楽曲部門第205位(12ポイント獲得)
「さよならのエトランゼ」
「BRAND NEW SONG」
- KinKiKidsを認識する前でしたが、Kinkiの曲で最初に聞いた曲です。当時、芸能人やら音楽に全く興味なかったのにずっと頭に残ってます。
- オタクは曲に歌い手のストーリーを重ねがち。Jr時代を経てデビュー、それからもいろいろあったけど、「やっぱりキミのそばがキミの腕が自然でいい」「どんなに離れててもいつでもココにいる」から、「まだまだ遠いlong & winding road」も歩き続けることができる。そんな彼ら、遠いところからずっと見守っていきたいじゃないですか。たとえ彼らの得意とする曲調でなくても、ライブで二度と歌うことがなくても、私の中ではこの曲が「KinKi Kids第二部」です。
「いつでもどこへでも」
- 君を抱くために!
「Destination」
- Gアルバム収録曲。剛さんがまだFUNKに目覚めていない、当時のKinKi Kidsが表現したFUNKっぽいダンスミュージック。ノリの良さがカッコイイ!
「ヒマラヤ・ブルー」
- とにかく何度も何度も聞きました。壮大なヒマラヤの情景が浮かび、心が洗われるような楽曲です。
「パズル」
- 純粋に、兄さん、ありがとう
- 歌詞がすごく好き
「輪郭 -l’e contour d’amour-」
- 君想う君想うきもーちは姿をかえーる
- なぜだか好き
「ボクの背中には羽根がある(E Edit)」
- 1位を決めるのは大変でした。前はダントツで「雪白の月」が大好きだったのに・・・今は、この曲が頭の中でリピートしています。
「Missing」
- Jアルバム収録曲。歌詞がすべて英語で、聴いていて心地良い曲。
「生まれた時からのサヨナラを僕達は」
- ごめんなさい。楽曲提供者が好きなだけ…。ので、みんなに聴いてほしい…。
- 名曲だと思う。歌っている姿を今でも見てみたいと思っている。 曲の最後まで聴きごたえがある。切なくなるが、定期的に聴きたくなる曲。
- カップリングで一番好きかな〜