楽曲部門第11位(852ポイント獲得)
「スワンソング」
- Mステで初めてこの曲を聞いたときの衝撃は未だに忘れられません。 歌詞通り目を伏せる光一さんの美しさ、剛さんの甘い歌声、「青空に目を伏せて ぼくは船に乗り込む」このワンフレーズで一瞬のうちにKinKiに落ちました… 今でも「KinKiのどこが好きなの?」と聞かれたら(勿論全てが好きなのですが)1番に言うのが「剛さんの甘い歌声と光一さんの次元を超越する美しさ」と答えています。笑
- この歌の振り付けが大好き
- 見つめ愛がたまらないです、!!!
- コンサートで必ずと言っていいほど毎回歌われているので、イントロを聴くとテンションが上がる。二人が見つめ合い手を伸ばす振り付けが大好きで、私がキンキファンになるきっかけの曲。
- 一度聞いて、二度と忘れられないと思った曲です まだお互い好きなんだろうな、と思うと同時にもう全てを諦めてしまっている雰囲気がどどどどストライクでした 向かい合って歌うところも何となく苦しそうな気がしてくるし、嘆いているようにも見えて 曲、歌詞、表現にひたすら脱帽せざるを得ません
- 来世は美少年に生まれ変わってジャニーズJr.になってシンメくんと歌いたい曲ナンバーワン
- イントロから惹き込まれる曲 サビのかけ合いがキンキらしいのだがこれがカウコンの伝説を産んでしまった……
- 30歳を迎える二人が松本隆さんに作詞をお願いした曲❗ ストリングスが好きです 向かい合う振り付けと手のひらひらさせるところも好きす
- KinKi Kidsさんの曲の中で、唯一カラオケで歌ったことがあります。2人の掛け合いが特徴的な曲なのに、カラオケでは1人で歌っていました。でも、カラオケで歌おうと思ったくらい当時中学生だった自分にとっては、思い入れの深い曲です。
- 歌詞も綺麗で何よりメロディーが大好きです。あとやっぱりお互い向き合って歌うところは良いですよね笑
- 切なさと儚さと煌めきが散りばめられている曲。曲の振り付けも神ですが、松本隆先生の歌詞は本当にKinKi Kidsに合う。これからもこんなKinKi Kidsがみたいです
- 「儚く美しい」といえばこの曲!ライブで生でイントロを聞いた時の鳥肌が立ったあの感じが忘れられません。向かい合って歌うあの場面も最高です。歌詞も大好きです。松本隆先生大感謝です。
- 冬の別れの切なさが2人の湿度のある歌声とリンクして大好きなのは勿論なんですが、歌番組での伝説っぷりやカウコンでの歌詞飛ばし事件など曲の雰囲気と正反対なはちゃめちゃエピソードが最高だなと思います。
- the KinKiとういうべき、儚さ綺麗さの溢れた曲です。
- 出戻ったキッカケの曲。松本隆さんの歌詞が本当に素晴らしく、KinKiにとても合っていると思います。
- 私が初めて買ったKinKi Kidsのシングルです。当時中学一年生で初めて聴いたときから今でも儚げで綺麗なメロディーラインが大好きです。当時のインタビューでお二人が「原点回帰のような曲」と仰っていた通りどこか硝子の少年を思い出させるような懐かしさと憂いを帯びた曲だと思います。
- 既にコンサートでも定番化している、KinKi Kidsの儚さと美しさを存分に味わえる一曲。メロディ、歌詞、振り付けの三位一体感とサビの二人の掛け合いが絶妙。
- 叙情的な詞とそれとリンクするような振りに何とも言えない感動を覚え、グッとくる。 割りも1番2番で徹底して分かれていて、もう、本当に好き。
- 私にとっては大切な思い出曲。この曲をたまたま音楽番組で聞いて、惹かれて、そのままファンになった大切な曲。
- また向かい合って歌って欲しいです。
- イントロから感じる哀愁、まさにKinKi Kids。
- 歌詞の哀愁に胸を打たれました
- カウコンで向かい合った時のピギャーが印象に残ってる
- イントロの重厚感が大好きです。イントロを聴くだけでスワンソングだ!って思える点もいいと思います
- 伝説の雪崩事件。わたしはそこでキンキに落ちたと言っても過言ではないくらい衝撃を受けました。ウッウワーッ何この人達かわいいな!? でも光一さんの笑顔はマシュマロ笑顔です♡
- 見つめ合って歌ってる姿で心奪われました。
- 沼に足を踏み入れた思い出の1曲 美しい
- KinKi Kidsらしい、幻想的で切なくて美しい曲です。 歌割から振付、衣装まで世界観がマッチしていて大好きな曲です。
- イントロが聞こえただけで鳥肌が立つくらい好き!!ダンスも可愛いし、明るめの曲調かと思ったら悲しい歌詞!きんきって感じで好きです!!
- 哀愁漂う曲調が2人の声質にぴったりだと思います!この曲をテレビでたまたま聞いてファンになりました!
- 見つめ合いの振りが好きです!
- 向かい合って歌う振り付けは中々珍しく、ftrの手の動きが美しい。 出戻りのきっかけになった曲です。
- 二人の向かい合う振り付けが最高です。
- ライブの定番曲だが、イントロが流れるたびに毎回来た!!と昂まる曲。この曲の儚さ、尊さがKinKiKidsにぴったりです。
- 某歌番組で、剛くんの光一くんを見る視線の切ない感じをきっかけにファンになりました。 30年ファンじゃなかったのに、気づけば沼です。
- めちゃくちゃ切なくて深読みが止まらない良い曲だと思っています。
- パイプオルガンの美しい導入からの剛さんの美しい歌声、光一さんの剛さんに比べ少し低音の哀愁漂う歌声が、そして歌詞から情景が浮かんで、何度聴いても涙の出る、大好きな曲のため。
- スワンソングを初めて聞いたのは、確か私がまだ小学生の頃でしたが、とても好きな歌だと思っていました。しかしながら、時が経つにつれて、その歌のタイトルも、そもそも誰の歌だったのかも忘れて、「死にゆく鳥が綺麗な声で 歌うように波が泣いた」というフレーズだけが、何年かに一度、頭によぎるだけになっていました。しかしながら、最近、たまたまkinkiの曲だと気づき、もう一度聞き返して見ると、あの頃よりも曲の良さ、そしてkinkiの良さがわかるようになり、気がつくとkinkiにはまっていました。美しい別れを描いたこの曲は、自分にとっては昔と今の自分、そしてkinkiとを結びつけてくれた大切な曲です。
- みんな双眼鏡構えるタイミング同じで面白い
- 世界観が好き。松本さん素敵な歌詞をありがとうございます。
- あの初期のふりがなんともいえません。
- いまだ衰えぬMステの衝撃と共に、松本御大の詩の世界を表現する歌声と表情とダンスの美しさかな
- KinKi Kidsに目覚めた曲。桟橋の端に立っている私をきんきというブラックホールに落としてくれました。ありがとうありがとう。ライブでピッチちょっと上がるのも好きです。
- king のパフォーマンスが好きだから
- 向かい合う振付が注目されがちだけど、一番はイントロ!聞くだけでうおおおおってなる。
- 楽曲も好きですが、二人の向かい合う演出が歌番組ごとに味があり大変素晴らしかったです。
- 切なくて儚くてKinKi Kidsにピッタリな曲。 向かい合わせて手を伸ばす振り付けが光一さんの提案って所もポイント。
- 冬の雪景色を思い浮かべる美しいメロディーと歌詞、そしてお二人の切ない歌声がとても素敵です。この時期に聴きたくなる曲です。 とくに 『僕と生きた数年が 君を綺麗に変えたね』が選ばれしイケメンしか歌えない感じで最高に高まります
- 多分2人もこの曲好きでしょ ほぼ確実に歌う
- iPod再生回数1位になるぐらい好きすぎてリピートしました
- イントロと客席の歓声が同時にクレッシェンドするあの瞬間に毎回鳥肌。KinKiの歌は小説。
- 一瞬で情景がひろがり、人生の深淵にふれるような松本先生の歌詞に胸を打たれました。生涯同じパートナーと添い遂げるという白鳥の歌をキンキキッズが歌うことに、お互いを大切に想う気持ちや苦しみ、覚悟を勝手にイメージしながら聴いています
- 私には忘れられない大切な歌。
- まだ私がファンではなかったころに初めて聴いたときから8年間ずっと忘れられなかった大好きな曲です。
- 最高です!!!!!とにかく大好き
- KinKi Kidsを好きになるきっかけとなった曲。毎回「死にゆく鳥が〜」の剛くんの歌い方に圧倒されます。 松本隆さんとKinKi Kidsのタッグは、歌詞が様々な意味を含んで伝わってくるので毎度感情を動かされます。
- 楽曲としても大好きですが、なによりふたりが向かい合ってお互いへ手を伸ばす振りが大好きです。実際にコンサートで観るとテンションが凄く上がります。今年はどのぐらいの距離で手を伸ばしてくれるのか、毎年楽しみにしている曲です。
- 動画で見たMステのスワンソングで好きになった曲です。 切ない歌詞、パート分けとか、ダンスとか、ftrがみつめあうところなどいろいろ私の中での好きが詰まってる曲です あと発売当時のftrのビジュアルが好みです。特に光一さんはこの頃のビジュアルが一番好きです
- 直訳白鳥ソングなんだけど、ハモリと曲調が大好きで聴いてました。ジャニーズにどっぷり浸かる前に聞いていた曲。好きです。
- おまえらこういうの好きだろ!!!みたいな理解度天元突破の一曲。 シングル曲がなかなか刺さらなくて遠ざかっていたハートがイントロだけで秒で呼び戻されました。
- ジャニーズ離れしていたリリース当時の私でも「この曲はすごい」とついテレビの音量をあげてしまった思い出があります。
- KinKi Kidsらしさが存分に出ている曲だと思います。初めて聴いたときに、こんなにも世界観に引き込んでくれる曲が存在することに驚きました。寂しいけど綺麗な情景が浮かんできます。
- ここでKinKiの2人はどこか人とは違うな、追いかけるしかないな、と気付かされると思います。Mステでの光一を見つめる剛の切なげな視線は必見!コンサートで見れる求愛ポーズもヲタを幸せにしてくれる、素敵演出となっています。
- しんどいの極み
- 相方正面の真骨頂。 ド頭からサビで胸を締め付けられる曲。 サビが流れる度に一番の歌詞であっても相方正面の絵面が脳内を占領する。 2人の持つ切なさを存分に発揮させてくれるし、「冷静装う」の剛くんの発音はズルイ。
- 最後のサビで二人が向き合うところ‼︎ 血が沸騰します
- メロディーから歌詞まで全部私の好みのどストライクだったから。
- 言葉が美しくて、松本隆さんは凄いなあ、と自分の語彙の無さを実感してしまう。比喩表現が逸脱で、聴いていて気持ちよい。いい俳句を詠んだ気分というか。スカッとする。また、メロディーもドラマチックでたまらない。壮大な悲しい物語で、映画のような曲。
- 曲の作者が最強布陣と言うことを抜いても、この2人が、しかも向かい合って歌う。曲調はアップテンポだけど歌詞は重くて、でも声が高めだから不思議に明るい曲に聞こえます。でも切ない時に口ずさみたくなる…
- 切なさの権化
- どんな曲もふたりが歌えば、それがKinKi Kidsらしさになるけれど、「これぞKinKi Kids!」と改めて唸った楽曲。
- 歌詞と曲調がとても好きですが、2人のダンスでさらに好きになりました。 Mステなどでも披露され、色々と思い出深い曲です(笑)
- パイプオルガンの奏でるイントロ5秒でもう好き。サビ前のッパーン(語彙力)が好き。タイトルの意味を知って好き。松本さんの歌詞が好き。2人には関係ない好きがたくさんあるのに、この曲はKinKi Kidsにしか歌えないと思うのです。
- 情景が浮かぶ歌詞が素敵で、また2人の振り付けも大好きです。切ない恋模様を歌わせたらピカイチ☆
- 曲の疾走感と儚さがKinKi Kidsの2人の空気にぴったり。白鳥の羽ばたきのような振り付け、向かい合って歌う姿…どれをとっても近寄りがたい美しさが魅力です。
- いつまでも見つめ合って下さい!!
- 聞けば聞くほど好きになる曲。「生きてる重みは自分で背負う 手伝いはいらない」てところがもう…
- 最高以外の言葉が出ません。
- 何度聴いてもその度好きなになる
- イントロが流れると、条件反射で「好き…」ってテンションが上がる。大人になった硝子の少年。
- 短編小説のように美しく紡がれた歌詞と、煌めくメロディアスな曲の中に響く、KinKi Kidsのマイナーで繊細な歌声。高貴な衣装に身を包んで舞い踊る姿は、何度見てもその美しさに見惚れてしまいます
- 曲はさておき、あの一瞬のふりつけ、見つめ合うふりつけ。考えてみたらあの時が私のファンとしての熱量がピークでした。
- 見つめ合いながら歌う振り付けだけでなく、ある時から突然相手に向けて手を伸ばすことが追加された。KinKi尊いが過剰な曲です。
- これぞKinKiという感じ。もの悲しい詩とメロディと歌声の融合が、もうたまらなく好きです。
- 死にゆく鳥の美しくも刹那い歌。 なお、この曲、振り付け効果により失恋ソングなのにライブで盛り上がるしギャーーーーーッと歓声が上がる模様。
- KinKiを好きになったきっかけの曲。当時遠距離恋愛をしていた自分に、美しくも哀しい歌詞とふたりの美しい歌声が突き刺さった。さらにMステであんな事件があったことを知って虜に。
- この曲を歌う剛さんの目にやられました。 切なそうな視線の先に‼︎ 光一さん‼︎
- 振付といいftrでしか醸し出せない雰囲気がたまらないです。
- 向かい合って歌う姿は二人だからこそのシルエットで、いつか生で見てみたいと思う1曲です。
- 初めて聞いた時からイントロから好きです。音源でも生歌でも大好き。
- 胸に迫るようなメロディ、綺麗な歌詞が好き! デュオで歌うからこその良さをより一層感じる曲だと思う。
- イントロから引き込まれる ザ・KinKi Kidsという感じに2人が向き合って歌いどっちかが照れて歌詞をミスるというのもセットで好き(笑)
- もうイントロからしてヤバいし振りが大好き!
- どんなラブソングも失恋ソングに変えてしまうKinKi Kidsの本気の別れの歌。当時中学生の私はこれでジャニーズ沼に堕ちました。
- 向き合って歌うところが好きです(>ω<。)
- KinKi Kids×白鳥が美しくないわけない!白鳥のように舞い歌うKinKiの圧倒的美しさ!パフォーマンスのレベルの高さ!彼らのほかに白鳥の瀕死を歌うアイドルがどこにいようか。いやいない。そして向かい合って歌う振り付け!目を合わせないほうが逆に不自然だって一生気づかなくていいよ!と思いきや突如ステージ上でいちゃつき始める、そんなところも大好きです!!
- マリンメッセで初めて聴いた生歌の衝撃。何年かぶりに黄色い声が出たあの日を忘れない…。
- 曲そのものも好きだしKinKiの二人が歌うスワンソングが好きなのはもちろんのこと個人的にはJr.である自担が少クラでシンメと二人で初めてメインで歌った曲という点で思い入れが強い曲
- KinKi Kidsのすべてを表す楽曲 向かい合った時の交わる視線がたまらない 歌詞が古い感じなのもまた素晴らしい
- メロディと歌詞の意味も好きですが この曲は動画ありでもKinKiの振付が あって完成します。
- 目に浮かぶ情景の美しさ、メロディーの美しさ、二人の歌声の美しさ、すべてが溶け合ったひとつの芸術作品として大切にしたい曲
- 70年代の名画座でかかっていた映画を見ているみたい。生まれてないけど、そんな空気を感じて好きな曲です。
- 楽曲と歌詞の美しさを、隣り合い・向き合って表現するKinkiの尊さが輝いているから
- どんな曲を歌ってもなんとなく物悲しくなるアイドルかつアーティストの、ユニットであるが故の興奮がギュッと詰め込まれた名曲。煽り曲じゃないのにライブの定番になるところがKinKiらしい。
- 初めて行ったコンサートがKinKi Kidsで、そのコンサートで一番鳥肌がたった曲。イントロのストリングスの迫力とKinKiの哀愁ある歌声はもうこれ以上ないくらい素敵だった。
- 歌詞が綺麗すぎて泣く(ボキャ貧)
- この見つめ合いが好きじゃない人はこの世に存在するのか!いいえいない!!そう、これこそがftr。これこそがKinKi Kids。儚さと慈しみの塊。
- メロディがとにかく綺麗。儚い感じが素敵。
- とあるジュニアが歌っていたのを聴きました。かっこよさ2割り増しにする魔法の曲です。
- 私が担当してるJrが昔少クラで歌っていたから。
- 聞いた瞬間に目の前でドラマが繰り広げられるような歌詞と曲が大好きだし、向かい合う振付も振付師さんに菓子折り送りたいレベルです。
- 失恋ソングなのに演出は失恋じゃないのがまた悲しさ切なさを増長させる。実は曲中には一回も白鳥という言葉が出ていないのも松本隆の才能を感じさせる。松松や勝利が歌っていたが、若い子こそ歌って欲しい。
- 情景が思い浮かんで映画のような歌詞だと思います。 メロディーも歌詞も、歌ってる2人もロマンティックで大好きです