楽曲部門第51位(169ポイント獲得)
「Black Joke」
- アルバム曲の中でも特に好きな曲。 曲調や歌詞、本当にいい歌だなぁと思います。
- KinKiの2人もこの歌詞のように出来る事ならジョークにしたいくらいお互い相方の事を想っている事が伝わるので。間奏のジャジーなアレンジも好きです!
- そんなに静かで、しかし情熱的な楽曲だと思ってます。キンキさんを聴こうと思ったきっかけの曲です。
- 私がKinKi Kidsにハマるきっかけだったのが、この曲です。テンポと歌詞…2人の歌声……いやぁ〜〜一目惚れ…いや、一聴きほれでしたわ!!!ハッハッハ!!!そしてなんとこの私が愛してやまないblack jokeが歌われたiコンサート、映像化していません。うそでしょ…そんなことあります…?助けてください…みんなで円盤化要望ハガキ出しません??
- これはもう、ね。全然コンサートでも歌ってないしマイナー枠だけど、歌詞が一人歩きしてめちゃくちゃ人気なイメージです。歌って欲しいなあ
- 歌詞が性癖に刺さった
- 悩みに悩みましたがこの曲はどうしてもはずせません…!
- 歌詞が素敵
- ふぉ〜ゆ〜ファンとしては特別にカッコいい曲の1つ!色気あるサウンドに、始めは意気地なしな印象を思わせる雰囲気がどんどんヤバイ…ヤバイ…と迫り来る表現がとても好きです。
- こんな関係、むっちゃ憧れます!!! KinKiの曲で「お前」ってワードが珍しくあるのもきゅんとします(*´ω`*)
- 英訳に泣きました(இдஇ)
- ストーリー性のある曲で、とても好きです。 友達だけど友達として見れなくなった男性目線の気持ちが伝わってくる一曲です。
- こんな恋がしたかったーーーー!!!!
- 少クラでふぉ~ゆ~がカバーしてたのが印象的。メロディーも好きな感じだけど歌詞もよくて、私の事そんな風に思ってくれてる男友達いたりして?と探してみたけどいなかった…
- この曲は幼なじみの男女がすれ違いの恋をする歌なのだが「ホレちゃいそうな無邪気な笑顔とぜんぜん恋愛対象外のニクらしい軽口」「ふたりでひとりぼっちさ」などどうしてもKinKiの2人に置き換えがちな曲。少クラとかでたまに聞く。
- この曲をKinKi Kidsに持ってきてくれた人に感謝しかないです。KinKi Kidsには珍しい歌詞でありその内容にときめかないファンはいないのでは…?と思うぐらいきゅんきゅんしてしまいます。
- 私の好きなメロディラインとリズムの取り方。純粋に好きな歌。特にエピソードもないけど本当に好き
- コンサートで歌って欲しい曲第1位
- 隠れた名曲、いつか生でパフォーマンスが見たいような気もするし、このままでいたい気もします。聴くと1本良質な映画を観たような気分になります。
- ふまけんに歌ってほしい
- 初めて聴いたときから早10年……10年間この曲の虜です。
- 多分ふぉ〜ゆ〜兄さんが歌っているのを聴いてCDショップに駆け込んだ思い出の一曲です。勝利くんに歌ってほしい。
- 歌の先にストーリーが見えるのがとてもいい。それを想像させてくれる二人の歌声が好きです
- 友達の紹介で出会った曲 この二人は、狙ってるんだろうか ファンは、発狂します
- 一時期この曲にハマりすぎてずっと聴いている時期がありました。毎回、登場人物の関係性を真剣に考えながら聴いていた記憶があります。 この曲もキミハカルマ同様歌ってくれていないので、いつか歌ってくれると嬉しいです。
- 初めて聴いたとき、歌詞の世界観に魅了されました。この曲をきっかけにKinKi Kidsにハマったので、今でもこの曲が1番好きです。
- KinKiのシングルや有名な曲(愛のかたまりなど)以外で、初めて聴いた曲かもしれない。第一印象は、KinKiにめっちゃ合うなぁと思いました。歌詞が何だか甘くて照れそうで青春だなぁと思ってすきです。シングル化してほしい曲を選ぶならこれです。
- 大サビで気持ちが溢れて抱きしめてしまう所と、剛くんの「そんな目をすんなよ」で毎回ヒィ〜ってなる。 後戻りが出来ない関係が始まってしまったところで終わるのも、想像の余地があって良い。
- 映画が作れそうなくらいストーリー性のある1曲で大好きです。「ふたりでひとりぼっちさ」がKinKiの事のようで更に好きです。
- イントロがかかるとテンションの上がる曲!コンサート素晴らしかったです
- KinKi Kidsの中ではかなり具体的な描写が続く曲。こういうこと私にもあったよなーというのを2人の声と弾むメロデイーで歌われるととてもいい思い出に変わります。
- コンサートで歌って欲しいと長年思っている曲。
- 腐れ縁の友情が恋に代わる予感の歌。ふぉ〜ゆ〜辰巳くんが「そろそろいい頃かい?恋をしようか」と歌うと軽く、火遊び感は拭えないのに、本家が「戻れない恋をしよう」と歌うと重く、本当にもう引き返せない。
- 曲終盤がひたすらズルい。