楽曲部門第102位(65ポイント獲得)
「好きになってく 愛してく」
- 特にAメロが大好きです。KinKiを知ったばかりの時に「ナニコレかっこいい〜誰作ったんだろ〜…え"っKinKi⁈」ってなった曲。
- 詞はとてもとても素直でストレート。アレンジもシンプルで、物足りなく思う人もいるようだが、自分にとってはこの真っ直ぐさが眩しい一曲。「胸が痛いネ 心が辛いネ 今も今日も生きているからネ」なんて心に寄り添った言葉、泣いてしまうだろう。 そして「人を好きになってく」ことで大人になろうとしているのである。
- 2人の共作のラブソングといえば個人的にはこっち
- LOVELOVEあいしてるで製作過程を見ていた記憶です。 ふたりの合作と言えば愛のかたまりが代名詞ようになっていますが、こちらも好きです。
- 2人での楽曲制作のはじまりにして傑作。LOVE LOVEで音楽に深く関わる機会があったからこそいまのKinKiがあると思うとこうした環境があってくれてよかったと、いちファンから言うのもなんですが思わずにはいられない。
- SONGSで聴いて大好きになりました。 今の2人に歌って欲しい一曲です。
- ふたりの初めての共作。これを聴くと元気がでます。「淋しくなるとき 壊れそうなとき いつも心にいてくれた」という歌詞が大好きで、ふたりにとってお互いがそういう存在なのかな…とふと思ってしまいます。少し切なさも混じるけど、人を好きになっていくって素敵なんだなと感じられる曲です。
- 聞くたびに当時の十代の二人からこんなに含蓄深くて人への慈愛に溢れた歌詞やメロディが生まれたのはほんとにすごいことだと感慨に浸ります
- 正直、ただなんとなく好きな曲。 ふたりの合作初のシングルカットでメモリアルな1枚だけど、そんなこと知らないまだ幼かったわたしの心にまっすぐに響いてきた。 まだ少しあどけないふたりの声で繰り返される「ボクらは人を好きになってく 強く切なく傷つき」。人を愛することは強く、切ないのだ。
- 初めて一緒に作った楽曲ですし、LOVELOVEあいしてるの初期のイントロのアレンジがとても好きで、聞くとわくわくしました。 「全部だきしめて」に続く、KinKiのみんなの歌のようなイメージでした。なかなかライブで聴けないので、いつか歌ってくれたらいいなと思います。
- 2人初めての合作作品のこの曲。LOVE LOVE 愛してるも復活した今年改めてこの曲の素晴らしさ、そして変わらない2人の精神が好きです。
- 共作は愛のかたまりが注目されがちだが、とても素直でまっすぐな歌。
- 力強くも優しい歌詞に何度も勇気付けられました。 苦しく辛いのは、生きているからなんだ、と気付かせてくれた一曲。剛くん、流石です。