楽曲部門第7位(1053ポイント獲得)
「ボクの背中には羽根がある」
- ロシナンテ。小さい頃早く寝なさいって言われてたから録画して見てたドラマ主題歌。あの頃はつよしくんのこととかよく分からず見てたけど大好きだったドラマ。 曲調もKinKi Kidsに似合ってて、今後もいっぱい歌い続けて欲しい。
- 永遠にNo.1の曲。 哀愁のあるメロディも大好きだし、当時の二人の状況や想いも重なってKinKi Kidsでしか表現できない曲になっていると思います。
- 3年前に偶然聞いたこの曲で沼落ちしました。切ない曲が合うグループだなぁと思ってこの曲から色々と聞き始めました。
- 大好きは色々あるけど私の一位はやっぱ不動です
- PVが大好き過ぎる!
- 堂本兄弟テゴマス回での歌唱が印象的。もう面白いくらい正反対の世界観で、改めてKinKiの声がマイナーだと思い知りました。松本さんの詞の世界観も素敵です。
- どストライク
- 小学生時代、初めて聞いた時からずっと大好きな曲。
- ドラマが大好きで主題歌を死ぬほど聴きまくりました。初めて自分で買ったCDです。
- 曲と歌詞がピッタリ合ってるし、最近になって、光ちゃんが歌詞を変えた話を聞いてその変えた言葉が良いと思っていたので驚いたしちゃんと携わっていたんだなぁ~と実感したエピソードだった。
- 光一さんも転機の曲としてあげてましたが私的にも印象の強い曲。 いまだにロシナンテ大好きなドラマです。
- ファンにとってもターニングポイントの時期だったのではないでしょうか。 メイキングで、ずっと冷えピタを貼っていた剛さんと、そんな剛さんとずっと笑顔で話している光一さんが印象的でした。
- いい歌。イントロから好き
- マイナー調の二人の歌声とノスタルジーを感じる楽曲がマッチして、歌詞は前向きなのにまるで死んじゃうんじゃないかという切実さや哀愁も含んでるように聞こえる不思議な魅力をもった歌。
- ドラマが好きで、そこから好きになった曲。ドラマの世界観そのままで、KinKiが歌うことによって醸し出される切なさがとても良い
- 民族楽器が使われている曲が好きなので私にとってピッタリな曲。
- ふたりの放つ“眩しい儚さ”がとてもよく生きている。当時よりも“いま”のふたりに寄り添うような詩。もっと明るんだ遠く、遠く彼方へ……ふたりが手を伸ばしているような。 いま、また新たな“幸福”しあわせを見付けた気がしてならない。
- 何度聞いても好き。「きっと君と生きていくんだね」今でも一緒に活動していることの尊さを感じます
- 淋しくてせつない、KinKi Kidsらしい、大好きな曲です
- 織田哲郎のような「売れ線」作家の、作品がもつ力そのものがつよい曲を、十全に表現できるというお二人のストーリーテリングの能力に、いまでも驚かされる曲なのではないかと思う。「硝子の少年」も同じくだが、セルフプロデュース色が出ているという点でこちらを選択した。
- 切ないような暖かいような素敵な曲。
- 幸せな恋人との歌なのか、亡くなった人を思い浮かべての歌なのか… 様々な角度から考えさせられる歌です。 哀愁のあるイントロも大好きです。
- オーダーメイドという言葉がぴったりなくらい、あの頃の2人の為の歌。ずっと君と生きてきたし、これからも生きていってほしいと身勝手にも願わずにはいられません。KinKi Kidsファンになるずっと前、人生で初めて買ったCDでした。
- スコットランド民謡の哀愁漂うメロディと歌詞がkinkiの声にすごく合ってて好き
- ずっとではなくきっとと歌う声の繊細さが凄く好き。堂本兄弟でテゴマスと歌っていたときに、希望に満ち溢れたテゴマスの歌唱の後に二人の切なさが垣間見える歌声が対照的で、出会うべくして出会った二人なのだと思った。
- イントロとPVが大好きだ!!
- この上品で哀愁漂うメロディーを聴くとどこか懐かしく、そして切ない気持ちになります。 どんな辛い未来が来ても 二人だったら乗り切れるさ という歌詞がまるで二人のことを歌っているようで好きです。
- キンキさんにはたくさんの名曲がありますが、私の中の一番の名曲はボク羽根です。どこか二人の関係性を表したかのような歌詞と、温かくも力強いメロディーがとてもマッチしていて、聴いてて優しい気持ちになれます。
- 物心付いたときから好きな曲。5才のわたしが剛くんを見つけてしまった曲。
- それまでは親にプレゼントでCDを買ってもらっていたが、初めて自分のお金で買ったCD。主題歌だったドラマも大好き。
- ウィアコンのヴァンパイアハンターDみたいな衣装の剛のパフォが死ぬほどかっこよかった。
- 初めて買ったシングル。 中学生だった自分にも、今の自分にも響く曲。
- キンキにはまった曲この歌が無かったらキンキの音楽性に気がつか無かった
- ちょっとエキゾチックで哀愁を帯びた曲調がとても新鮮で、以後の彼らの音楽性を広げた意味でもとても印象に残る大切な曲
- 主題歌だった剛さんのドラマがきっかけでKinKiを好きになりました。歌詞に2人の未来が重なるような、あの不思議な感覚。いつの時代に聴いても色褪せない名曲だと思います。
- 剛くんのドラマが大好きでした。ノスタルジックで優しいメロディーに癒されます。
- これを聴くと、「ロシナンテの災難」を思い出します。キンキのターニングポイントとなった楽曲で、曲の中で聴こえてくるフォルクローレが好き!
- 哀愁と儚さのあふれるメロディー、その向こうにあるかすかな希望を感じる。幸福に触ってもゴールではないけれど、ふたりが歌うなら手を伸ばそうと思う。
- じんわりと好きな曲 最初に買ったCD
- 若さゆえの強さと脆さ、希望と切なさが絶妙なバランスで表現された珠玉の一曲。MVを見るたびに胸が締め付けられます。KinKiの楽曲を語る上で外せません。哀愁をさそうメロディーはもちろんのこと、歌詞がまたいいのです!
- 哀愁を感じさせる曲調。こらはKinKiを好きじゃない頃の私が、一番KinKiの中で好きな曲でした。 まだファンじゃなかった頃。いつの音楽番組だったかは忘れてしまいましたが、「きっと君と生きてくんだね」と歌いながら泣きそうな顔をする剛さんの表情が、目に焼きついて離れませんでした。 泣きたいほど辛いことがあったとき、私はこの曲を聞きながらあの日の剛さんを思って静かに泣きます。
- 小学生だった頃、音楽の旋律がすごく好き、と強烈に感じ、またどこかファンタジーの世界が思い浮かぶ美しい世界観で、KinKi Kidsさんを好きになったきっかけの曲のため
- この曲のMVの剛くんのビジュがドドドドドドストライクです。満塁ホームラン。
- 光一くんが、剛くんパートを「きっと君と生きて行くんだね」にして欲しいって頼んだというエピソードに胸を打たれました。
- 『“きっと”君と生きてくんだね』幸せなふたりを歌っているのに、未来の不確定さを感じさせるところが私の中の彼らのイメージとぴたりと合う。キンキが永遠を誓うときはほぼイコール心中なので、不確かだからこそ今君といる幸福を大切にするこの曲のあたたかさが沁みる。
- 歌詞、メロディー全てがパーフェクト!2人の歌唱力が上がっていくのが聞いて分かる曲でもあります。
- ただ純粋に切なくなるような哀愁漂うメロディー、アレンジが自分の好みど真ん中だから。ただ純粋にマイナー声のKinKi Kidsの歌声がこの曲に合いすぎていて大好きだから。
- きっと君と生きていくんだね、と歌ってから今まで、ずっと二人で生きてきたこれまでの道のりと、この先にも続くであろう長い道が、二人にとっての「幸福」であってほしいなと願わずにはいられません。
- シングル曲の中で一番好きな曲です。
- 声、曲、振りつけ、全てが良い。
- 10代のKinKiの儚い美しさと曲の切なさがマッチしてて好きです。恋愛の曲がなぜか相方を想って歌っているように聴こえてしまうのは2人組デュオのカルマかなぁと。
- ノスタルジックな歌詞メロディーもさる事ながら、あの哀愁は二人の歌声でなければ出せないものかと思います。
- この20周年で「ふたりで生きていく」ことの難しさと尊さを改めて感じた。それでも「ずっと君と生きていくんだね」と歌い続けていって欲しいと思わずにはいられなかった、願いの曲。
- 明るいのに切ないメロディーがお二人の声と本当に合う… 最後のサビ 『きっと君と生きてくんだね』のエピソードにも高まります
- もし自分が「これがKinKi Kidsです」と説明するとき、この曲を聴かせるのが一番説得力があるのではと思いました。「曲全体に漂う哀愁」と「自分たちと周りの人間との距離感」がKinKi Kidsが歌うことによって意味が更に深まっています。だいすきでだいすきで、
- KinKiの空気感。
- これでkinkiにはまりました。詞も曲も最高です!
- 小学生の頃、大好きだったドラマの主題歌。二人の透明な声に心がときめいたことを今でも思い出す。「君を抱いて空も飛べる」の部分に想いを馳せたし、多分この曲がジャニーズを好きになるきっかけだった。
- メロディーがとにかく好みで、透き通った儚いイメージ、ハモリも心地よいので迷わず一番に思い浮かびます。当時目覚まし音に設定していました。
- 本当にこの曲はこの二人のためにあるのではないか…?というぐらい16-17コンの映像を見る度いつも歌詞に泣かされています。きっと君と生きていくんだね、を剛さんが、どんな辛い未来がきても二人だったら乗り切れるさ、と光一さんが歌う歌割りが本当に本当に最高で、この曲を聞くと切ない気持ちになると同時にお二人の未来の続きを期待する自分もいて、お二人にはずっとKinKiという運命を選び続けてほしいなと考えてしまいます。
- キンキってオリエンタルな民族調の曲や懐かしい感じが似合う。
- この曲はKinKiの全てを物語っていると思います。ボクがカタカナなところにもKinKi Kidsみを感じます。きっと、キミと生きてくんだね
- 2016~2017の年明けコンサートのジャケットにもなったくらいで、見ていて感動したところの一つです 今と見比べてもまた昔と違った良さがあり好きです
- アンデスの上空を飛んでいるような、どこかもの悲しい雰囲気をもった曲。ご本人も仰っていた、他の人のカバーだと明るく、KinKi Kidsが歌うと暗く(より悲しく)きこえる…というのがハッキリ分かる曲だと思います。
- ドラマを毎週見ていました。剛君の優しい演技が好きでした。
- 「きっと君と生きてくんだね 」 運命に導かれしふたり、KinKi Kidsのテーマソングだと勝手に思ってます。
- 以前テゴマスとコラボしていた時に、テゴマスが歌うと希望に満ちている風に聴こえるのにKinKi Kidsが歌うと重ためな風に聴こえるのが面白いな、と感じてからこの曲の虜です。
- カラオケで必ず歌う曲
- この歌は、堂本光一と堂本剛でないと成立しない曲。ふたりが歌うからこそ、この世の絶望といずれ訪れる終末の中に差す一筋の希望なようなものを表現できるような気がします。未だに、ふと涙が溢れてくる曲です。きっと、君と生きていくんだね。という歌詞に胸を打たれます。
- 哀愁漂うこの曲は何歳になって聞いてもいい。二人にピッタリだし、歌い手の世界観が出る曲だと思う。これが主題歌のドラマ、ロシナンテの災難も好きだったなぁ。
- KinKi Kidsにハマる前からずっと好きで個人的に思い入れの深い曲です
- ロシナンテを見ていたので、ドラマのシーンとともにとても思い出深い曲。 二人がポーズを取る振り付けのダンスが印象的。
- 台湾ツアーに行った思い出が蘇る…
- メロディが切なくて好き
- 哀愁漂う雰囲気がふたりにピッタリ。大サビの「ずっと」を光一さんが「きっと」に変えたというエピも大好きです。
- どんな辛い未来がきても2人だったら乗り切れるさ。 これ、KinKi Kidsだと思うんです。2人だったらいろんなことをきっと乗り越えると思います。このメロディーと2人の声が大好きです。このドラマも好きでした。
- 発売当時に見たMVの記憶が鮮明に残ってる曲。基本、普段は歌詞重視の私が曲から好きになった歌。気づくとつい口ずさんでることが多いです(笑)
- お二人もターニングポイントとなったと語る曲であり、「哀愁」というKinKiの根底を周到しながらも、フォルクローレと言う新たなテイストが加わった、J-POPS全体にとっても革新的な曲だったと思います。この曲からセルフプロデュースになり、様々なスタイルに挑戦し、KinKi Kidsの幅を広げて行った結果、現在のKinKi Kidsがあるような気がします。
- イントロからもうゾクゾクする これぞキンキと言えるくらいキンキらしさ全開で、光一さんが歌詞を「きっと君と生きてくんだね」に変えたというエピソードもぐっとくる
- 出だしからこの曲を聞くと毎回鳥肌がたちます!!PVのftrの哀愁漂う感じもまたたまりません
- フォルクローレとKinKi Kidsの相性のよさ。
- 歌詞変更も歌割りも息苦しい程のエピソードだけど当時祈る様に歌っていたふたりがウィアコンで哀愁はそのままで、でも力強く未来を歌ってくれたのが嬉しかったのです
- 初めて聞いた時、イントロだけでグッときた 聞いていくうちに悲しくなった
- 昨年のコンサートDVDのジャケットにもなっている最初のポーズは国宝として銅像とかにして欲しい。 光一さんが「ずっと~」を「きっと~」に変えたというエピソードもたまらない。
- この曲好きだ!と最初に思った曲。イントロの民族楽器が心地よい。
- つよちゃん主演のロシナンテ、大好きでした。 歌詞とリンクしたラスト近くの つよちゃんのセリフ「今、幸せに触ったみたい」が今も忘れられません(T ^ T)
- この曲のエキゾチックさ、二人の声の哀愁に中毒になりました。初めて買ったKinKi KidsのCDです。
- この時期はKinKiから少し遠ざかっていた時なのですが、この曲だけは好きで歌番組をチェックしていました。今でもカラオケでよく歌います(笑)
- 私の中の1位は、やっぱりこの曲かな。初めてのドームで、新曲として聞いて以来、ずっと好き。今も目覚まし曲になってます。
- サビ頭の歌詞で何度ときめいたことか
- Fコンの時最初アカペラで歌っていてこの曲の真髄を感じた。 ときを経て堂本兄弟でもアカペラでワンフレーズだけ歌っていたのも。 光一さんの剛くんにあてたメッセージだったりあの当時のことも含めて思い出の曲。
- とにかくだいすきな曲。個人的にですが、「KinKi Kids」というものを表してる曲だと思います。大サビ前の歌詞とパート分けが特に最高です。
- 好きになったきっかけの曲です。
- きっと君と生きてくんだね、とふたりの声で未来を歌う美しさが本当に好きです。キンキにハマってなかったときからこの曲が一番好きです。
- ファンになる前から好きだった曲です。 何度も繰り返し聞きました。
- 聞くと勇気が出ます
- キンキを気になり好きになったきっかけの曲。フォークロア調の曲と素晴らしい詩、2人の歌声が合わさり描かれる世界観が最高です。希望ともとれる詩が、たった一つの存在への覚悟を歌ったような、切なさあふれるそんな詩に感じられる2人の歌が好きです。
- 数年Jr.担なのでめちゃくちゃカバーでこの曲聴くんですが、一向に飽きない、何度聴いても心に染みる。もちろん本家が一番染みます!!!
- 発売時は子どもでしたが、そのときから今日に至るまでずっと好きな曲です。KinKi Kidsの持つ表現力とフォルクローレのような曲調、美しい歌詞が融和しているように感じます。つよくて儚い。光一さんが、作詞された松本隆さんに頼んで、大サビの部分だけ「ずっと 君と生きてくんだね」の 「ずっと」を 「きっと」にかえてもらったというエピソードも好きです。
- 大好き!! 曲も歌詞も二人の歌声も、当時の振り付けも最後のポーズも大好きです。
- KinKiの音楽性を広げた大事な曲。新しい雰囲気の曲でありながら、ftrの世界観を決定した感じがしてます。
- KinKi担になる前から知っていた曲で、儚くて壊れそうなギリギリのラインを唯一無二の人と生きていく孤独感にも似た幸せが、堪らなく好き。
- 個人的に、当時の思い出がよみがえる曲。今の私はこの曲のおかげであると思える。
- この曲が素晴らしいのは知ってた。知ってたんだけど堂本兄弟でテゴマスと歌ってるのを観てより確信した。テゴマスありがとう。 「ずっと君と生きてくんだね」 ってテゴマスが歌うと第三者が見えるのに、KinKiはすごく内に向かってる感がある。それがすごくKinKiらしくて大好きです。
- テゴマスと堂本兄弟で歌っていたときに、KinKi Kidsに感じる薄暗さとわずかな光を突きつけられた。沼への背中を押してくれた曲。歌詞は明るいのに、こうも終わりを感じる永遠がみえるのはなんだろうね。
- イントロからしてもう大好き。曲の中に不思議な世界観があって聴くだけでトリップできちゃう。
- オタクは曲に歌い手のストーリーを重ねがち部門第一位楽曲。よく思うのですが、KinKi Kidsに楽曲提供してくださる作詞家・作曲家の方々は、彼らの運命性を表現したいのだろうなと思います。確かに私も自分が持っている技術すべてで彼らの素晴らしさを表現したい。分かる。そして「ボク羽根」は大衆音楽でありながら、彼らが背負っているものを美しい詞とフォルクローレの哀愁で見事に表した曲です。「KinKi Kidsってどんなグループ?」と聞かれたら、私はこの曲を説明代わりにしてしまうかも。
- KinKiにハマったキッカケの曲。筒美さん作曲のどこか懐かしいフォルクローレ調のメロディーと松本さんの美しい詞が絶妙にマッチしていて、この曲ほどKinKiの持つ哀愁と品の良さが現れている曲はないと思う!
- KinKiは背中合わせで歌う事が多いけれど、それを見る度に「お互いがお互いにとっての羽根なんだ」と思わせられる。KinKiKidsという概念を象徴する1曲。
- 先ほど愛のかたまりがファンになったきっかけと言いましたが、この曲もきっかけです。この曲をきいてKinKi Kidsの曲をもっとききたくなり、そこできいたのが愛のかたまりです。ボクの背中には羽根がある、この曲が私にKinKi Kidsを教えてくれた曲です。
- 初めてKinKi Kidsに触れた曲。ドラマも合わせて自分の人生を大きく変えた曲。何度聞いても褪せずにいる、小学生で心ときめかせたあの気持ち。聴くたびにファンになってから起こった様々に涙する曲。
- 松本隆さんが書かれたキンキさんの詞はどれもすきなのですが、この歌詞が1番すきです。KinKi Kidsが歌えば、心に響かざるを得ないほどに2人にしか歌えない楽曲だと思います。
- 哀愁ただよう音楽が大好きで 最後の今幸せに触ったみたいの2人のハモが大好きだから
- 哀愁ただようメロディーとkinkiの歌声 アイドルを越えた名曲
- サビがとても好きです。
- 「向井荒太の動物日記」を見て大好きになった曲。ドラマ自体はいろんな意味で小学校の私に価値観が決まるぐらい大きな衝撃を与えた。今でもイントロだけで鳥肌が立つ。
- どこかもの悲しさ漂うメロディーと切ない歌詞。これぞKinKiの世界という、魅力が凝縮されている。 どんな辛い未来が来ても二人だったら乗り切れるさ。
- こういうラテン系メロディはKinKiさんによく似合います カラオケでも絶対歌います!
- 歌詞には幸せがあふれているけど、曲調は落ち着いていてちょっと切なくも聴こえる、そんなギャップが好きです。聴くともれなく甘酸っぱい気持ちになります。
- ハッピーだけど切ない歌詞がグッときます。
- テゴマスとコラボしたとき、2組の違いがはっきり現れ、何度も何度も聴きました。
- 〔きっと 君と生きてくんだね〜〕 からの歌詞が、泣いて歌えなくなるほどに好きなので。笑
- KinKi以外にも好きなアーティストは沢山いるけど、今までの人生で一番好きな曲。一番聴いた歌。 歌声も歌詞も音もメロディーも全てが完全。
- ロシナンテ!懐かしい大好きな曲です。
- 「きっと君と生きてくんだね」「どんな辛い未来が来ても二人だったら乗りきれるさ」このフレーズがお互いに向けての言葉のように聞こえてなりません。天使の羽根のように柔らかな君への優しさと飛び去ってしまいそうな寂しさや切なさが心を暖かく締め付けます。