楽曲部門第119位(44ポイント獲得)
「雨音のボレロ」
- お二人の声が切なくて聴いていて泣けてしまう1曲。でも大好きな1曲です。
- 「君という名前の幸せを尊く思う」がグッときます。
- なんかミュージカル調に聞こえる。情感たっぷり。
- 美しいメロディをKinKi Kidsが儚くも凛とした声で歌い上げる至極のバラード。「君という名前の幸せを尊く思う」など詩のような歌詞も素敵。
- とても切なくて、でも、繰り返し聴きたくなる一曲。 わたしは、KinKiの切なくて儚い印象の曲に弱い様で、剛くんの歌声がとても映えるからなんだろうと思うんですが、まさにそれを感じる一曲。
- 雨の日は聴きたくなる。
- 透きとおるようなサウンドとKinKi2人の歌声がマッチして素晴らしい曲です
- 何度もコンサートでキンキの歌を聞いているのに、アリーナツアーで聞いた時、キンキ歌が上手すぎると感動しました。ドームでもう一度この曲を聴きたい。
「ノー・チューンド」
- 曲調が変わるところが大好きです。
- 就活中頑張らなきゃいけない時に聴いてました!自分を奮い立たせる時には必須の曲でした。
- キンキの楽曲の中で一番(もしかして唯一?)詞が身につまされて泣いた曲。あれから10年経つけど私は何も変わっていない。
- 自分の人生を見つめる時に聴きたくなります。私にとっての、頑張ろうと思える応援歌です。
- 歌詞が心に響いて、つらい時に励みとなる曲です。 「生きていこう」じゃなく、「生きていけばいい」というメッセージがものすごく好きです。
- 聴いたあとに何故か耳から離れない、心象風景が浮かんでくる名曲。別名「バインダー」。
- とても背中を押される1曲。応援歌!という感じではなくメロディーは切ない感じで…歌詞がとにかく重なる部分があり、聴いていく度にどんどん好きになっていった曲です。Φコンで2人がギターを弾きながら歌う姿にさらに感動!
- 派手さはないけど、歌詞が染みる1曲。KinKiのシングルはラブソングが多いけど、こういう感じの歌もリリースしてほしいなぁと思ってます。
- 歌詞がリアル。いつまでもモラトリアムな性質を捨てきれない自分には非常に”刺さる”。歌唱も好きで、とりあえず始発を待った経験なんてなさそうな二人が、あのなんとも頼りない気持ちをまるで知っているかのように歌えるんだから歌手っていうのは恐ろしいものだと思う。
- 人生に悩んでいた時に聴いては励まされていた曲。手探りでもいい生きていけばいいんだ、という歌詞に強く背中を押してもらいました。