楽曲部門第219位(10ポイント獲得)
「Sweet Days」
- ただただ好きなんです
- KinKiと言えば失恋曲というイメージが少なからずありそうですが、この曲では歳を重ねるにつれ長いものに巻かれたり、お互い好きだったはずなのに別れることになった人や今はもう疎遠のかつての友を想ったり、悩みもがいてばかりもいられない日常の中でふと疲れてしまった時に聴くと励まされます。
「Pure Soul」
- なんてオシャレな曲!! 堂島節!最高!
- KinKiの楽曲をこのお方抜きで語ることはできません。堂島孝平さん作詞のこの曲。普段のftrからは到底聞けないような甘い言葉が沢山盛り込まれていて、キュンキュンきます。このメロディーに乗せてこの詩を歌うftrの声は甘ったるいくらいで溶けそうです。
- 悲恋や別れをさらっと歌うことが多いKinKi Kidsにしては珍しい、豪速球直球ストレートの甘やかしなメロディと歌詞にドはまり。KinKi Kidsには普段結構辛辣なことを言われてるから、曲ででろでろに甘やかされると、文字通り脳が溶ける気分になります。色んなホルモンがどばっと放出される気がしてなりません。堂島孝平さんらしい、都会的でありながら自然体な人の、何気ない日常を切り取った歌詞が大好きです。
「面影」
- 「自惚れたぼくは愛を守る勇気を臆病と呼んだ」というAメロに心をえぐられた。暗い!サイコー!
- 「夢ではあなたを抱けない」の部分をいつか是非生で聞いてみたい。
- 好きすぎて好きで好きなので音源持ってなかったけどSHOCKの会場でチケットホルダーもらえる時に通常盤を買いました。ちなみに当時シングルを買わなかった理由は定期試験か何かがこの時期に被っていたことだったはず……時の流れ
- じめっとした暗さの曲だし大賞に選ぶほど好きかと問われると我ながら謎なんだけど、とにかく他にないタイプのえっちなハモりが聞けるので、真っ暗な部屋で布団かぶって聞いてほしいんだ。
「愛なんてコトバじゃ言えない」
- 十代の頃はこの曲の良さにあまりピンと来なかったけれど、少し歳を取って改めて聴くとあまりの甘酸っぱさと切なさに衝撃を受けたのを覚えています。夕暮れ時に聴くとなんだか胸がくるしくて涙が出そうになる曲。 好きでたまらなくてでも言葉に出来なくて、恋人にならないほうが良かったんじゃないか…なんて葛藤が若いKinKi Kidsの声で歌われると切なさ倍増( ; _ ; )今のKinKi Kidsにも是非歌って欲しい。当の本人たちは忘れてそう。
- 少し平坦にも感じる歌声がまさに抱えた気持ちを持て余して動けなくなってしまった少年の想いそのままといった感じで、これは今の二人が歌ったら全く別物になってしまうんですよね。 もう録音された音源でしか聞くことの出来ない歌声に、10代のKinKiを思って少し切なくなります。
- 夕方になると聴きたくなる曲。まだ10代の2人の声で「愛なんてコトバじゃ言えない」と歌うところにきゅんとします。 2番始めの2人のファルセットや大サビが、本当に「切なくて眩しい」一曲です。
- 「友達の付き合いでなんとなく好き」じゃなくて、心からKinKi Kidsに惚れた初めての曲。少年と青年の間の2人の切ない歌声に恋に落ちた。
「イノセント・ウォーズ」
- みんな入れなさそうなので。二十歳を過ぎてる大人を信じないアラフォーのKinKi Kidsをずっと待ってます。アラフォーだからこそコンサートで歌って欲しい、、いつまでも少年でいて、、、
「鼓動、千々に」
- 心踊る感じがする!LIVEでまた好きになった!
「コ・ハ・ル・ビ・ヨ・リ」
- 聞くだけで沖縄と春を感じられる。サビを聞くと心の中に満開の桜が咲き誇る。「いつまででもキミを愛したい」と歌う、ライブ終盤で聞きたい曲。
- ここに書くことじゃないですが担当は剛くんよりのKinKi Kidsです。