楽曲部門第41位(230ポイント獲得)
「FRIENDS」
- 若かりし頃のKinKiさんがこれを歌ったことが素晴らしいと思います。
- 明日また会う約束なんてしない、お互いの想いを語り合ったりしない、そんな一見淡白にも見える二人の少年が、出会った理由は何だあったのしても、君と僕がどんな人間であっても「今(僕は)君と生きている」んだと歌う姿に、KinKi Kidsの生き様が静かに重なります。端的に言って38歳のKinKi Kidsが歌うFRIENDSはエモさのかたまりです。
- 若い頃の二人をおもいだす
- 少年だったKinKi Kidsによる、まっすぐな歌声が、青春の切なくて甘い日々を感じさせる色褪せない名曲。
- 20周年Partyの時に心にしみました。 グッときます。
- ドラマ自体辛い場面が結構あるのですがエンディングで流れるこの曲と2人でバスケしてる映像で毎回救われていました。 役の2人だけでなく実際の2人にもリンクする歌詞だと思います。
- 一番泣かされました
- わたしの青春。
- 「なぜ生まれたの?なぜ出会ったの?理由はあったとしても 同じ季節の中で今君と生きている」運命とは?必然とは?よく考えた1年だったけど、だからこそ改めて聴くと心に響く曲。
- この曲の少年性は永遠だなあと思う。KinKiの代表曲といえば硝子の少年だと思うが、デビュー前夜の彼らを象徴するのがこの曲だと思う。まだ揺れがちな歌声のユニゾンも2度と戻らない時間を閉じ込めているようでとても良い。
- partyで聞いて泣きました。 同じ季節のなかでいま君と生きている、まさにKinKi二人であり、見つめているファンの思いなんだなぁと改めて思いました。
- 若葉の頃。の当時から大好きな曲。
- KinKiを知るきっかけになった若葉のころの主題歌なので、これを聴くと反射的に泣きそうになるので、好きだけど外では聴けません…
- Mステを何度も見た記憶♡
- 硝子の少年がKinKi Kidsのイメージを決定づけた曲ならば、私にとってFRIENDSはKinKi Kidsそのものだ。ジャニーズ王道の爽やかな曲の中に終始まとっている切なさはKinKi Kidsという原石であり、当時この曲を聴いた時に感じた青春の青さ、切なさ、煌めきを20年以上たった今も磨き放ち続けている二人に、私は魅了されて続けている。
- タイトルこそ「FRIENDS」ですが、KinKi Kidsの、友達だけど友達じゃなくて、仕事仲間と言うには近すぎて、家族ともまた違う。そんな関係性が「同じ季節の中で今君と生きている」という歌詞で現れてる気がしませんか????どうです??????
- 個人的ですが、初めてKinKi Kidsの曲として認識きた曲だから。小学校に入りたての私は当時若葉のころは難しくてよくわからなかったけれど、この曲がいい曲だ、素敵な曲だということは分かっていました。この曲のイントロが流れると、あの頃のスーパーアイドルなのに憂いのある、光一くんと剛くんを思い出します。
- デビュー前の10代の時の曲だけど、アラフォーになった今でも青春時代の甘酸っぱさや爽やかさが思い出されて本当にいい曲。
- 主題歌のドラマが好きで。
- 初めて聴いた時、なぜだか涙がでました。名曲。
- デビュー前の2人が出演していた「若葉のころ」の主題歌で、青くて若くてちょっぴり苦い少年時代の感じがする曲だったのに、改めて聞いてみると今の2人の関係と歌詞を重ね合わせて何も変わってないなぁと感じたので。
- 2人が唯一無二の相方であると同時に、ずっと一緒に育ってきた幼馴染であることを思い起こさせる曲。自分にとっても、KinKiを思い出す上でも青春が詰まっている。
- 少年時代の何気ない瞬間を宝箱に入れて大切にしまっているような歌詞にきゅんとします。あの当時のあの2人に本当にぴったりな曲だと思います。
- 光一君も言ってたけど、大人になって聴くとこの曲のよさが胸に沁みる!自分が十代の頃は気づかなかったけど、この曲の持つ瑞々しさ、温かさ、誰かと共に生きる喜びや悲しみ…。「明日また会う約束なんてすることもなく」という歌詞、学校では友達と毎日会うのが当たり前だったけど、いつかは約束しなきゃ会えなくなるんだよね…。自分が知らない間に大人になっていた切なさも感じるし、20周年パーティの光景も蘇ります。
- 大人になってから改めて聴いて心に沁みた。この歌詞はKinKiが歌うから余計に心に響くと思う。
- パーティーで歌われたことによって20年の時を超えてよみがえった名曲。
- 若葉のころのedの映像で初視聴だったのですか、私もまだ生まれていないころのキンキさんがそこには映っていて、笑っていて。どうしようもない切なさというか、青春の行き場のないもどかしさと理由のない幸せが詰め込まれていて大好きです。
- 初めて聞いたKinKiの曲。だからだと思うけれど、今でも私の中のKinKiのイメージはこの曲に一番近い。
- 聴くと絶対に泣いてしまう一曲。不安定で純粋な、少年特有の青くきらきらしたこのときの歌声は、決して戻ってこない。尊さに泣くことがあるなんて数年前まで想像だにしなかった。「なぜ生まれたの?なぜ出会ったの?」It's 運命。Destinyは1月発売です(どさくさ)
- 好きになった頃の楽曲で、勝手にふたりのことを歌っているような気になった、そんな曲です。
- 光一さんが当時はこの曲のよさが分からなかった(冗談かもしれませんが)と言っていましたが、だからこそ当時あの歌に透明感が出ていたのかなと思いました。今は自分も歌詞の意味を噛み締めながら聴いて、しみじみといい歌だなぁと思います。