楽曲部門第114位(53ポイント獲得)
「Alright!」
- まるで2人のことを表しているかのようかな曲で、お気に入りのものです。我らが堂島大明神が手掛けた曲ということもあり、自然と涙が出てきそうな感じがします。
- KinKiをよくしる堂島孝平様の提供曲。歌詞が胸にギュッときます。剛さんの優しい歌い方が好き
- 友人として、仕事仲間としてキンキの近くにいる堂島孝平さんにしか書けない、まるで全編キンキへの当て書きような曲。2人が歌うとお互いに語りかけているように聴こえてきて、特に「ずっと近くにいたんだ ずっと近くで見てきた」という歌詞は、20年以上、隣同士で居ることを選び続けた彼らにしか歌えないと思います。堂島大先生を胴上げしたい。
- 歌詞が尊い! ずっと近くにいたんだ ずっと近くで見てきた ってとこで号泣必至です。 剛くんにもらったPボーン持ちながらニコニコ歌ってた光一さんも印象的。
- KinKiには珍しく?前向きな応援ソングだから!
- 圧倒的な存在感のお二人が、こんなに優しい歌詞に似合う感じが素敵だなと思います。
- 就活中落ち込んだ時に聴いていました。少しの頑張りであっても全肯定してくれているようで、背中を押されました。
- 応援ソングが少ないKinKi Kidsですが、この曲は優しく見守り、寄り添ってくれる応援ソングです。 "君はなにも間違っちゃいない"のフレーズが大好きです。
- ストレートな応援歌。20周年を迎え、色々あったけど、本当に楽しい記念イヤーを過ごさせてくれた2人にこそ贈りたい歌。全ては必然だと宣言してくれた貴方達だからこそ言いたい。今までのKinKiもこれからのKinKiも「君はなにも間違っちゃいない」
- 気分が落ち込んだ時にいつも前を向く力をくれる曲です。 自分を肯定して寄り添ってくれる歌詞と、優しく訴えかけるような二人の声に涙腺がゆるんでしまいます笑
「きみとぼくのなかで」
- どんちゃん楽曲全部という項目なくて残念です。 とにかくゾクっとするサビがいい。
- 歌詞が大天才。というか堂島孝平さんが大天才なんです。きみとぼくはKinKi Kids。いつだって不確かで硝子のような世界をずっと歩き続けてきたKinKi Kidsを見守っている堂島さんだからこそ書ける曲。
- 普段 バスの中でいつも聞けるの曲。KinKi Kidsさんの全部の曲の中で数少ないハイテンポの曲だからどんなときも聞けできる。
- 切実な思いを感じる
- どんちゃんはKinKi担の神
- いきいきと可愛らしい曲調と不釣り合いとも言えるほどのマイナーボイスが、曲を一気に哲学的な響きにする。アップテンポならではの軽やかさ、Bメロからサビへの盛り上がりには中毒性がある。
- 堂島くん天才万歳。完全に閉じている。完結している、二人の世界は。私のなかで、この曲の世界の二人はテレパシーで話せるんだ…痛みが共鳴したその時に。
- なんか好き。
- 第二の「硝子の少年」だと本気で思っています。不確かで硝子のような世界で、ふたりの中にふたりの愛の歌が鳴り響いていることだけがこの世の真理。
- 淡々としているようで深い歌詞。メロディの切なさと格好よさと、少し可愛さもあって、バランスが好きです。
- Kコンを見たときにイントロでビビッと好きだ!と思った運命的出会いの曲。かっこいいギターソロのイントロが大好きです。堂島さんが提供してくださった曲は全部本能的に大好きなのですがこれが堂島楽曲に最初に触れた曲です。
- 制作した堂島孝平さんから見たKinKi Kidsが楽曲に滲み出ている気がして衝撃を受けました。まさに若い頃から2人を見てきた堂島さんだからこそ書ける歌詩。「いつだって 不確かで 硝子のような世界を 歩き続けてきた ふたり」まさにこれ。歩き続けてきた、ふたり。痛みをともなう美しい詩とメロディーに息を飲みました。それでいて重すぎず、浮遊感があるのが素晴らしい。