楽曲部門第77位(96ポイント獲得)
「Be with me」
- キンキは爽やかアイドルソングもバリバリ歌えることを魅せ付けた1曲!
- 光ちゃんに「コレ、オレの気持ちだから」なーんて言われて渡されたい!なんて妄想してニヤつきます。
- こんな男は嫌だと言いつつ好きな曲
- なんと言ってもMコンのアカペラの破壊力! あれは語り継がれる素晴らしさ!
- “ずっと二人で一緒に歩み続けたい” “隣にいる君が僕を強くする” 初めて聴いた時からKinKi Kidsの曲にしか思えませんでした。ライブでは大サビをftrが別々のフロートに乗りながら向き合い、アカペラで歌うという素晴らしい演出。 “キラキラ輝く君を1番知ってるのは隣にいる僕”なんて歌詞を歌われた日には「やはり我々が付け入る隙がねえ〜」と万歳五体投地。 色んな壁や困難はあるけれど、二人ずっと一緒にいて欲しい。聴きながら祈らずにはいられないそんな楽曲です。埋もれてしまうにはもったいない。
- コンサートで「本当は2人で一緒に歩み続けたい だけど見えない未来が邪魔をする」の部分をアカペラで歌ってるのを見た時に鳥肌が立ちました。
- 歌詞が好きでずっと聞き込んでいる曲です。 剛くんソロの後の「ううぅぅぅ~♪」にいつ聞いてもやられます。 聞けば聞くほど好きになる、優しく切ない曲です。
- LIVEで これを歌いながら トロッコ外周 無音のなか 二人の声だけで歌うところが堪らなく好きです。
- つよっさんのソロの部分が!! ライブで聴いて好きになりました
- 何が最高って作詞作曲が浅野尚志なところが最高ッ!!!Mアルバムのクレジット見たときは思考停止した…あの天才の名前がこんなところに…開けていくキラキラ感が素晴らしい大好き。
- KinKiの王道だと思う。Mコンで聴いたアカペラが忘れられない。
- 結婚に踏み切れない男のお話。あぁ、あなたたちも大人になったのねと感慨深くなる。
- CD音源も好きですが、より好きなのはmコンです。大サビ、バンドが音をしぼって、アカペラに近い状態でのワンコーラスずつ。「本当は二人で一緒に歩み続けたい」。「だけど見えない未来が邪魔をする」とつよしさんが歌い上げたあと、ドームを支配する一瞬の無音。そこからの最高潮に盛り上がる二人のハーモニー。ここの流れに感動して、私はKinKi Kidsを一生追いかけようと決めました。
- この曲は初めて聞いた時から好きだったのですが、コンサートでさらに好きになりました。理由は簡単で、フロートに乗った2人それぞれを間近でみることが出来、幸せな気持ちななったのが大きいです。
- 仕事が忙しいときや辛いときに聴くと頑張ろうって思わせてくれる曲です。この曲の主人公は、日々の生活に追われギリギリの生活を送っているけれど、そんな自分を支えてくれる恋人にプロポーズともとれるような告白をしています。そんな懸命な姿が思い浮かんではきゅんとしてしまう曲です。
- コンサートで大好きになった曲
- 「本当は 二人で一緒に 歩み続けたい だけど 見えない未来が 邪魔をする」をライブでアカペラでやったとき、まだまだKinKi活動が足りなくて辛くてどこのどいつがftrの邪魔すんだよ!!!!!!って歌声に感動しながら思っていた。
- 「ねえどうしてする事なす事一枚ウワテ取られんだろう、とても君にはかないそうにないよ」の剛さん、「気づけば情けない弱音ばかり吐いてる」の光一さんの歌割りが最高な曲。サビのハモりがめちゃくちゃ綺麗で、「キラキラ輝いてる君を僕が一番知ってるんだよ」が二人とリンクする切ないラブソング。
「lOve in the Φ」
- 2人の歌がとってもすき。堂本兄弟で歌ったやつを最近見て大好きになった曲。
- 堂本兄弟で披露された時の演出が好みすぎてツラい
- 好きな曲調で、定期的に聴きたくなります
- 曲単体で1番性癖に引っかかりました
- KinKi Kidsを知らない人に聴かせるなら絶対外せない
- エロい……
- 堂本兄弟での演出がすごくよかったです。頭に残る曲です。
- 歌詞が深くて深い 好きな曲
- “生まれおちた 誰にも似てない 唯一無二のふたり”まさにデュオの真骨頂を10年前の時点で既に結論付かせていた衝撃たるや。初見で震えました。SFチックなはじまりを匂わせる出だしの雰囲気も歌詞にマッチして良い。どれをとってみても極上の1曲。
- LIVEで打ち抜かれた この時のLIVEは伝説級 この曲も同じ
- KinKi Kidsが6人いるような重厚なコーラスが好き
- 全力でかっこいい!!ライブでこれ歌うときの演出も衣装も最高で大好きです!!みんなで簡単にフリができるのも楽しくて好き!
- 手が勝手に踊り出します。大好きです。
- 一聴惚れしてからコンサートでの歌唱を機にさらに好きになった曲の一つです。 この曲はサビでふたりが腕を回す振り付けがありますが、ふたりが指示していなくとも 自然発生でファンも腕を回すようになりました。コンサート会場以外で聴いていても腕を回したくなるので うっかり外で回さないように気をつけています。