩に惹かれたのかもしれません。今でも大好きな曲。
- 米倉さん曲。この頃のKinKi Kids、すき。
- 突然カッコイイ路線で攻めてきた曲調にびっくりしたことを思い出します。ラップがこれまた最高!