楽曲部門第6位(1178ポイント獲得)
「もう君以外愛せない」
- 今年の夏のPartyや音楽番組で聴いて、私にとって本当に大切になった1曲です。 音楽番組で「KinKi Kids」を一人で背負って魂から叫ぶようにこの曲を歌う光一さんの姿は今見ても胸が一杯になりますし、Partyで「ズレてもいいから一緒に歌おうよ!」とモニター越しに2人で歌い…先月のドリフェスでようやく2人そろってステージ上でこの曲を歌っている様子を見た時涙が止まりませんでした。 KinKi Kids20周年を象徴する事になった本当に大好きな歌です。
- KinKiのバラードといえば!な曲です。いろんな思い出がありますが20周年イベントのPartyで遠距離で歌ったこと、からの剛さん復帰のドリフェスで二人並んで歌っている姿を見て涙が止まりませんでした。
- 光一さんが歌番組で一人で歌い、Partyでズレても良いからと二人で歌い、想いが込められた大切な1曲になりました。
- 後輩に好きと言われたのにふったけど、今「OKしてたらどうんな生活してたのかなぁ」って聞きながら思ってます。
- もともと凄い好きな曲でしたが、年をとるにつれてさらに好きになっていった曲です。 さらに今年のパーティーでの歌唱が忘れられません
- 今年泣かされた曲2nd
- KinKiのバラードといえばこれ、と2人が共通意識を持っている曲。Partyで違う場所にいながら2人が一緒に歌い、バンドメンバーさんがしっかり合わせてくれたあの瞬間はKinKiとファンにとって一生忘れられない瞬間だと思うので。
- 光ちゃんからのラブレター。二人でドリフェスで歌った時にお互いへのラブレターになった。
- 互いが互いのために歌っているように聞こえる二人の生き様を表した心に響く名曲。二人の歌声がプロとして素晴らしいと感じられる心に響く一曲。結婚式にも最適。
- ここまでの純愛ラブソングを歌うジャニーズは珍しいのでは?と思います。
- 20周年で二人の間に揺るぎない愛を感じた一曲です。
- 前から大切な曲でしたが、ふたりでずっと歌い続けて欲しい一番大切な思い出深い歌になりました。
- 今年のキーソングです!としかいえない!
- 元々好きでしたが、今年光ちゃんが一人で出演した歌番組で聴いて、堪らない気持ちになり、特別な曲になりました。
- 想い出がつまりすぎてる
- KinKiの魅力がたっぷり詰まった珠玉のバラードと言っても過言ではないと思います。 切ない感じがとても好きです。
- MUSICDAYで光一さんが剛さんの為に、KinKi Kidsを守る為に一人で歌ったのが忘れられない。 partyでズレてもいいからどうしても剛さんと歌いたかった光一さんの想いに泣いた。 早く生でftrで歌ってる所が観たい。 絶対に泣いてしまうけど。
- 横浜スタジアムでふたりで歌った姿が忘れられません。KinKiさんお互いが、バンメンさんが、愛溢れる素敵な空間で感動しました
- 曲が素敵なのはもちろんだけど色々なエピソードがある曲ですね❗ 緊急で間違い続けたり横浜スタジアムでタイムラグのあるなかで二人で歌ったりと想いが深まりました
- 全てのCPに捧げたい
- この曲と言えば緊急コンサートだったのですが、Partyで光ちゃんが剛さんに『(音が)ズレても良いから、一緒に歌おうよ!』とふたりで歌うことにこだわり歌ってくれたのが忘れられません。離れていてもふたりなら何でも出来る…と感じさせてくれた大切な一曲です。
- パーティを思い出す涙腺崩壊ソング。
- 20周年Partyで離れたところからふたりで奏でて泣いた曲 2人が2人でいることの大切さや尊さを再認識した楽曲
- おめでとうございま~す! ランクアップで~す! うたコンでの光一さん独唱、 パーティーでの遠距離歌唱により、 有名なシングル曲から 奇跡の歌にランクアップしました。
- 究極のバラード。今年降りかかった苦難を経て、さらに熟成度を増したftrによって歌い上げられるこの曲は、メロディーにのせた至極のラブレター。
- KinKi Kids Party!2日目で中継だけど2人で歌おうと言って歌った曲。 あの時の2人の歌声で、全てが幸せな空気に包まれていました。
- うたコンとパーティでの公開ラブソングが忘れられないです
- 今年のキンキちゃんの夏を経て、この曲の持つ愛の深さとキンキちゃんとの親和性を改めて感じて好きになりました。若いふたりが歌った時も一途な周りが見えない感じでよかったですが、今年の状況で歌われたことで歌詞の力、言葉の力をひしひしと感じました。
- パーティからもうずっとこれが1位
- 39コンから今まで何故か消えない。やっぱり趣向にグッサリ刺さる。現実にこんなこと言った人がいるのか…?
- 言わずもがな。20周年を機に印象が変わった曲。あまりにストレートで、こんなロマンチックな恋あるのかな?なんてある種現実離れした曲だなと思っていたら現実だった。愛の概念は一つじゃないと教えてくれたのがこの曲で、KinKi Kidsでした。
- この激動の20周年イヤーを語るにおいて外せない一曲。剛くんが突発性難聴により「うたコン」を欠席した際、見事に光一さんが1人で歌い上げ、ファン一同感動と感激の涙と鼻水で息ができなかったあの夜を、私は一生忘れません。このようなドラマ性が追加され個人的な好きな曲ランキングで上位に浮上したのは間違いありませんが、いや、それにしてもこの曲、ほんとに歌詞めちゃくちゃいいです。抜き出したら全歌詞抜き出す事になっちゃうので抜き出しませんが、とりあえず聞いてください。聞いたあと「え?この曲を堂本光一さんがそのタイミングで1人で歌ったの?」って思ったあなた。もうKinKi Kidsファンです。いらっしゃいませ。
- 永遠ですNo.1ソング!
- 今までも好きだったけど、今年のハマスタイベントで自分ランキング急上昇した曲。あの時の気持ちは一生忘れないし、忘れたくないです。
- 世界一の愛の証明、うつくしいが過ぎる。
- 元々好きな曲でしたが今年は、うたコンでの光一さん一人での歌唱、Partyでの中継時差の中2人で歌った姿、そしてドリフェスで2人同じ舞台の上で歌えたこと。 すごく切なく感じながらも、これからのKinKiに希望を持ちながらこの歌を何度も聴いていました。
- 以前から好きなバラードの1曲ではあったけれど、今年の色々な出来事を経て特別な曲になった。 アンプラグド、うたコン、パーティー、ドリフェスと、2人自身もファンも、その場その場で思い入れや気持ちが異なるのではないかと。 もう今は歌い始めた瞬間涙腺がゆるむ仕様になってしまった。
- 天使が消えた街
- ピアノだけのイントロが美しいキンキ普遍のバラード この夏さらに特別な曲となった
- 今年の出来事で普段言葉にしない人が思いを伝えるのに選び態度で示した外せない曲
- 今年の夏のparty 光一さんがいて、剛さんがいて それだけでしあわせでした。
- 究極のラブソング。ふたりにこんなこと言われたら落ちるしかない。
- この曲聞いたら20周年のこといろいろ思い出すようになると思います。なにがあってもその時のいちばんよいものを常に提供し続けてくれるKinKi Kids尊い
- つよしさんが療養中の間に光一さんが歌番組で1人で「君が一瞬でもいなくなると僕は不安になるのさ」と歌ったこと、Partyで離れた場所から、ふたりがタイムラグがありながらもともに歌ったこと…忘れられない、特別な楽曲になりました。KinKiの声質によって悲恋の結末にしか思えない切なさもまた良い。
- たとえこの世が滅びても、たとえ隣でステージに立てなくても、たとえ神様が試練を与えても…光一の隣には剛が 剛の隣には光一がいるんだと…そう、夏の夜風に吹かれて泣いた。
- 今年の夏を現した一曲。光一さんが、NHKで1人で歌う姿に涙して、横浜で会場の光一さんと会場にいない剛さんが一緒に歌った曲。
- 二人にはいつまでもお互いを信頼し続けていて欲しいと思わせる曲です
- 2人がなんかの音楽番組で歌っていたのを小さい頃見て、神々しすぎてやべぇなって思った時の曲です。ほんとに同じ次元の人だとは思いたくなかったです…
- 最高のバラード
- 元々大好きな楽曲でしたが、今年、この曲を光一さんが1人で歌う姿、2人は違う場所にいてもPartyで一緒に歌いあげる姿見て…特別な1曲となり、2人がお互いに向けて思っていることが表現された曲なのかなぁと聴く度に涙しそうになるので、1位に選ばせていただきました。
- 普遍的なラブソングでもKinKiが歌うとftrの曲になってしまう。KinKi Kidsあるある。
- いつも上位に入る曲です。 が、今回剛君の病気で1人で歌った光一君を観て、光一君のソロもとても素敵でしたが、やっぱりKinKi Kidsだなぁと実感しました。
- 歌割りが最強。それぞれに想いをこめたような1番から、ふたりからファンに向けてととれるような2番冒頭のユニゾン。まあ、ぜんぶ、ただの妄想ですが(笑) 20周年を経てたくさんの想いと共に進化した曲だなあとしみじみします
- 基本バラードよりアップテンポな曲が好きなのですが、この曲は特別です!友達とカラオケに行って歌うと必ず「あ〜好きな人に歌ってもらいたいな〜」という話になる曲ですが、そんな曲を光一さんは剛さん不在の音楽番組で歌うために選び、partyでも剛さんに一緒に歌おうという曲…えっこれが3次元の出来事ですか!?KinKi尊い…歌詞もストレートでお二人にとても合っていると思います。光一さんも好きな曲として挙げていますし、うたコンではこの曲を通して剛さんへの想いを感じました。とにかく思い入れも強くファンとしても特別な曲です。
- 「滅びても」の部分の歌い方の違いをずっと聴き比べてしまいます。二人の歌い方がそれぞれ好きです。
- 歌詞がいい。
- 今年はこの曲にとんでもなく付加価値が付いたと思ったので。元々KinKi Kidsのまっすぐ愛を歌う系王道バラードかと思いますが、今年の夏の剛さんの突発性難聴で光一さんが1人で音楽番組に出演し、赤と青の衣装を纏い一人で熱唱。その後20thPartyで剛さんが見守る(のをファンが見守る)中熱唱。そして151日ぶりの2人での復帰ステージでunplugged以来151日ぶりの2人での熱唱。今年のKinKi Kidsの活動を振り返るとターニングポイントとなる場面場面でこの曲がありました。今後この曲を聞くたびに今年の楽しかったこともやりきれなかったことも全部思い出すのだと思います。
- 元々好きな曲が2017年にして特別な一曲になってしまった…。もう君以外愛せない!!
- こんなに幸せで苦しくなるラブソングは他にない気がします。 聴いていて息すらできなくなるほどの歌はなかなかないのではないでしょうか
- 特別になった曲。今年、いっぱい聞きました。
- 全然好きじゃなかったと言ってしまうと言い方は悪いですが…20周年のこのタイミングでまさかこんなに歴史を刻む曲になるとは思いもしませんでした…もうKinKi以外愛せない。。
- KinKi史上最大のラブバラード。タイトルからして重い。でもこんな風思われたい。こんな風に思ってくれる人に出会いたい。
- KinKiの持つ永遠性と孤独感と儚さと愛しさと切なさと心強さが全てこの1曲に詰まってます。
- もともと大好きな曲でしたが、今年はこれしか考えられません。
- 先日のFNSでも歌ってましたね。歌詞が素敵です。
- この曲以外にない、と思った。 今年の10月末、テレビ朝日ドリームフェスティバルで、時折視線を合わせながら歌う2人の姿に、涙が溢れた。
- Partyでの思い出が強すぎて… もともと大好きな曲でしたが、大切な一曲になりました!
- 一途に愛を歌った名曲。最近また随所で歌われているのを聴いて、すごく感動しました。
- 今年、あらゆる場面を経てさらにだいすきになった曲。 泣いたり笑ったり胸がいたくなったり、KinKiさんを追いかけるのはなかなかに気持ちが忙しいなと思わせてくれる。
- 涙なしでは見れない、聴けない曲。うたコンからのPARTY、ドリフェス、FNSと心を抉ってきます。
- 1위에 둬야하나 고민했음 ㅠㅠㅠ
- もうこの曲以外愛せない(愛せる)
- 今年、KinKi KidsやKinKiファンにとって特別な1曲になったと思う。
- 10年前はイントロを聞くと、思わず笑ってしまっていたけど、今では涙しかない
- 今年はこの曲の聴き方がガラッと変わった1年でした。元々「もう君以外愛せない」と甘いセリフのようなタイトルにも関わらず、今から二人で心中すんのか?というような、ほの暗さも感じられる名曲でしたが。
今年、剛さんの一件があり、歌番組で「君が一瞬でもいなくなると僕は不安になるのさ」と1人歌う光一さんの姿。20周年のイベントで中継越しに2人で歌う姿。そして、剛さんが復帰してから2人隣に並んで歌う姿。
色んな場面でこの曲を歌う姿を観てきましたが、どの姿も、KinKi Kidsでした。
苦しかったり、悔しかったり、2人を感じて嬉しくもなったり。うまく言えないのですが色んな困難があったとしても、
という事を見せつけられた曲だと思います。 あとは「きっと2人は幸せさ ずっとね ずっとね」の部分が大好きです。KinKiが放つ「ずっと」という言葉が好きです。 - この一年でふたりにとってもファンにとってもかなり思い入れの強い一曲になったと思います。
- 実を言うと、コンサートに行くようになってから、評価が全く変わった曲。出だしの詩の主人公に頼りなさを感じて「おいおい、しっかりしろよ」と思うところが強かったのですが、お二人の生の歌声を聞く度、その力で印象が変わりました。そこへ今回の、光一さんお一人での歌唱と、Partyの現場と中継を繋いだ愛情と笑顔に満ちた姿と、先日のFNS。今やKinKi Kidsファンにとって、かけがえのない思い出に彩られた一曲になっていると思います。
- 光一さんが大好きな曲。
- 今年は、この曲で心を揺さぶられることが多かったということです。
- リリース当初には考えられないくらいの出来事がいっぱい詰まって、「これぞ、思い出のミルフィーユや・・・!」となった一曲。事実は小説よりKin奇なり。
- 2017年はこの曲です。 ftrの絆に涙しました。 光ちゃんが一人で歌った曲、partyで二人で歌った曲、剛くん復帰後に二人で歌った曲。。 思い入れがありすぎます。 ファンにとっても特別な曲になりました。
- 前からずっと好きな曲だったけれど、今年、もっともっと深くいとおしくなった。今後もこの曲を聴くたびに、二人の優しさと深い愛情を思い出して泣いてしまう気がしている。
- うたコンで泣き、Partyで泣き、ドリフェスで泣いた。ひとりが、ふたりに戻る光景に泣かずにいられたファンはいないことでしょう。
- KinKi Kids Party!で、別々の場所にいる2人が唯一一緒に歌った曲。その場にいなくても2人で歌えばKinKi Kidsになる。音に遅延がある中、前代未聞の試みもKinKiだからこそ、この曲だからこそ成立したと思います。
- もともと「もう君」に対して良い曲ではあるけど、こういった投票の場に持ってくるほどの好みではない曲だという認識がありました。 ですが、7月のKinKi Kids party!で中継越しに歌った「もう君」を、先日のFNSで2人で歌うことができたのを見て、 自分の中の「KinKi・特別な曲リスト」に入れなければならないという謎の使命感を感じての選曲です。
- 今年の(自分内)急上昇曲。過去には光一さんの歌い出し連続失敗事件などもありましたが(笑)この20周年を振り返った時に絶対忘れられない一曲になりました。KinKi Kids尊い…
- 岸くんがもう紫耀以外愛せないと歌ってくれると約束したんですけど…
- 今年一番涙した曲。大切な曲になりました。
- 元々好きな曲でしたが、2017年の一年間でそれ以上の意味を持つ曲となりました。例えこの世が滅びてもお2人が誓った愛は永遠だと信じています。これからもお2人が歩いて行く未来を見守って行こうと、20周年に改めて感じさせてくれた曲です。
- 2017年は常にこの曲と共にあったような1年でした FNS歌謡祭では夏のことを思い出して涙が止まらなくなりました
- unpluggedで歌って、うたコンで光一くんが1人で歌って、partyでズレながらも2人で歌って、復活のドリフェスで、FNSで、ようやく2人で一緒に歌えた歌です。 きっと二人は幸せさ ずっとね ずっとね 今年の KinKiが詰まった1曲だと思います。 私にとっても特別な1曲になりました。
- 元々好きな曲でしたが、2017年にあんなドラマを持つ曲になるとは…。2017年のKinKi Kidsを象徴する大切な曲になりました。
- 無限の愛が直球で伝わるのがとても好きです。
- 私が思っていた以上に光ちゃんが大切に思っていた楽曲ということが分かって、より好きに。本人たちが愛している曲は何年たっても輝きを増すんだなと。
- partyで全俺が泣いた。
- わたしも自担以外愛せないです
- 最近のキンキにこの曲は、はずせない。一人で歌ったもう君、離れた場所で歌ったもう君、2人で歌ったもう君 涙なしでは聴けません
- 今年の夏、想いを込めて歌う光一くんを見ていたら、自分の中でのこの曲のランキングがグングン上がってきました。相方への気持ちを伝えるのに、これ以上ないほどの楽曲!
- 20周年イヤーに入ってから特に好きになった曲。光一くんがひとりで歌ったとき、Partyでズレながらも一緒に歌ったとき、そしてFNSで2人で歌ったとき。全てが印象に残ってます。こんなにもこの曲が2人にマッチすると思わなかった。
- PartyがあってやっぱりKinKi Kidsにしか与えないと思った曲。イントロで泣きます。パブロフの犬です。
- 2017年のキンキを語るなら悔しいがこの曲。ファンがというより光一さんが好きな曲。世界を滅ぼしかねない重たい愛情はまさしくキンキ。※歌詞に出て来る「君」は決してファンのことではない。
- 今年の夏、この曲にこんなに思いがこもるなんて思わなかった。どの日のもう君以外愛せないも忘れられない。
- 光ちゃんが歌番組やpartyで歌ったKinKiを守るというメッセージがとても伝わった曲だから。
- なんてド直球な曲名なのだと、この曲を知った当初は正直驚きました。 「君が一瞬でも いなくなると 僕は不安になるのさ」歌ってる本人と同化していた、あの夏の日を思い出します。FNSで2人で歌えてよかった。
- この曲の意味をすごく考えました。 1人で歌ったあの日のもう君、ずれながらも歌ったもう君、一緒に隣で歌ったもう君。 全てに今があってファンのみんなも前よりもっと好きになった曲じゃないかな。
- 今年いろんな形で聞いた曲でいろんな想いがある曲です。この曲を聞くたびに二人の歌唱力にファンとして勝手に誇りに思います。
- 昔から好きだったけど、 歌詞間違いエピでも好きだったけど、 今年、とんでもなく大事な一曲になりました。
- 時代を超えてきた今年の裏テーマソング。
- 今年はみんなこの曲に感動させられたと思います。 うたコンで光一くんが1人で歌い、Partyで音がズレる中2人が1つになり、FNS歌謡祭で2人で歌い。 以前から好きでしたが今年は更にこの曲を好きになれました!
- これは完全に今年一年の出来事があったからだと思います。単純に好きでしたが、エピソードが付くと全く違う好きになりました。
- もともと好きでしたが、この夏を経て特別な歌になった。聴くと色んな想いが込み上げてくる。これからもずっと二人で歌い続けていってほしい!
- まっすぐな楽曲の持つ力を思い知りました。
- ファンになる前から大好きな一曲。 今年何回この楽曲に涙したんだろうか。
- 2017年はこの曲にいろんな想いが重なって思い出深い曲になりました。 この曲を歌う二人が見れることに感謝しています。
- 20周年を迎えたKinKi Kidsにとって、今年こそこの曲で何度も泣かされました。テレビで1人で歌った光一さん、モニター越しにズレても良いからと2人で歌ったParty、そして2人揃ったFNS。それぞれに泣ける瞬間でした。
- 胸がきゅーとなってしまう、すき。
- この1年でとんでもない意味付けになってしまった曲。もうKinKi Kids以外愛せません。
- 元々、イントロのピアノの旋律を聞くだけで胸がぎゅっとなる儚くて切ない曲なのに、今年はいろんな場面で聞く機会があり、2人の物語を重ねて感じる曲になったので。
- KinKi Kids、堂本剛さん、堂本光一さん、ファン、それぞれにとってきっと更に意味を持った特別な楽曲になったと思います。
- partyで、別々のところにいたふたりが一緒に歌ってくれた歌。 元から大好きでしたが、さらに大好きになりました。
- 先日のFNSで2人揃ったこの曲を聴いた時、涙が止まりませんでした。やっぱり2人が一番ですね。
- ずれてもいいから一緒に歌おうと言って歌ったあの歌声が忘れられません
- 今年はコレに限ります(>ω<。)
- ふたりで歌うことの意味を改めて感じさせてくれた
- partyで2人で歌っている姿が目に焼き付いて離れません。幸せってこういうことなのかと泣けてきました。
- 2人のユニゾンがただただ美しい。“たとえこの世が滅びても”という壮大なフレーズが、KinKi Kidsには似合い過ぎる。何かもう宇宙を感じる。
- 先日のFNSでテレビ歌唱復帰、という時に歌われたこの楽曲は外せません。今のふたりにぴったりだと思います。
- うたコンでの光一さん一人の歌唱を聴いて、自然と涙が流れていました。 そして、ドリフェス、FNS歌謡祭と、二人で歌う姿に、感動しました。 元々好きな曲でしたが、今年の夏を越えて、一層特別な曲になりました。
- 正直、光一さんが大好きな曲…と言うイメージしか無かった曲です。 あの夏…あの空の下…離れた場所で歌う2人の姿を見て、私の大切な宝物になりました。 歌詞だけを読むと幸せそうな歌詞なのに、 2人が歌うと儚くて切ない…。
- 今年はこの曲に持ってかれました。象徴してて、深くて純粋で重い…KinKiの愛を表してると思います。
- 一人で歌い、映像の剛くんと歌い、ステージ復帰で歌い、そして生放送にて歌い...今年、この曲があまりにもドラマティックで、なんど涙したことでしょうか。歌詞が二人にリンクしているようでそこもまた涙...涙
- 感情の振り幅がありすぎて息切れしかけた激動の2017年を語るには外せない、Anniversaryと肩を並べる殿堂入りの一曲。剛さんと中継を繋ぎ、光一さんが一人でステージに立った野外ライブ。「ずれてもいいから一緒に歌おう」と、二人で歌ったモニター越しのもう君以外愛せないを聞いてしまったが最後、私はもうキンキ以外愛せない。
- 1位と同じく。
- 今回で一気に上位に!ますます特別な一曲になりました。
- 20周年色々なことがあり、光一さん一人からpartyでは、ftr離れた場所で、やっとftrで一緒に歌えて良かった!!
- 究極のラブソング
- KinKi Kidsを代表するバラードのひとつでしたが、この一年で、とてもとても大切な一曲になりました。光一さんが急遽一人で出ることになった歌番組で思いを込めて唄った曲であり、夏のpartyで離れた場所でふたりで一緒に唄った曲であり、復活の時もふたりで声を重ねて唄った曲として、この一年で何度も耳にして深い愛情を乗せた曲として、思いで深くとても大好きな一曲になりました。
- 今年のパーティや歌番組を経て、今までよりも特別な曲になりました。生で聴いたら泣きそう。
- もともと大好きな曲でしたが、KinKi Kids パーティーで離れた場所にいる光一くんと剛さんが歌っている姿を見てから特別な曲になりました。
- そんなこと言われたい!!
- KinKi Kidsのバラードといえばこの曲。今年より好きになりました。
- 前からいい曲だと思ってましたが、今年改めて。今後も思い出に残る曲になったので
- 今年様々なところで色々歌われた曲。こんなに感動する曲だったのかと、Party見ながら思いました。
- 特に今年のKinKi Kidsを語るには外せない曲。KinKi Kidsの王道バラードを、1人で歌って、遠く離れたところで歌って、遂にふたり並んで歌って。KinKi Kidsがふたりで歌う、当たり前だと思っていたその大切な原点に気付かせてくれた曲。イントロを聴くだけで浜スタの花火が瞼に咲く。
- 物語性を一切排除した「概念のみ」の歌詞に畏怖すら感じる1曲。20周年を象徴する曲になってしまったけれど、いつか気楽に幸せに歌える日が二人に訪れますように。(気楽に幸せに歌うKinKiなぞKinKiではないかもしれないけれど)
- 以前から素敵なバラードだなぁと思っていたんですが、今年この曲がさらに好きになりました。光一さんと剛さん、お互いを思い合う気持ちがこの曲には詰まっているのではないかと思います。
- もうKinKi Kids以外愛せない。あの夏から新たな役割を果たしてくれたこの曲に拍手。
- 2017年、この曲をいろんな場所で、様々なかたちで、何度聴いただろうか。この衝撃とも言える2017年がなければ、この曲を2位に選ぶこともなかったと思う。光一さんがひとりで立ち、歌ったNHKホール。光一さんは横浜スタジアム、剛さんは別のスタジオ、という中継でむすんで歌った夏。そして、再びKinKi Kidsが同じステージに並んで歌ったさいたまスーパーアリーナでのドラームフェスティバル。ファンにとってこの曲なくしてKinKi Kidsの2017年は語れません。
- 2人の歌だから
- ベタすぎるバラードだと、寒く感じてもおかしくないのに、何度聞いてもいつ聞いてもグッと来てしまう。美しく切なく、すばらしい楽曲です。それをまた壮大に、曲の無効にストーリーを見せてくれるKinKi Kidsが私はやっぱり大好きで。聞くたびにKinKiへの気持ちを、自分の胸の中で大切に包める…そんな素敵な曲です。
- 光一さんが、KinKi Kidsを、剛の戻る場所を守ってくれた証。好き以外のなにものでもありません。感謝しかない。上を見ても感謝、下を見ても感謝。
- 今年はこの曲が大躍進した一年!まさか光一さんがこんなに想いを押し出してくるとは思いもよらなかった。改めてこの曲の良さを知れた一年でした
- 王道のバラードです。歌詞がすごく良くて何度きいても感動できる曲です。
- 初めてこの曲を聞いた中学生の時は「ストレートなラブソング〜!」くらいにしか思っていませんでしたが、時は流れ20代半ばになった今では結婚式で絶対流すと決めている一曲です。緊急コンでは「ファンのみなさんへの気持ち(的なこと)」言っていたのに名古屋で歌い出しをトチる光一さんだったり、いざという時の珠玉のラブソングだったのに今年は安売りしているのでちょっと封印しておいて欲しいくらいです。(笑)
- この夏を経て、愛かたに次いで殿堂入りとなったのではないでしょうか…。Partyでの光景を思い出すと涙ぐまずにはいられません。
- 愛のかたまりと同様に冒頭のピアノだけで言葉にならないときめきを授けてくれる双璧を成す一曲。
- これ歌われたらたまらん
- 光一さんのおかげでまた思い出が増えてしまった一曲。剛さんがいない場所で一人で歌い、浜スタでは離れた場所で「ズレてもいいから」と二人で歌い、もはや2017年堂本光一スペオキ曲のようになっていて嬉しい限りです。 「他の人と組むなんてもう考えられない」という言葉を聞いた後だと余計に目に染みます。今年は何度この曲で泣かされてきただろうか! 儚くて切なくて愛が重いKinKi Kidsを凝縮したような曲。大好き。私の中では堂々の1位です。
- 重すぎる歌詞が好き。 KinKi Kidsが歌うから好きです。
- もう今となっては号泣ソングで、涙なしには聞けません…! KinKi Kidsにしか歌えない曲になってる!!
- 今年のきんきは、この一曲に尽きると思いました。
- 10周年ツアーでファンに向けて歌っていたときから特別な存在になっていた曲ですが、20周年partyでモニター越しに2人で歌ったシーンが強烈に残っています。あのような状況になった理由が理由なので、複雑な気持ちがないとは言えませんが、光一さんの嬉しそうな表情に涙が止まらず、自分にとってKinKi Kidsが宝物だということを再確認しました。