楽曲部門第160位(23ポイント獲得)
「10years」
- 10年経ったら何してるかな、変わらないでいられたなら、変わっていけたらな という歌詞が凄くいいなと思った。(恋人同士の)2人の今の関係が変わらず続いていてほしい、でもより良いものにもなっていてほしい、という願いが込められている感じが。
- 発売当初学生だった自分が思い描いていた10年後と現在は少し違っていますが変わらずにKinKi Kidsをずっと見守っていきたいという思いはこれからの10年も変わらない自信がある。まずは今回のコンサートグッズで5年日記購入しますね(^^ゞ
- この曲を聴くと、「10年後もKinKi Kidsを好きでいるかな?」と思っていた当時の自分を思い出します 笑 さらっと10年も過ぎて、20周年も祝えて、なんだかKinKi Kidsについての思い出を思い出させてくれる一曲。未来が楽しみになる大切な曲。 小学生の時にKinKi Kidsのファンになって初めて買ったCDで、もっと個人的にはAnniversaryを買いたかったのにCD屋さんの場所が引っ越し直後でわからず買えなかった時のリベンジになったビロードの闇の1番好きな曲 笑
- 10年のときも、また次の10年と思い、そして今回もまた次の10年を思える曲です。
「藍色の夜風」
- 妖艶な響きが幼心に多大な影響を及ぼしました!! ずっっっと大好きな曲です!!
- 関西出身の2人が東京での恋を歌うというのがとても好きです。また曲調も独特で好き
- 三拍子好きはどこから来たのかというとここからです。『真冬のパンセ』に比べてコンサート向きではないのかあまり歌われない曲。
「手を振ってさよなら」
- ドラマティックなメロディーと歌詞のストーリー性が素敵。すっごい良い!!
- これが「KinKi Kids 情景が浮かぶ楽曲大賞」ならたぶん一位の座をほしいままにしたのではないか。切ない楽曲が多いKinKi Kidsの歌の中でも、切ないけどまぶしい、前向きな別れの歌。若い人に歌い継いでもらいたい1曲。